25x20 エネルギー効率に関するイニシアチブ

「25x20」目標達成の中間地点​

電力効率の高いプロセッサーの開発は、AMDの設計における重要課題の一つでした。実際、AMDでは、2009年から2014年の間に、モバイルプロセッサーの標準消費電力効率を10分の1に改善しました。1,2 さらにAMDは2014年に、2020年までにAPU(アクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット)の消費電力効率を少なくとも25倍にするという大胆な目標を掲げました。

AMDの25x20イニシアチブの最近の受賞はこちら。

 

第7世代のAPUは、「25x20」の目標を上回る水準を達成​​

最新モバイルプロセッサー、第7​世代AシリーズAPU(コード名「Bristol Ridge」)は、AMDの大胆な消費電力効率目標「25x20」を上回る水準を達成しています3,4。プロセッサーの「1ワットあたりの性能」の改善への飽くなき追求により、AMDは消費電力と電力コストの削減と同時に 演算性能の向上を実現しています。

AMD Energy 

25x20イニシアチブが受賞した賞および表彰

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AMDは2016年、25x20電力効率イニシアチブで以下の賞や表彰を受けました。​​

 

リソース

企業にとって電力効率が重要な理由




ヘテロジニアス・コンピューティング

CPU(シリアル)とGPU(並列)を1枚のチップに統合したAMD APUは、この目標を加速させるイノベーションの要となるものです。AMD APUテクノロジーは、ヘテロジニアス設計の処理能力を活かし、コンピューティング・ワークロードを最適な処理コンポーネントにシームレスにシフトさせることにより、省エネ化と同時にコンピューティング処理を増強させるために作られました。すべてがパフォーマンスを向上しながら、消費電力を削減することを目指したものです。APUテクノロジーは、外付けチップ間の接続を最適化し、CPUとGPUを対として扱うことでコンピューティング・サイクルを削減することにより、これを実現しました。​

脚注