プロフェッショナル向けAMD Eyefinityテクノロジー

 

​​​​​​​Eyefinityテクノロジーでより多くを表示し、作業を処理

AMD FirePro™プロフェッショナル・グラフィックスは、AMD Eyefinityを搭載。1枚のグラフィックスカードを使って、単体のワークステーションまたはPCから3台、4台、そして最高6台のディスプレイに高画質画像を出力します。1 全体的なシステムの複雑度を軽減し、複数のグラフィックスカードを組み合わせ、同期化することで、数十台、あるいは数百台単位のスクリーンから成る巨大なディスプレイウォールを構成することができます。

AMD Eyefinity

 

Eyefinity user 

 

AMD Eyefinityマルチディスプレイ・テクノロジーのメリット:

  • 生産性の向上
  • 洞察(インサイト)の時間を短縮
  • ビジュアル広告のインパクトを大幅に向上

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 機能

サポートするディスプレイ・テクノロジー

AMD Eyefinityテクノロジーは、可能性を最大限に引き出す多彩な独自のテクノロジーを搭載しています。

超高解像度(UHD)/4Kディスプレイ向けDisplayPort 1.2

AMD FirePro™プロフェッショナル・グラフィックスカードは、業界をリードする新しい高度なディスプレイ出力テクノロジーです。DisplayPort 1.2は、MST(マルチストリーミング転送)を備え、マルチディスプレイ業界のリーダーとしてのAMDの地位を高める役割を果たしています。最新の4Kディスプレイの発表に伴い、DisplayPort 1.2とMSTのサポートがさらに活かされることになるはずです。

DisplayPort 1.2搭載のSharp PN-K321 UltraHD LCDモニターなどの4Kディスプレイは、マルチストリーミング転送を採用。10ビット/ピクセル色濃度を備え、60Hz周波数でスクリーンをリフレッシュする3840 x 2160ピクセル(4K UltraHD)の駆動に必要な高帯域幅をサポートします。AMD FireProカードは、DisplayPortケーブル1本を介して2本のディスプレイストリーミングをモニターに送信します。ストリーミングの解像度はいずれも1920 x 2160ピクセルで、AMD Eyefinityテクノロジーを使用して、2本のストリーミングを1つの巨大な3840 x 2160ディスプレイ面に統合します。

使用可能なUHD/4Kディスプレイ:

  • ASUS PQ321Q(31.5インチ、3840 x 2160、MST経由で60Hz)
  • Sharp PN-K321(31.5インチ、3840 x 2160、MST経由で60Hz)
  • Dell UP3214Q(31.5インチ、3840 x 2160、MST経由で60Hz)
  • Dell UP2414Q(23.8インチ、3840 x 2160、MST経由で60Hz)
  • Seiki SE39UY04(39インチ、3840 x 2160、30Hz)
  • Dell P2815Q(28インチ、3840 x 2160、30Hz)
  • Lenovo ThinkVision Pro2840m(28インチ、3840 x 2160、30Hz)

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10ビットカラー

従来の8ビット/カラーチャンネルを超える色濃度を備えたディスプレイ機器は、医療用画像処理、プロのカメラマン、グラフィックデザイン、映画製作、エンターテインメント全般などのアプリケーション分野において、急速な広がりを見せています。幅広い分野でこうした機器の人気が高まっているのは、従来のディスプレイ機器では不可能だった忠実度の高いカラー再現力が大きな理由の一つです。つまり、スクリーンに映し出される画像が現実を正確に再現したものになるため、モニターの制限による設計や診断のエラーを最小限に抑えることができるようになります。

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プロフェッショナル向けHD3Dアクティブステレオテクノロジー

ステレオ3Dは、さまざまなプロの使用事例において高く評価されている技法のひとつで、ステレオ表示による追加情報が生産性を高め、かつては不可能と言われた機能を有効にします。

例の一部:

  • CAD(コンピューター支援設計): ステレオ3Dにより拡張された奥行知覚は、多くのCADワークフローにメリットをもたらしています。特に配線や配管(ビルや航空機など)では、オブジェクトの奥行がワークフローにおいて最も重要な要素になります。
  • デジタルコンテンツ製作: 現在のステレオ3Dにおける最高プロファイル領域は、爆発的に増加する劇場公開用の3Dコンテンツの他、拡大傾向にある家庭での視聴です。こうした状況により、製作やポストプロダクションのパイプライン全体で、ステレオ3Dへのニーズが高まっています。
  • データの仮想化: ステレオ3Dは、抽象的または現実世界のデータの仮想化にもメリットをもたらします。仮想化の例は、金融データから地理空間データ(原油や天然ガスの探査、国家情報分析)まで、多岐に渡ります。
    バーチャルリアリティ(仮想現実): ステレオ3Dを介して提供する情報量を増やすことにより、没入型トレーニング・プログラムの臨場感が大幅に向上します。
  • 分子工学: 特に製薬業界において、分子科学者による複合分子の仮想化と理解は、この分野での生産性を高める上で不可欠です。

詳細を読む推奨アクティブ・ステレオ・ディスプレイ

 
DOPP(Display Output Post-Processing)

DOPP(Display Output Post-Processing)は、AMD OpenGLの拡張機能の一つで、AMD FirePro™ワークステーション・カードのユーザーが直接デスクトップをテクスチャとして取得し、ディスプレイに出力する前に無数の方法で操作できるようにするものです。

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DirectGMAでサードパーティのSDI I/O機器に接続

プロのビデオ業界でGPUベースのビデオ処理が普及するに伴い、ビデオ処理システムの各コンポーネント間に低レーテンシー(リアルタイム)、高スループットのリンクを確立させることがますます重要になっています。特に、GPU自体とビデオ入出力機能を提供するインターフェース基板で注意が必要です。

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 シングルユーザー・ワークステーション

負荷の高いワークステーション・アプリケーションで実現する優れたビジュアル体験

AMD Eyefinityテクノロジーは視覚的環境を向上し、単一の作業環境で大規模なモデルや複数のアプリケーションを同時に表示させることができます。

  • 3台、4台、最高6台の高解像度ディスプレイを同時に駆動
  • ランドスケープ(横)とポートレイト(縦)を自由に組み合わせて、フレキシブルに構成
  • 複数のモニターを巨大なディスプレイ面に統合し、ウィンドウ表示、全画面表示の3Dアプリケーション、画像、ビデオをマルチディスプレイに1つのデスクトップ・ワークスペースとしてスパンすることも可能
  • ディスプレイ解像度、リフレッシュレート、ディスプレイの方向設定が異なる3Dディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイ出力が可能

マルチモニターによる生産性の向上については、IDCの記事をご覧ください。

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Single-user Eyefinty screen configuration
シングルユーザー・ワークステーション向けに推奨するAMD Eyefinityマルチディスプレイ構成​

 小規模なワークグループ

AMD Eyefinityによるワークグループの生産性

AMD Eyefinityテクノロジーを使用することで、個人だけでなく、チーム全体が素早く成果を得ることができます。

  • 物理的かつ同時に複数のドキュメントやアプリケーションを表示し、効率的に話し合いと共同作業を進めることができます。
  • 複数のウィンドウでドキュメントやアプリケーションを行ったり戻ったりする必要がなく、マルチタスキングも簡単に処理できます。ワークフローの精度を上げ、スピードアップを実現します。

 

Workgroup Eyefinty screen configuration
ワークグループ向けに推奨するAMD Eyefinityマルチディスプレイ構成​​​

 大型ディスプレイウォール

AMD Eyefinityテクノロジーによる大型ディスプレイウォールの構築

display wall monitors  

AMD Eyefinity搭載のAMD FirePro™プロフェッショナル・グラフィックスは、高いビジュアル品質と最高のマルチメディア・パフォーマンスが要求されるマルチディスプレイ構成に最適です。高度な2Dおよび3Dビジュアル、高表示密度、専用のディスプレイウォール機能、優れた耐久性(ライフサイクル)。AMD FireProは、大型ディスプレイウォール・ソリューションにおける理想的な選択肢です。​

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 ケーススタディー

AMD Eyefinityテクノロジー事例研究

 映像

 

 

 

脚注