仮想化グラフィックス向けRadeon Proソフトウェア

​​​1つのドライバーですべてに対応

AMD Multiuser GPU(MxGPU)仮想化グラフィックスにより、データセンターから、ほぼすべてのデバイスに至る、ほとんどあらゆる環境において、ローカルデスクトップ並みの性能でワークステーションクラスのグラフィックスを利用できます。

物理GPUの性能を仮想環境で実現するため、AMD MxGPU仮想化グラフィックスでは、統合されたRadeon Proソフトウェアエンタープライズドライバーを使用します。これにより、ユーザーは業務用アプリケーションを物理マシンと仮想マシンの両方で容易に実行できます。

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充実した認定

Radeon Proソフトウェアを使用すると、VDIで実行できる操作に制限がほとんどなくなります。OpenGL®、DirectX®、OpenCL™による完全なアクセラレーションを備え、Dassault Systèmes SOLIDWORKS®、PTC Creo®、Siemens® NX™などの完全なISV認定を取得しています。

AMD MxGPU仮想化グラフィックスを使用すれば、これらのアプリケーションで競合製品よりも優れた性能が実現されます。SOLIDWORKSでは最大35%1、PTC Creoでは最大38%2、Siemens NXでは最大156%3、処理速度が速くなります。

確実な性能

Radeon Proソフトウェアと併用することで、AMD MxGPU仮想化グラフィックスの確実な性能が実現されます。つまり、SPECapc® SOLIDWORKSベンチマークを使用した場合、複数の仮想デスクトップにわたって同じ性能が提供されます。一方で、競合ソリューションでは、仮想マシン間における性能の差は最大68%になります。​4

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VMware向けRadeon Pro Settings

VMware vSphere® 6.0以上がサポートされているため、システム管理者は非常に容易にAMD MxGPU仮想化グラフィックスをセットアップできます。新しいVMware向けRadeon Pro SettingsはVMware vCenter®にシームレスに統合されており、これによって、シンプルかつ直観的なインターフェイスを使用して、ホストおよびデータセンターレベルでの物理GPUの管理を容易に実行できるようになります。

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管理者はVDI環境を短時間でセットアップし、既存の仮想マシンに仮想GPUを迅速に導入できます。また、システム構成に含まれるGPUの数によっては、マウスを数回クリックするだけで数百名のユーザーを追加できます。

ユーザーガイドを参照

 

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​​AMD MxGPUテクノロジー

AMD MxGPUは、世界初のハードウェアベースの仮想化GPUソリューションで、業界標準のSR-IOV(シングルルートI/O仮想化)テクノロジーに基づいて構築されています。これによって、物理GPUあたり最大16名の仮想化ユーザーがリモートで作業できます。ソフトウェア仮想化製品とは異なり、AMDの拡張性に優れたVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャー)テクノロジーでは、割り当てられたローカルメモリーを専用で使用できるため、重要なデータの保護が強化され、セキュリティーが向上します。

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脚注