Surround House 2: Monsters in the Orchestra

AMD the monster violinist from AMD Surround House 2ユーザー体験を高め、広げるテクノロジーにおけるイノベーション推進に取り組んできたAMD。2013年初めには、AMD CTO(最高技術責任者)のMark Papermaster考案の視覚・音響の没入型体験、SurRoundHouse、そして未来のコンピューティングであるサラウンド・コンピューティングを発表しました。これらの構想は、上席研究員兼マルチメディア最高技術者であるBill Herz、そしてAMDのハードウェアおよびソフトウェア・エンジニア・チームの革新技術と技術的見識により、実用化に近づいています。構想発表当時のBillはSurRoundHouseについて「テクノロジーそしてストーリーテリングの手法におけるイノベーションを驚異的な形で実現したものです。新たなアートの形であり、未来のゲームの方向を指し示すものです」と語りました。

 

本当のイノベーションは、発想したプランを実現するだけでは終わりません。そこから進化し、継続し、限界に挑戦していくのです。これこそがAMDが目指すところです。私たちは、明るい未来を作るため、可能性の限界を超えたいと考えています。2013年、AMDはサラウンド・コンピューティングに関する構想の拡大に取り組んできました。2013年版SurRoundHouseでは、日常の生活とまったく同じように、音声ヒントで視覚をガイドするDDMA(Discrete Digital Multipoint Audio)を導入し、サラウンドビジュアル体験の創出を通じて、エンハンスされた環境にユーザーを引き込むことに成功しました。イノベーションによって、没入感を強め、体験を高める機会が増えました。参加者は観察者として体験に完全没入していましたが、私たちが望んだのは参加者に「参加」してもらうことでした。予め決められた選択肢の中から「自分の冒険を選ぶ」のではなく、参加者が自ら物語の結末を決めてほしいと考えました。つまり、人生と同じように選択肢は無限で終わりがなく、体験する内容を参加者自身が決められるのです。そして、3Dや360°ジェスチャー・コントロール以上に、体験に没入できる方法なのです。

発表が予定されているAMDハードウェア、AMD Surround House 2: Monsters in the Orchestraは、ビジュアルとサウンドを組み合わせることで、本格的な没入体験を実現。大群のモンスターをリアルタイムでコントロールできるジェスチャー認知機能を備えています。HSA(Heterogeneous System Architecture:ヘテロジニアス・システム・アーキテクチャー)機能により、フル3D、360°ジェスチャー・コントロールが可能になると同時に、AMD TrueAudioテクノロジーで32.4チャンネルのオーディオを処理します。オリジナルのアートワークや音楽が驚くほどリアルに再現されます。環境は、AMD GCN(グラフィックス・コア・ネクスト)演算コアを搭載し、完全に密閉された30インチドームで作成されたサラウンド・プロジェクションで制作されています。

この没入感プロジェクトは、コード名「Kaveri」の新しいAMD APUやAMD FirePro™ワークステーション・グラフィックスなどのAMDテクノロジーを搭載しています。

30インチドーム、32.4チャンネルのオーディオ、約1,400万ピクセル(12,000ルーメン/プロジェクター)出力のWUXGA(1920 x 1200)プロジェクター6台を備えたフル装備。AMD Surround House 2: Monsters in the Orchestraへようこそ。

AMD Surround House 2: Monsters in the Orchestra体験は、ビジュアルとサウンドを組み合わせることで、本格的な没入体験を実現。

脚注