仮想超高解像度

​​1080pディスプレイで、お気に入りのゲームをプレイ中で​も、最大4Kに匹敵する高品質

 

スーパーサンプリングアンチエイリアス(SSAA)は、数多くのアンチエイリアス手法の中でも、より滑らかなテクスチャーやギザギザがないポリゴンをゲームで実現できる手法ですが、まだすべてのゲームやエンジンでサポートされているわけではありません。仮想超高解像度(VSR)は、ネイティブでSSAAをサポートしていないゲームでSSAAをシミュレートできる、ゲームやエンジン向けのAMDの機能です。また、VSRは、他のネイティブなゲーム用アンチエイリアスと組み合わせて使用し、今までにないゲームグラフィックを実現することもできます。

VSRを採用したゲームは、高解像度(最大4K、下の「仮想超高解像度サポート」の表を参照)でのレンダリングが可能になり、より低解像度のディスプレイでもネイティブに再スケールすることができます。このテクノロジーを活用すれば、1080pディスプレイでお気に入りのゲームをプレイ中でも、最大4Kに匹敵する高品質が得られます。

さらに、このテクノロジーの最も優れた側面の一つは、通常の4Kモニターで実行する際もパフォーマンスに違いがないことです。実質的に、画像のスケーリングで、何も失うものがないのです。通常の4Kモニターで達成されるのと同じFPSで、1080pモニターでも驚くべきビジュアルクオリティが実現されるのです。下記のパフォーマンス比較を参照してください。

AMD Radeon™ ​​R9 Fury X​

 

利用可能な製品: AMD Radeon™ R9 Fury X GPU、AMD Radeon™ R9 300シリーズ、AMD Radeon™ R7 300シリーズ、AMD Radeon™ R7 260以上のGPU、AMD Radeon™ HD 7900シリーズ、AMD Radeon™ HD 7800シリーズ、AMD Radeon™ HD 7790、AMD A シリーズ APU (​A6 7400K と高いです)​

仮想超高解像度サポート

対象ディスプレイのタイミングサポートされるVSRモード
1366 X 768 @ 60 Hz 1600 X 900
1920 X 1080
1600 X 900 @ 60 Hz 1920 X 1080
1920 X 1080 @ 60 Hz2560 X 1440
3200 X 1800
(AMD Radeon™ R9 285、AMD Radeon™ R9 380、AMD Radeon™ R9 Furyシリーズ)​
1920 X 1200 @ 60 Hz2048 X 1536
2560 X 1600
3840 X 2400 (AMD Radeon™ R9 285、AMD Radeon™ R9 380、AMD Radeon™ R9 Furyシリーズ)
2560 X 1440 @ 60 Hz3200 X 1800
1920 X 1080 @ 120 Hz ​1920 X 1200 @ 120 Hz
2048 X 1536 @ 120 Hz


 

主なベンチマークシステム

CPUIntel Core i7 5960X (3.0 GHz)
マザーボードGIGABYTE X99-UD4
メモリーCorsair Vengeance LPX (4x4GB) DDR4-2666
HDD2TB Seagate Barracuda 7200 RPM
ディスプレイ Samsung U28D590D 3840x2160ディスプレイ
ディスプレイドライバーのバージョンAMDグラフィックス・ドライバー15.20-150621a-185621E-ATI
オペレーティングシステムWindows® 10 64ビット v10130

​ 

脚注