AMD搭載デバイス上で動くAndroidアプリを紹介するAMD AppZone日本語サイトを開設

BlueStacksとのコラボレーションにより、著名なAndroidアプリをMicrosoft Windows 7や Windows 8を搭載した広範なデバイスでの利用を実現
2012/11/09

日本AMD株式会社(東京本社:東京都千代田区)は、AMD搭載デバイス(タブレット、ノートPC、オールインワンPC、デスクトップPC)上で動くAndroidアプリを紹介するAMD AppZoneの日本語サイトを開設したことを発表しました。AMD AppZoneは、Android向けのゲームや生産性向上アプリなどを紹介するオンライン・ショーケースであり、AMD Radeon™ グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)、およびAMDのアクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット(APU)を活用しています。

アプリのダウンロードと同時にインストールされるAMD AppZoneプレーヤーは、BlueStacksとのコラボレーションにより誕生し、これによりAMDが搭載されたWindowsデバイス上で著名なAndroidアプリをダウンロードし、シームレスに利用できるようになりました。また、自動的にAppZoneアプリを、BlueStacks Cloud Connect経由でAndroidのデバイスと同期させることができます。BlueStacks Cloud Connectは、クラウドベースのサービスで、WindowsデバイスをAndroidモバイル・デバイスの延長として、あるいはその反対でも利用することができます1

AMD米国本社の、ヘテロジニアス・アプリケーション&デベロッパー・ソリューション担当バイスプレジデントであるManju Hegdeは、次のようにコメントしています。「BlueStacksのクロス・プラットフォームのイノベーションは、Androidとx86アプリケーションのエコシステムを繋ぐ役割を果たし、開発者には新たな機会を、そしてユーザーにはより優れた体験を提供します。BlueStacksとの協業により、私たちはソフトウェア開発者がAMD製品の機能をより容易に活用し、AMDを搭載したデバイスでAndroidアプリが利用できるようになったため、多くのユーザーに素晴らしい体験を提供することが可能になります。」

また、BlueStacksのCEO、Rosen Sharma氏は、次のようにコメントしています。「私たちは、AMD AppZoneプレーヤーを裏で支えるエンジンとして、AMDのハードウェアに最適化された実績のあるソフトウェアとの強力なコンビネーションを提供します。これによりユーザーは、お気に入りのモバイル・アプリを、よりサイズの大きな、イマーシブなPC画面上で、存分に楽しむことが可能になります。また、BlueStacksのテクノロジーにより、アプリケーション開発者はコードを変更せずに、Windowsでダイレクトに動くAndroidアプリを開発することができます。このように、我々はユーザーと開発者の両方にメリットをもたらします。」

AMDとBlueStacksは、現在著名なOEM企業と協業し、今後発売予定のAMD搭載デバイスにAppZoneプレーヤーをプリインストールする予定です。

BlueStacksは、AMD Venturesにバックアップされたソフトウェア企業であり、同社のソフトウェアにより、Androidアプリをノート、デスクトップ、オールインワン、スレート、およびタブレットなどの各PCで利用することが可能になります。BlueStacksは、Rosen Sharma氏により2009年に設立されたプライベート・カンパニーであり、米国シリコンバレーに本社を置き、インド、台湾、日本に拠点を設けています。

AMD AppZoneの日本語サイトURL

www.amd.co.jp/appzone

 

About AMD

AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)またはhttp://www.amd.co.jp/ (日本語)をご覧ください。

脚注