AMD、「Bulldozer」プロセッサーを初出荷

~初の生産対応の「Interlagos」プロセッサーの商業出荷を開始~
2011/09/07

AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は本日、新しいx86「Bulldozer」アーキテクチャーをベースとした初のプロセッサーの商業出荷を開始すると発表しました。この世界初の16コアx86プロセッサー「Interlagos」(開発コード名)の最初の生産は8月に開始され、OEMのお客様向けの出荷が順次進められております。

「Interlagos」は従来のAMD Opteron™ 6100シリーズのサーバープラットフォームおよびインフラストラクチャーとの互換性を備えつつ、今年第4四半期にはパートナー各社のシステムに搭載のうえ発売が予定されています。

AMDのProducts Group担当シニア・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、リック・バーグマン(Rick Bergman)は、次のように述べています。「この初の『Bulldozer』コアは、x86 CPUのパフォーマンスが、かつてないスケールで拡大し始めたことを意味するものであり、今回のプロセッサー出荷は業界にとって記念すべきことです。『Bulldozer』が備える新しい柔軟なアーキテクチャーは、ウェブやデータセンター分野のお客様に、新たに出現してきたクラウドや仮想化に伴う負荷への対応に更なる拡張性を提供いたします。」

AMDについて

AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または、http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

 

脚注