<参考資料> AMDのATI Streamテクノロジー、アドビ システムズ社Adobe Premiere Pro CS4上でのビデオ編集作業を加速化

- Adobe Premiere Pro CS4向けベータ版プラグインがAMD.com よりダウンロード可能に -
2009/06/16
-- このメディアアラートは、米国サニーベール6月16日午前0:01(EST)発英文アラートの抄訳版です。

 

概要:

日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉沢 俊介、米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ダーク・マイヤー、以下AMD)は本日、アドビ システムズ社のビデオ編集ソフトウェアAdobe® Premiere® Pro CS4向けベータ版プラグインを提供開始することを発表しました。このプラグインは、多岐にわたる複雑なビデオ編集タスクの処理性能を継続的に強化するもので※、アドビ システムズとAMDのエンジニアによる継続的な提携によって実現しました。これにより、ATI Streamテクノロジー(http://ati.amd.com/technology/streamcomputing/ )を活用し、システム上で利用可能なCPUとGPUの処理能力を最適に割り当てることで、アプリケーション性能を最大限まで高めることができます。

 

背景: 

Adobe Premiere Pro CS4向けプラグインは、CPUとGPU両方の演算能力を活用することで、従来から高速なAdobe Premiere Proの処理能力に、ハードウェアによるさらなる性能向上をもたらします。ATI Streamテクノロジーによって、強力なGPUをグラフィックス処理以外の用途にも使用することで、汎用的な演算能力の向上につながります。

対象:           

「Dragon」プラットフォームや「ATI Radeon™グラフィックス」、「ATI FirePro™グラフィックス」などのAMDのデスクトップPC・プラットフォーム・テクノロジーを使用する一般コンシューマーやプロフェッショナル・ユーザーは、ビデオ編集など高負荷アプリケーションの性能の向上を求めています。Adobe Premiere Pro CS4は、高度な技術で世界レベルの動画、オーディオ、インタラクティブメディアを作成するクリエイティブ・プロフェッショナル向けの包括的なソリューションです。CPUとGPU両方の処理能力を活用することができるATI Streamテクノロジーによって、Adobe Premiere Proのユーザーは、さらなるコンピューティング・リソースを獲得することになります。

特長:

           

「ATI Radeon™グラフィックス」と「ATI FirePro™グラフィックス」の多くのユーザーは、「ATI Catalyst」ドライバー(http://ati.amd.com/products/catalyst/index.html )を使用することによって、グラフィックスカード上でATI Streamの演算アクセラレーション機能を活用できます。http://links.amd.com/adobepremiereから最新のプラグインをダウンロード、インストールし、AMDの最新のCatalystドライバーを使用することで、アドビ システムズのユーザーは、最大8倍のエンコーディング性能※を体験することができます。

詳細情報:

 

ATI Streamについてのアップデート(Twitter at @ATIStream)について:
http://twitter.com/atistream

グラフィックス・カードの価格について:
http://wheretobuy.amd.com/gpus.html#Manufacturer=ATI

本アプリケーションに関するフィードバックについて:
http://forums.amd.com/amdlive/categories.cfm?catid=366&entercat=y

製品画像(Flickr): http://www.flickr.com/photos/amd_unprocessed/

 


※ 
Adobe® Premiere® Pro CS4向けのベータ版プラグインは、動画エンコード性能を大幅に向上させることが実証されています。プラグインをインストールした場合、Adobe Premiere Pro はH.264、1440x1080i 29.97 fps、High Qualityファイルを47.3秒でエンコードしたのに対し、プラグインを使用しない場合、同じファイルをエンコードするのに372.5秒かかりました。(1440x1080i 29.97 fps High Quality、Video Bitrate = CBR 15 Mbps、Audio Bitrate = 128 kbpsを基にカスタムプリセットした状態) これは、エンコード速度が8倍近く向上したことを示しています。

システム仕様:「AMD Phenom™ II X4 955 3.2GHzプロセッサ」、8GB Corsair Dominator CM3X2G1866C9D メモリ、 Sapphire ATI Radeon™ HD4870 1024MB、Windows Vista Ultimate x64 SP1
Adobe® Premiere® Pro CS4向けプラグインの性能は、システム構成、また使用するATI Radeon製品、ソースファイル、出力設定によって変動します。

 

AMDについて:

AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

脚注