日本AMD、「グリーンITアワード 2009」 審査員特別賞を受賞

- 従来製品比30%の電力効率向上を実現 業界初のメインストリーム向けx86プロセッサー「6コアAMD Opteron™プロセッサ」シリーズが評価 -
2009/10/05

日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉沢 俊介)は本日、グリーンIT推進協議会(所在地:東京都千代田区、会長:大坪 文雄(社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)会長))の主催する「グリーンITアワード2009」で、同社が審査員特別賞を受賞したことを発表しました。今回、AMDの45nm SOI 液浸リソグラフィ技術による「6コア AMD Opteron™ プロセッサ」シリーズが、電力効率を従来製品比で30%向上させることが高く評価され、受賞に至りました。

「6コア AMD Opteron プロセッサ」シリーズは、実使用におけるワークロードを十分処理可能な性能効率を提供すると同時に、あらゆる価格帯で優れたバリューと省エネ性能を発揮する、6コア・サーバー用プロセッサーです。AMDのテクノロジーを搭載したサーバーは、ビジネスで求められる様々な要求にバランスのよい性能で応え、総合的なコストを最低限に抑えられるプラットフォームとして採用されています。さらにプラットフォーム互換であることから、OSをはじめ、ソフトウェアレベルでも極めて高い互換性を維持しており、従来の4コア製品から容易にアップグレードが可能となっています。

AMDでは、「6コア AMD Opteron プロセッサ」シリーズ開発に当たり、新しい製造プロセスと素材、最新のテクノロジーを結集させ、AMDの45nm液浸リソグラフィとAMDの第4世代歪みシリコンによって、高い生産性、効率性とワット性能の向上を実現しました。

AMDは今後も、企業全体の地球環境保護への取り組みに関する同社のビジョン「AMD Green」の下、業界をリードする革新的なテクノロジーを始め、様々な面からグリーンIT実現へ向け取り組んでいきます。

■「グリーンITアワード2009」について
「グリーンITアワード2009」は、「ITの省エネ」および「ITによる社会の省エネ」 を両輪とする「グリーンIT」の取組みをより一層加速すべく、優れたグリーンITの製品やソリューション等を表彰するアワードです。グリーンITの活動を広く社会に浸透させ、環境保護と経済成長が両立する社会の実現に繋げることを目的に、経済産業省の後援によって昨年創設されました。http://www.greenit-pc.jp/activity/award/

表彰製品は、「CEATEC JAPAN 2009」の「グリーンITパビリオン展示コーナー」で展示されます。

  • 表彰式 :
    日程:2009年10月5日(月)
    場所:丸の内・東京会館
  • 作品展示 :
    日程:2009年10月6月(火)~10月10日(土)
    場所:CEATEC JAPAN 2009
  • グリーンITパビリオン展示コーナー
    http://www.m-messe.co.jp/access_j.html

AMDの環境に対しての取り組み「AMD Green」について
AMDは、業界をリードするワット性能やエネルギー効率に加え、自社製品から世界各国の施設まで、あらゆる分野における環境への配慮における責任を果たすという、地球環境保護に関するビジョン「AMD Green」を掲げ、テクノロジー企業として2001年にいち早く「地球気候保護計画(Global Climate Protection Plan)」を発行しました。また温室効果ガスを2007年までに40%削減するという米国環境保護庁(EPA)の「気候リーダープログラム(Climate Leaders)」の目標を2007年7月に達成し、2008年5月には、EPAより「2008 EPA Climate Protection Award」を受賞しています。また、同年11月には新たな目標として、2010年までに温室効果ガスの排出量を33%削減、エネルギー消費量を40%削減するという目標を設定しています。
AMDは、米国EPAの「気候リーダープログラム」の公認団体であり、The Green Grid™コンソーシアムの創設メンバーを務めています。
詳細については、http://www.amd.co.jp/green をご覧ください。

AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

脚注