AMD、Windows Server 2012でコスト削減効果の高いソリューションを実現

~AMD Opteron™ 4200 / 6200シリーズによる、比類なき価格性能のご提供~
2012/09/07

AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は、本日、Windows Server 2012の開発プロセスにおけるMicrosoftとの緊密な協業により、AMD Opteron™ プロセッサーを搭載した画期的なサーバー・ソリューションの実現を発表しました。AMD Opteronプロセッサーは、価格とパフォーマンス性に優れたサーバー提供に適しており、生産性を最大化しつつTCOの削減に貢献します。

AMDとMicrosoftの両社は、広範囲にわたる仮想化、クラウド・コンピューティングへの移行の増加、さらに、増え続けるオンライン・データの管理、といった今日のビジネス・コンピューティング環境における急速な需要の拡大に対応するために、それぞれのハードウェアとソフトウェアのテクノロジーを最適化しました。例えば、Microsoftでは、AMD Opteronプロセッサーを搭載したサーバーをパブリック・クラウドのWindows Azureで広く利用しています。Windows Server 2012 Hyper-Vでは、これまでにない拡張性を実現しており、1台の仮想マシンごとに、最大64の仮想プロセッサーと1テラバイトのメモリー、およびクラスターごとに最大4,000台の仮想マシンがサポートされています。

AMD米国本社のバイスプレジデント兼サーバー担当ジェネラル・マネージャーのスレッシュ・ゴパラクリッシュナン(Suresh Gopalakrishnan)は、次のようにコメントしています。「Microsoftの、Windows Server 2012オペレーティング・システムのリリースを祝福します。私たちも、Windows Server 2012に大きなアドバンテージをもたらすAMD Opteron 4200および6200シリーズのプロセッサーの準備が整いました。また、我々の次世代型の『Piledriver(パイルドライバー)』ベースのコアでは、Windows Server 2012の進化に大きなメリットを与え、仮想化、クラウド・コンピューティング、そして増加し続ける大規模データの管理に関するお客様のニーズの高まりに応えることができるようになります。」

また、Microsoftのサーバー&ツールビジネス部門プロダクト・マーケティング担当ジェネラル・マネージャーであるマイク・シュッツ(Mike Schutz)氏は、以下のように述べています。「Windows Server 2012は、スピード、パワー、そしてスケールの面で画期的な飛躍を遂げています。お客様は、負荷の増減に関係なく、一貫したパフォーマンスを提供するAMD Opteronプロセッサーのような、信頼性のおける拡張性の高いハードウェア・プラットフォームを望んでいます。Windows Server 2012とAMD Opteronプロセッサーのコンビネーションにより発揮される力は、柔軟な仮想環境やクラウド・コンピューティングの基盤となるでしょう。」

AMDとMicrosoftの緊密な関係は深く、最新の成果として、お客様がさらに効率的かつコスト効果の高いビジネスを展開していく上で役立つイノベーションを提案しています。Windows Server 2012では、AMD Opteron 4200および6200シリーズのプロッセッサー、および近日発表予定の「Piledriver」ベースのファミリー製品の高密度コアとモジュラー・アーキテクチャーを最大限に活用しています。AMDとMicrosoftにより最適化されたソリューションを活用することで、今日の厳しいビジネス環境の中で、容易な管理と運用を実現する優れた価格/パフォーマンスとともに、お客様はバランスの良い、拡張性の高いソリューションのメリットを得ることが可能になります。

AMDについて

AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com(英語)またはhttp://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。

脚注