AMD、OculusとDellと提携し「Oculus Ready PC」へのGPU搭載を発表

— 「AMD Radeon™ R9シリーズ」GPUにより、「Oculus Ready PC」での完全没入型VR体験の実現へ—​

2015/10/06

AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:リサ・スー)は、OculusおよびDellと提携し、999米ドルから販売されるOculus Rift動作が保証された「Oculus Ready PC」向けにAMDのグラフィックスカード「AMD Radeon™」を搭載することを発表しました。このパワフルなPCは、圧倒的なゲーミング・パフォーマンスを提供し、さらに、AMDのVR用コンテンツの開発などを支援する「LiquidVR™」、グラフィックス・コア・ネクスト(GCN)アーキテクチャーを搭載したAMDのバーチャル・リアリティー(VR)におけるリーダーシップを活用して世界中のユーザーに優れたVR体験を提供できるよう設計されています。  

AMD米国本社のアライアンスおよびコンテンツ担当バイスプレジデントであるロイ・テイラー(Roy Taylor)は、次にように述べています。「VRのすべてにおいて中心的な役割を果たせることを嬉しく思います。DellとAlienwareとの連携により、『AMD Radeon』GPUによる優れたVR性能を幅広いPCユーザーにお届けできると確信しています。」

AMDは、2015年3月に「AMD LiquidVR™」テクノロジーを利用した究極のVR体験を開発者とユーザー向けに提供する取り組みを発表しました。「AMD LiquidVR™」は、VR体験において確かな快適性を維持する低レイテンシー(遅延)のVRパフォーマンスとVRヘッドセットとのプラグアンドプレイによる互換性を実現します。AMDのGPUソフトウェアとハードウェア・サブシステムは、「AMD LiquidVR™」を実現するための重要な要素であり、開発者とコンテンツ・クリエイターによるVR環境でのリアルなプレゼンスの実現を可能にします。

Alienwareの共同創業者兼ジェネラル・マネージャーであるフランク・アゾール(Frank Azor)氏は、次のように述べています。「20年近くにわたり、AlienwareはPCゲーミングにおけるパフォーマンスとイノベーションをリードしてきました。次に開拓すべき分野であるVRにおいても従来と同様のイノベーション、リーダーシップ、情熱とともに取り組んでまいります。AMDの高性能グラフィックスとOculusのイノベーションとの連携により、Alienwareはユーザーに優れた体験を提供することができます。」

Oculus Ready PCに関する詳細については、こちらをご覧ください。

参考情報(英語)

 

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脚注