AMDとAP通信社、次世代VRジャーナリズムの実現に向けて協業

​-世界の歴史的瞬間をリアルに見せるVRニュースと特集記事-

2016/02/18

AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:リサ・スー)は、次世代ジャーナリズムを促進する、新しいバーチャルリアリティー(VR)体験チャンネルを構築するため、AP通信社と協業することを発表しました。この両社の協業では、AP通信社が、AMD Radeon™グラフィックステクノロジーを使って、臨場感あふれるVR環境を用いたニュースやドキュメンタリーコンテンツを作成し、AMDは、AP通信社のVRジャーナリズムと360ビデオをサポートするハードウェア・プラットフォーム、ソフトウェア・テクノロジー、VRにおける専門知識を提供します。

VRジャーナリズムは、世界を変える出来事の渦中にいるかのように感じさせることができる魅力的な体験型の次世代ニュース報道です。VRは、あたかも出来事が起きている時間や場所にいるかのように、その場面、その瞬間を体験させることができます。叫び声や泣き声から喝采やパレードまで、VRジャーナリズムはその場所にいるかのような体験ができる貴重な機会を提供します。

Radeon Technologies Groupのシニア・バイスプレジデント兼チーフアーキテクトであるラジャ・コドゥリ(Raja Koduri)は次のように述べています。「VRは、ニュースやドキュメンタリーを目の前で見ているかのような生々しい体験を可能にします。このテクノロジーを使えば、別の人間の体験を疑似体験することができるため、理解や共感を深めることができます。AP通信社は、高い信頼性を持つ中立的なニュースの情報源であり、AMDはコンピュータとビジュアル・テクノロジーのトップクラスのイノベーターです。AMD Radeonグラフィックスは、どんな場所にいる人にも最高にリアルな体験を届けるために設計されています。AMDは、AP通信社と協力してVRのエコシステムの世界的な拡大に取り組んでいきます。」

楽しめるバーチャルリアリティーが台頭する年

2016年はVRが幅広く台頭する年になると考えられています。AP通信社が提供する新しいVR体験をはじめ、さまざまな形態を通じて、VRヘッドセットやVR用ハードウエア/ソフトウエアが一般の人々にも使われるようになると予測されています。バーチャルに別の世界に行くなど、VR体験とその無限の可能性に触れられるようになります。AMD Radeonグラフィックス・テクノロジー、Graphics Core Nextアーキテクチャー、その根本となるAMD LiquidVR™のソフトウエア開発環境は、見る人を感情的にも知的にも虜にするVRのビジュアル体験を提供します。

AMD LiquidVRは、高い快適性を持った臨場感あふれるVRパフォーマンスを実現し、VR用ヘッドセット1との互換性を持つように設計されています。LiquidVRなどのAMDのグラフィック用ソフトウエアとAMD Radeonグラフィックスなどのハードウエアのサブシステムにより、開発者やコンテンツ・クリエーターは本物のような存在をVR環境に作り出すことができます。

本日より www.bigstory.ap.org/VR360 で視聴可能となる、AMD Radeonグラフィックスを利用したAP通信社のバーチャルリアリティー・チャンネルで配信されるコンテンツは、AP通信社の編集部が全面的に統括します。今後のイベントにおいて、AP通信社とAMDによる詳細なVRニュース体験の提供が予定されています。

参考資料(英語)

 

AMDについて

AMDは、ゲームや没入型プラットフォーム、データセンターに欠かせない要素である、ハイパフォーマンス・コンピューティング、グラフィックスと視覚化技術において45年にわたり革新をもたらしてきました。世界中の何億人もの消費者、フォーチュン500企業、最先端の科学研究施設が、日常の生活、仕事、遊びを向上させるために、AMDのテクノロジーに頼っています。世界中のAMD社員は可能性の限界を押し上げる優れた製品開発に注力しています。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。AMDのさらなる詳細については、AMD(NASDAQ: AMD)のウェブサイトブログFacebookまたはツイッターをご覧ください。

報道関係者お問い合わせ先

エデルマン・ジャパン株式会社(AMD広報代理)

担当:安達 沙織、 榑松 翔(くれまつ しょう)

TEL: 03-4360-9000​

E-mail: AMD.Japan@edelman.com

日本AMD株式会社

広報担当:呉 允(くれ まこと)

TEL: 03-6365-5560

E-mail: Makoto.kure@amd.com​​

 

脚注