AMD、世界初のVRコンテンツ制作・体験プラットフォーム、LiquidVR™対応「AMD Radeon™ Pro Duo」を発表

​​​​​-AMDとCrytekによる大学へのVRハードウェア/ソフトウェアの共同提供も発表-

2016/03/17

​AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:リサ・スー)は、バーチャル・リアリティー(VR)コンテンツの制作と体験の両方を実現する、VR分野の世界で最もパワフルな1プラットフォーム「AMD Radeon™ Pro Duo」を発表しました。同社のLiquidVR™ SDKに対応した「AMD Radeon™ Pro Duo」は、エンターテインメント、教育、報道、医療、映画など、VRコンテンツ制作のほぼすべての分野を対象としています。16テラフロップスの優れた演算性能を通じ、今後の活用が大いに期待されているVRコンテンツの迅速な開発や、最新のDirectX® 12の体験などの包括的なソリューションを、VRコンテンツ・デベロッパーに提供します。

「AMD VR Ready Creator」製品ラインの第一弾となるデュアルGPUボード「AMD Radeon™ Pro Duo」は、VR分野の進化に向けたAMDの次の一歩であり、VR設計者、コンテンツ・クリエイター、VRコンテンツの消費者が必要とする処理能力を実現します。「AMD Radeon™ Pro Duo」は、2016年第2四半期前半の提供開始を予定しています。

AMDCrytekの共同でVRソリューションを大学へ提供

また、AMDは、Crytek「VR First™」イニシアチブの独占テクノロジー・パートナーとして、大学によるバーチャル・リアリティー(VR)専用研究所の開設を支援していることを発表しました。「VR First™」イニシアチブは、開発者、学生、研究者を対象とするVRソリューションを大学に提供するものです。AMDはこれらの研究所に対し、VRコンテンツの制作と体験の両方を実現する世界最速でパワフルなVR制作プラットフォーム、LiquidVR™ 対応「AMD Radeon™ Pro Duo」グラフィックスカードを提供します。AMDは、「GPUOpen」イニシアチブの一環として、同社のLiquidVR™ソフトウェア開発キット(SDK)を提供します。

新たな研究所に置かれる「AMD Radeon™ Pro Duo」カードは、「Oculus Rift™」や「HTC Vive™」など、複数のヘッドマウント・ディスプレイに対応できるよう設計されており、VR分野におけるコンテンツ開発の取り組みをグローバルで支援します。イスタンブールのバフチェシェヒル大学では、すでに今年1月から「VR First™」イニシアチブの第一弾にあたる研究所が稼働しています。

参考資料

 

AMDについて

AMDは、ゲームや没入型プラットフォーム、データセンターに欠かせない要素である、ハイパフォーマンス・コンピューティング、グラフィックスと視覚化技術において45年にわたり革新をもたらしてきました。世界中の何億人もの消費者、フォーチュン500企業、最先端の科学研究施設が、日常の生活、仕事、遊びを向上させるために、AMDのテクノロジーに頼っています。世界中のAMD社員は可能性の限界を押し上げる優れた製品開発に注力しています。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。AMDのさらなる詳細については、AMD(NASDAQ: AMD)のウェブサイトブログFacebookまたはツイッターをご覧ください。

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脚注