AMD、ハイパフォーマンスiMacとMac Proに搭載されたAMDの「ATI Radeon™ HD 4800シリーズ」がOpenCL対応のSnow Leopardの性能を最大限引き出す

− OpenCL対応の「ATI Radeon™ グラフィックス」が 次世代のMacOSの高いパフォーマンスを実現 −
2009/08/31
このプレスリリースは、米国サニーベール8月31日午前12:01(EST)発英文リリースの抄訳です。

日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉沢 俊介、米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ダーク・マイヤー、以下AMD)は本日、ハイパフォーマンスクラスのiMacとMac Proの一部の機種に搭載されている世界的に知られる「ATI Radeon™ HD 4800シリーズ」が、OpenCL Version 1.0規格に完全に準拠したSnow Leopardによる実装の能力をさらに高めていると発表しました。オープン規格であるOpenCLは、CPUとGPUのそれぞれのリソースの間でバランスを取ることによってSnow Leopardシステム上でさらに優れたパフォーマンスを実現する、極めて効率の高いアプリケーションを作り出す「ATI Streamテクノロジー」を可能にするための主要な技術のひとつです。

AMDのRick Bergman(リック・バーグマン、製品グループ担当上級副社長兼ゼネラル・マネジャー)は次のように述べています。「ソフトウェア・デベロッパーは、オープン規格に加え、Snow Leopardの主要コンポーネントであり、GPUの処理能力を活用して一般的なアプリケーションをさらに加速するAMDの『ATI Streamテクノロジー』を支えるOpenCLを通じ、さらに優れたソフトウェアをエンドユーザーに提供できます。HDマルチメディア・コンテンツや最新のゲームなど、『ATI Radeon™ HD 4870』と『ATI Radeon™ HD 4850』は、最新のMac ProとiMacによる『ATI Streamテクノロジー』対応アプリケーションのさらに高速な実行を可能にします」

  • 「ATI Radeon HD 4870」は最新のMac Proに搭載され、「ATI Radeon HD 4850」は最新のiMacに搭載されています。これらの豊富な機能を持つグラフィックス・プロセッサーは「ATI Radeon™ HD 4000シリーズ」ファミリーの中の高パフォーマンス製品として設計され、最新ゲームのサポートや、職場、家庭、あるいは遊びの場でのHD対応モニターでのホームシアター品質のHDマルチメディア・エクスペリエンスをはじめとする先進的な機能により、コンピューター・エンターテインメントの定義を塗り替えます。
  • 「ATI Streamテクノロジー」はマルチコアCPUとGPUによるアーキテクチャーを活用し、ストリームが実現する高度に並列化された機能の実行を加速し、幅広いOpenCL対応のコンピューター・プラットフォームにおいてパフォーマンスや双方向性をさらに高めます。

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AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

脚注