シンクライアント市場をリードする信頼と安心

概要

長期にわたり、AMDがシンクライアント市場をリードしてきた理由がここにあります。コストと消費電力を削減する一方で、駆動時間を伸ばし、最高に楽しいユーザー体験を提供する。そんな新世代のシンクライアント・デバイスの作成を可能にするため、AMDのソリューションは作られています。

Embedded Solutions R-Series logo

AMD組み込み型Rシリーズ

AMD組み込み型のラインナップにおける、負荷の高いグラフィックスや高い演算要件向けの最高の処理パフォーマンス

Embedded Solutions G Series X Badge

AMD組み込み型Gシリーズ

メインストリーム・シンクライアントのユースケースに最適化されたワットあたりの性能と最先端のマルチメディア機能です。

主なメリット

高速で柔軟なアクセス

シンクライアントはユーザーが使用しているシステムにかかわらず、クラウドのデータやアプリケーションへの安全で認証情報の検証済みアクセスを提供します。これはユーザーが複数のシステムを共有している環境に最適です。

管理が容易

一元管理されたクラウドベースのデータ・ストレージと管理で、個々のPCの設定、管理、バックアップといった貴重なITリソースを消費する厄介な処理が不要になります。

優れた電力効率

シンクライアントはシステム電源のフットプリントが低いためデスクトップより電力効率が高く、デバイス・レベルのエネルギーを節約することができ、これはさらに施設基盤全体に及びます。単一 CPUコアの4.5W、デュアルCPUコアの6.4Wと同じくらい低い温度で消費電力を低減します。

セキュリティーと保護

シンクライアントによってすべてのデータがクラウドに保存され保護されます。これによりデータの損失やデバイス・レベルでの悪質なデータの改ざんおよび盗難のリスクを最小限にします。

規制順守

シンクライアントは、規制指令が展開するため設定やアップデートがPCより本質的に簡単です。パッチやアップデートはクラウド・インフラストラクチャに直接適用され、自動的に一元管理されたデータセンターの仮想デスクトップに伝送されます。

信頼性

シンクライアントはファンやハードディスク・ドライブを搭載する必要がないため、故障して追加のメンテナンス費用のかかる原因となる可動部品を最小限にします。産業レポートによると、シンクライアントは平均して従来のデスクトップPCより2~3倍長持ちします*。

導入が簡単

簡素化されたリモート管理可能な構成と設定がシンクライアントの導入を実質的に簡単にし、その小型形状によりスペースに制約のある環境での幅広い構成を可能にします。

洗練されたディスプレイ

4K HDは、H.264、VC-1、MPEG-2、 MPEG-4 Part 2、およびDivXのハードウェア・アクセラレーテッド・ビデオ・デコーティングでビデオおよびグラフィックスの他に類のない品質、そして複数のビデオ・ストリームを完全サポートします。DisplayPort 1.2、HDMI™、DVI および LVDSなどのフォーマットで最大で4つの独立したディスプレイをサポートするマルチディスプレイ構成。

その他の特徴

  • x86エコシステム対応で、VMware、Citrix、Windows®、Linux®などにわたって幅広いソフトウェアをサポートします。
  • 対象のAMD組み込み型プロセッサー間のピンおよびソフトウェア・スタックの互換性によって、エントリ・レベルからハイエンドのシンクライアント製品までポートフォリオを拡張できます。

用途

Microscope and slide

様々な業界向けのシンクライアント・ソリューション

シンクライアントは医療金融、政府、小売、教育などの様々な業界での使用事例に理想的です。

Total Savings Calculator

総節減エスティメータ

総ランニングコストと潜在的なエネルギー節約をAMD搭載シンクライアントで見積もります。

AMDによるLinux向けCitrixの最適化

AMDはCitrixと緊密に連携して、マルチメディア・コンテンツにおけるLinuxベースのシンクライアントのエンドユーザー体験を最大限にするために取り組んでいます。これは、エンドユーザーがビデオを再生したり、ビデオ会議に参加したりする場合に特に重要になります。また、マルチタスクだけなく、AMDベースのシンクライアント・システムで利用できる性能を最大限活用することもできます。

AMDベースのシンクライアントでのマルチメディアのリダイレクトを有効にすることで、LinuxプラグインはH.264コンテンツを AMD統合GPUにリダイレクトするため、追加のアクティビティに対するCPUリソースを解放します。これは、エンドユーザーの経験を向上するマルチメディアのフレームレートパフォーマンスを改善するだけでなく、CPUの利用率を削減して、エンドユーザーが同じシステムでより多くのことを行えるようにします。

 

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