最も要求の厳しいワークロードでEPYC™の性能を体験

EPYC™プロセッサーは、比類ないコンピューティング、メモリー、I/O、セキュリティー機能を備えた、バランスのよいアーキテクチャー設計で、お客様のミッション・クリティカルなアプリケーションを加速します

性能

業界をリードする性能が、最大32個の高性能CPUコア、8個のメモリー・チャネル、SoCあたり128レーンのPCIe® Gen 3によって提供されます。1

最適化

バランスのとれたリソースによって、すべてのワークロードに適した規模のコンピューティングを構成可能

妥協のない1ソケット

最適なサイズのサーバーを実現

多くのIT組織では、2ソケット(2S)サーバーを購入しながら、1ソケットのみを使用しています。あるいは、コンピューティング機能が必要であるためではなく、現在の1ソケット・サーバーを上回るI/Oやメモリー容量を必要としているという理由から、多くの組織が2ソケット・サーバーを購入します。AMD EPYCは、最大32個のコア、8個のメモリー・チャネル、128レーンのPCIe® 3.0を搭載した、妥協のない1ソケット・サーバーで、かつては2ソケット・アーキテクチャーでのみ可能であった機能と性能を発揮します。

Speed Gauge Icon

EPYCの高性能コンピューティング

EPYCは、コア/スレッド、メモリー、I/O帯域幅、セキュリティーの最適なバランスがとれており、数多くの高性能コンピューティング(HPC)ワークロードに対応して、優れた性能を発揮します。AMDの最新のGPUとEPYCを併用して、非常に要求の厳しいHPCアプリケーションに対しても優れたソリューションを実現します。

Cloud Icon

EPYCの仮想化とクラウド

業界をリードするコア数を備えたEPYCにより、サーバーあたりの仮想マシンの数が従来よりもアップし、より堅固に仮想マシンを構築します。 単一サーバーの導入、プライベート・クラウドの実装、ハイブリッド・クラウドの導入のいずれにおいても、EPYCはコンピューティング、メモリー、I/O、セキュリティーのバランスを最適に維持して仮想環境づくりをサポートします。

Server Storage Icon

EPYCのストレージ

EPYCでは、1ソケットと2ソケットの両方の設計で最大32個のNVMeまたはSATAデバイスをネイティブでサポート、ソフトウェア・デファインド・ストレージおよび直接接続ストレージのソリューションを合理化します。

Technology Brain Icon

EPYCの機械学習

機械学習(ML)によって、ビジネス運営に不可欠なリアルタイムの意思決定が可能になります。EPYCは、プロアクティブなメンテナンス、不正検出、ネットワーク・セキュリティー監視、リアルタイム取引、自動運転車両といった、MLアプリケーションの堅固な基盤です。革新的な1ソケットのGPUアクセラレーションを使用したMLトレーニング・ソリューション、あるいは2ソケットによるML推定ソリューションのいずれにも、EPYCが優れた機械学習ソリューションを実現します。

Network Circle Icon

EPYCのデータ管理と分析

現在のビジネスは、意思決定に不可欠なインサイトを得るために、金融取引、顧客対応、IoTデバイスが生成するデータに依存しています。EPYCは、大容量のメモリー、優れたメモリー帯域幅、広帯域幅I/Oを必要とするビッグ・データやインメモリー・データベースの主要アプリケーションを有効に加速、大量の非構造化データを管理および分析します。

Virtual Desktop Icon

EPYCの仮想デスクトップ・インフラストラクチャー

仮想デスクトップ・インフラストラクチャー(VDI)が、モバイルおよび分散ワークフォースに、より充実したユーザー・エクスペリエンスをもたらします。VDIにより、ビジネスに重要なデータの一元的な管理および保護が強化され、コラボレーションをサポートします。より優れたユーザー・エクスペリエンスは、まさしくサーバー機能次第です。業界をリードするコア数と、最高のメモリー容量および帯域幅を組み合わせることで、最適な仮想デスクトップの密度と性能が実現されます1。さらに、AMDグラフィックス・プロセッサーからSR-IOVをサポート、より高い性能を発揮します。

セキュリティー

業界初の組み込み型x86サーバー・シリコンレベルのデータ・セキュリティー

EPYCによるセキュリティーの革新

EPYC SoCに搭載された専用セキュリティー・プロセッサーが、潜在的な攻撃対象領域を最小限に抑え、起動時、実行時、サーバー間の移動時を問わず、ソフトウェアおよびデータを保護します。*

  • AMD Secure Root-of-Trustテクノロジー: ご希望のソフトウェアのみを実行します。
  • AMD Secure Runテクノロジー: メイン・メモリー内のデータを暗号化、他の仮想マシン、テナントさらにはハイパーバイザー自体から分離します。
  • AMD Secure Moveテクノロジー: 仮想マシンを安全に移行できます。
脚注

1.最多のコア数:AMD EPYCプロセッサーは最大32個のCPUコアを搭載しているのに対し、Xeon E5-2699A v4プロセッサーは22個のCPUコアを備えています。より多くのメモリー容量:AMD EPYCプロセッサーは、チャネルあたり2個のDIMM構成で最大128 GB LRDIMMを使用できるのに対し(最大で256 GB/チャネル x 8チャネル = 2.048 TB/プロセッサー)、Xeon E5-2699A v4プロセッサーでは、チャネルあたり3個のDIMM構成で128 GB LRDIMMを使用します(最大で384 GB/チャネル x 4チャネル = 1.54 TB/プロセッサー)。

メモリー帯域幅:AMD EPYCプロセッサーは8個のDDR4-2667チャネルでチャネルあたり最大21.3 GB/秒をサポート(合計170.7 GB/秒)するのに対し、Xeon E5-2699A v4プロセッサーは最大4個のDDR4-2400チャネルで19.2 GB/秒をサポートします(合計76.8 GB/秒)。

I/O密度の増大:AMD EPYCプロセッサーはソケットあたり最大128個のPCI Express高速I/Oレーンを備えているのに対し、Xeon E5-2699A v4プロセッサーはソケットあたり40レーンを備えています。

NAP-02、NAP-03、NAP-04、NAP-05。

*OEMパートナーでは、提供できない機能もあります。サポートされる機能の詳細については、プロバイダーにお問い合わせください。