電力効率

 

電力効率に優れたデータセンター
サーバーの効率が重視される場合、スペックシートを比較するだけでは十分とはいえません。AMDの製品は、システムの実使用状態を代表する3通りのワークロード(100%稼動時、30%稼動時、アイドル時)において優れた電力効率を発揮します。

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ワークロードの詳細

 

業界をリードするワット性能
6コア AMD Opteron™プロセッサは、クアッドコア AMD Operon プロセッサと同じ電力設計枠と熱設計枠で動作するにもかかわらず、大幅な性能向上を示し、データセンターでのエネルギー消費量ならびにそれに伴う電力コストや冷却コストの増大を伴うことなく、IT組織に画期的なワット性能をもたらします。

6コア AMD Opteron™プロセッサ及びクアッドコア AMD Opteron™プロセッサは、いずれも、消費電力管理機能、AMD-P スイートによって、卓越した省エネ性を発揮します。

AMD-P テクノロジー

  • Independent Dynamic Core テクノロジーを搭載した拡張 AMD PowerNow!™テクノロジー は、アプリケーションの必要に応じて、各コアの周波数を変動させます。これにより、よりきめ細かな消費電力管理が可能になり、データセンターのエネルギー消費量の低減、ひいてはTCO(総所有コスト)の削減が実現します。


  • Dual Dynamic Power Management™ は、プロセッサ性能を犠牲にすることなく、AMD PowerNow!テクノロジーによる電力節減のメリットを最大限に引き出します。Dual Dynamic Power Managementは、アイドル時の消費電力を低減すると同時に、マルチソケット・システムにおけるプロセッサ単位の消費電力管理によってさらなる低消費電力化を可能にします。


  • AMD CoolCore™ テクノロジー は、実行中のアプリケーションをサポートするためには、ダイ上のどの部分(コア、メモリ、またはその両方)が必要かを判断します。その結果に基づき未使用のトランジスタ領域への電力供給を切断することによって、消費電力を削減し発熱も低く抑えます。


  • AMD PowerCap Manager により、ITマネージャーはBIOSを介してコアのPステート・レベルにキャップすることができます。これれにより、システム内でプロセッサーが消費する電力の低減が実現します。


  • AMD Smart Fetch テクノロジー によって、アクティブでないコアが、それぞれのL1キャッシュやL2キャッシュのコンテンツを共有L3キャッシュに書き込むことが可能となります。これによりアクティブでないコアが「ホルト」状態になって使用する電力が減り、CPUの消費電力が低減されます。

統合DDR2 DRAMメモリー・コントローラー: 省電力メモリにより、消費電力を低減
AMDの統合メモリー・コントローラーは、高バンド幅でエネルギー効率に優れたDDR2メモリーだけに対応します。フォールト・トレランス(耐障害性)を向上するメモリーRASの内蔵により、システム・ダウンタイムが短縮され、システムの信頼性も高まります。

DDR2メモリーは、メモリー消費電力をDIMMあたり約8ワット削減することによって、Fully Buffered DIMMメモリー・テクノロジーより優れたTCOを実現します。

プロセッサーの電力をより適切に測定
お客様は、エンジニアリング用のサーマルデザインパワー(TDP)より正確な消費電力の基準を求めています。エンジニアリング上の限界値を基に電力を過大に見積もると、データセンターのスペースが無駄になり効率も悪くなります。そこでAMDは、プロセッサーの消費電力の評価方法として、従来より有効な測定基準を新たに定義しました。ACP値は、ビジネスで現実によく使用される高負荷アプリケーション実行時のプロセッサ消費電力の測定結果に基づいて決定されています。ACP値には、CPUコア、メモリー・コントローラー、そしてHyperTransport™テクノロジー・リンクによる消費が含まれます。

ACPに関する詳細はホワイトペーパー(英語 pdf)でお確かめ下さい。



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