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AMD、鉛使用量の削減をリード
−AMD、EU指令施行に1年先がけ、RoHS適合仕様のプロセッサを提供−
-- 2005年7月20日 --このプレス・リリースは、米国サニーベール7月20日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は
本日、鉛使用量を削減したマイクロプロセッサの提供を、全世界のお客様に向けて
今月から開始した、と発表しました。電子機器類の鉛使用量削減を定めた規制に、1年近く前倒しで対応します。
AMDでは、エネルギーの最適利用やコスト削減、環境保護を推進する製品の開発に邁進しています。PC向けのプロセッサ/チップセット製品についても数年間にわたり、鉛フリーに向けて鉛使用を削減する努力を続けてきました。
一方、欧州連合は、エレクトロニクス・メーカ各社による鉛使用量を制限する指令を策定しました。このRoHS(特定有害物質の使用制限)指令は、2006年7月1日に発効します。
AMDは、AMD Opteron™プロセッサ、AMD Athlon™ 64プロセッサ、AMD Athlon 64 X2プロセッサ、AMD Athlon 64 FXプロセッサ、AMD Turion™ 64モバイル・テクノロジ、AMD Sempron™プロセッサを含む各種プロセッサ・ファミリにおいて、RoHS対応仕様*製品の提供を、今月初めに開始しました。チップセットについては、AMD-8111™やAMD-8131™、AMD-8132™、AMD-8151™などのRoHS対応仕様チップセットを各種提供しています。
AMDのDirk Meyer(ダーク・マイヤー、マイクロプロセッサソリューションズセクターのプレジデント兼COO)は、次のように述べています。「AMDは、環境にやさしい材料の使用に注力してまいりました。製品機能を損なうことなく、鉛使用量を減らしてRoHSに適合可能な技術ソリューションの開発を続けています」
AMDは2001年から鉛フリー半導体パッケージの製造ソリューションに取り組み始めました。鉛フリーに向けた研究開発プログラムも推進しており、サプライヤや他の業界リーダ各社と協力して、鉛フリー規格やテスト要件の策定および鉛代替材料の開発を目指しています。
AMDでは鉛フリー・テクノロジの開発を促進するために、社内における製造関連の取り組みにとどまらず、業界や大学、事業者団体との主要な各種コンソーシアムにも積極的に参加しています。
AMDのマイクロプロセッサに関する鉛フリー・イニシアティブについての詳細は、http://www.amd.com/us-en/Processors/ProductInformation/0,,30_118_4040,00.htmlをご覧ください。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
*AMDのRoHS対応仕様マイクロプロセッサは、欧州連合の規制からの免除要求が出されている、技術的に実証されたはんだアプリケーションを用いて、少量の鉛を使用しています。現在は、サーバおよびネットワーク・インフラストラクチャ機器向けはんだが免除対象となっています。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Athlon、AMD Opteron、ならびにその組み合わせ、AMD-8111、AMD-8131、AMD-8132、AMD-8151はAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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