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AMD、チャータードで製造されたAMD64製品の正式出荷を開始
−柔軟な生産体制によるお客様中心主義戦略を実現、
チャータードでの量産を計画通りに開始−
-- 2006年7月13日 -- このプレスリリースは、米国サニーベールおよびシンガポール7月13日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は、シンガポールのチャータード・セミコンダクター・マニュファクチャリングにて製造されたAMD64プロセッサを本年6月から出荷開始したことを発表しました。AMDとチャータードは、Fab 7において記録的な短期間で全ての重要工程を達成し、高い歩留まりでの300mmウェハ生産を開始しました。チャータードからの当初の出荷は、90ナノメータ(nm)プロセス技術で製造されたマイクロプロセッサとなります。今回、チャータードで量産体制を確立したことと、最近のドレスデンでの製造能力拡張計画に関する発表により、AMDが今後、顧客の需要に合わせて生産量を高度かつ柔軟に調整できることが示されました。
「私どもが生産のパートナとしてチャータードを選択したのは、柔軟かつ機敏な製造という哲学を両社が共有していたからです。先進的な工程制御モジュールのいくつかを成功裏に導入したことにより、私どもの製造業務に対してお客様が期待される水準の品質、効率性、そして即応性を備えた生産を計画通りに開始することができました」
AMD
製造・テクノロジ担当上級副社長
Daryl Ostrander(ダリル・オストランダー)
AMDとチャータードは、2004年後半に製造に関する契約の締結を発表しており、ここではAMD64製品の量産を2006年後半に開始することが求められていました。今回の発表により、さらに柔軟な生産体制をお客様に提供するという計画を、当初の予定通り完璧に実行してきたAMDの実績があらためて示されました。AMDは今後、チャータードでの業務をさらに拡充し、2007年半ばには65ナノメータ(nm)プロセス技術ヘと移行する計画です。
「90ナノメータ(nm)の量産を、高い歩留まりで計画通りかつ予定を前倒して達成し、AMDの市場拡大を支えることは、2004年に私どもが製造協力を開始して以来、両社共通の目標となっていました。今回、それを達成できたことをAMDと同じく誇りに思います。AMDとの緊密な協業に、おいてAMDの製造に対する厳しい要求を達成し、それを上回る結果を出すということで、チャータードの能力を高められただけでなく、AMDの自動調整製造(Automated Precision Manufacturing:以下APM)のノウハウをチャータードにもたらすというメリットもありました」
チャータード・セミコンダクター
ファブオペレーション担当上級副社長
Kay Chai "KC" Ang氏
「柔軟で協力的なアプローチとAPMの力により、AMDとチャータードは、極めて短期間で高い歩留まりによるAMD64製品の生産体制を整えました。お客様第一主義による製造アプローチを継続することで、より柔軟かつダイナミックに生産量を調整し、お客様の需要にお応えできるようになりました」
AMD
製造システム担当副社長
Preston Snuggs(プレストン・スナッグス)
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・リーダーです。1969年に設立されて以来、世界中のお客様のニーズに適した、優れたコンピューティング・ソリューションを提供し、お客様の発展を支援するための努力を続けています。日本AMD株式会社はその日本法人です。詳細については、 www.amd.com(英語)または http://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。
チャータード・セミコンダクターについて:
世界のシリコンファウンドリー上位3社の1社であるチャータード・セミコンダクター(Nasdaq: CHRT、SGX-ST: CHARTERED)は、65ナノメータ(nm)レベルまでの最先端技術を提供 することで、今日のシステムオンチップ設計を実現しています。同社はさらに、45ナノメータ(nm)までの技術ロードマップについて協力的な共同開発アプローチを展開することで、顧客ニーズへのさらなる対応を実現しています。チャータードの戦略の基盤となっているのは、オープンかつ包括的な設計実現ソリューションや、製造を強化するための各種手法、柔軟なソーシング戦略です。同社は、シンガポール国内で1カ所の300mmウェハ製造施設と、4カ所の200mmウェハ製造施設を稼働させています。チャータード社に関する詳細情報はhttp://www.charteredsemi.com で公開しています。
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、AMDの将来の製品およびテクノロジ導入スケジュールに関する記載を含んでいます。この記載は1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。これらの記載は、本リリース発表日時点におけるものであり、AMDは今後の見通しに関する記載について必ずしも更新するものではありません。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載にはリスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。今後の見通しに関する記載事項と大幅に異なったものにする可能性のある重要な要因としてAMDが考えるリスクには次のような可能性が含まれます: 顧客の需要がチャータードの供給能力を超えるリスク。あるいは65nmプロセスへの移行が2007年中頃以降になるリスク。AMDは投資家の皆様に、これらの報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の年次決算報告書(Form 10-K)(2005年12月25日終了の年度に関する報告書)および四半期決算報告書(Form 10-Q)(2006年3月26日終了の四半期に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD64ならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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