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AMD、業界初のネイティブx86クアッドコア・プロセッサを8月に出荷開始
— AMDの安定した製造設備(infrastructure)戦略を受け、
プラットフォーム・パートナから搭載システム供給が9月に開始 —
-- 2007年6月29日 --このプレスリリースは、米国サニーベール6月29日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、メインストリームのエンタープライズ・コンピューティング分野における低消費電力版プロセッサへの移行をさらに推進するため、標準版とともに低消費電力版のクアッドコアAMD Opteron™プロセッサ、「Barcelona(コードネーム)」を、今夏中に出荷する計画を発表しました。AMDは、今回初めて標準版と低消費電力版の両方のプロセッサを新製品の発表と同時に供給開始します。
AMDはさらに、「Barcelona」供給開始時期の見通しについての最新情報を発表するとともに、製品の詳細についても追加情報を発表しました。「Barcelona」プロセッサの出荷は2007年8月に開始され、プラットフォーム・パートナ各社からの「Barcelona」搭載システムの供給は2007年9月に開始される見通しです。クアッドコアAMD Opteron™プロセッサは、4つのプロセッシング・コアをひとつのシリコン・ダイに集積した世界で初めてのx86 CPUであり、その先進的なアーキテクチャにより、既存のAMD Opteronプラットフォームとの下位互換性を確保しつつ、既存プロセッサのアーキテクチャに対して、特筆すべき性能およびワット性能のさらなる向上を実現します。
AMDは、製品発表時点では動作周波数2.0GHzまでの製品を出荷する計画ですが、その後、2007年第4四半期には、標準版とSE(Special Edition)版の両方で、より高い動作周波数の製品を投入する予定です。新しく出荷されるプロセッサは現行のAMD Opteronプロセッサと同じ熱設計枠で動作するよう設計されており、その性能向上幅は、特定のデータベース・アプリケーションでは最大70パーセント、特定の浮動小数点演算用アプリケーションでは最大40パーセントに達するとAMDでは予測しています。より高い動作周波数の製品では、さらに大幅な性能向上が見込まれます。
AMDのRandy Allen(ランディ・アレン、サーバ・ワークステーション担当上席副社長)は、次のように述べています。「今、お客様は、絶対的な性能とともに、電力効率とワット性能の改善も求めています。コンピューティングの世界はこのように変化しており、消費電力を増加させつつ性能を高めるという選択肢は、もはや過去のものとなったのです。AMDでは、お客様各社とエコシステムの要望に応えるため、低消費電力と標準電力の製品の製造に高い優先順位を置いています。そして、今回のネイティブ・クアッドコアAMD Opteronプロセッサの市場投入が、業界においてこれまでで最高レベルのワット性能を提供するという公約を実現するものであると、固く信じています。」
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なプロセッシング・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、 www.amd.com(英語)または http://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠した、今後の見通しに関する記載が含まれています。今後の見通しに関する記載事項には、通常「plans(予定する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「anticipates(予期する)」、「intends(意図する)」といった言葉が使われます。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載にはリスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:ソフトウェアおよびハードウェアに関する問題や法の抵触に関するリスク。時宜を逸することなく新製品や技術を開発および市場の需要に応えるに十分な量、製品ミックスで生産する能力に制約が発生するリスク。競争力保持のための研究開発投資額および生産能力の維持に関するリスク。AMDはこれらの今後の見通しが必ず実現することを保障するものではありません。AMDは、新たな情報、将来の出来事、またはそれ以外のいかなる理由があった場合にも、今後の見通しに関する記載事項を更新または修正する義務は負いません。AMDは投資家の皆様に、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の四半期決算報告書(Form 10-Q)(2007年3月31日終了の四半期に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Opteronならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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