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Processor Pricing

日本AMD、高性能32/64ビットAMD Opteron™プロセッサ・ファミリに新製品を追加

—AMD Opteron™プロセッサ モデル248、2ウェイ・サーバに最先端の32ビット性能を提供—

Tokyo, JAPAN -- 2003年11月17日 --日本AMD(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:堺和夫)は本日、AMD Opteron™プロセッサ・ファミリに、モデル148/248/848を新たに追加した、と発表しました。これらのプロセッサを搭載したサーバやワークステーションは、先進的な32ビット性能と64ビット処理能力とを同時に実現することができます。

AMDのMarty Seyer(マーティ・サイヤー、副社長兼マイクロプロセッサ・ビジネス・ユニットのジェネラルマネジャー)は、次のように述べています。「AMD Opteronプロセッサは、サーバ/ワークステーション業界に対して、大ヒット製品を送り出す機会を提供します。32ビット処理に関する現在のニーズを満たしつつ、64ビット・アプリケーションによる次世代コンピューティングへの移行時にも投資を保護するような製品に対する関心が、ITマネジャーや中小企業、ワークステーション・ユーザの間で高まりつつあるからです」

IDCのVernon Turner氏(グローバル・エンタープライズ・サーバソリューション担当副社長)は、次のように述べています。「企業のCIOは目下、テクノロジを選択する上で自らが岐路に立たされていると感じているかもしれません。AMD Opteronプロセッサは、プリント・サーバからデータベース管理まで、データ・センタ内のあらゆるサーバに対して統一されたプラットフォームを提供します。しかもAMD Opteronプロセッサは、価格面と性能面の双方で業界をリードしているのです」

AMD64テクノロジが備える画期的能力は、すでに最先端の研究機関から注目を集めています。日本の産業技術総合研究所(AIST)や、米国のロス・アラモス国立研究所、テキサスA&M大学、ユタ大学などが、AMD Opteronプロセッサを搭載した高性能クラスタ・システムを採用しています。

AMDのSeyerは、さらに次のように述べています。「AMD64テクノロジは、先進の32ビット性能を備えること、独自仕様の64ビット・ソリューションに伴うリスクがないことなど、様々な利点を有します。これにより、AMD Opteronプロセッサを搭載したサーバ/ワークステーションの導入を手がけるITチームは、自社の英雄的存在になることができます。企業や研究者が、AMDテクノロジを創造的に活用しようとしていることには勇気づけられます」

AMD Opteronプロセッサ モデル148は、シングル・プロセッサのワークステーションやエントリレベル・サーバを対象とします。今年12月から、全世界のシステム・ビルダ各社が搭載システムを発売する予定です。

AMD Opteronプロセッサ モデル248は、デュアル・プロセッサのサーバ/ワークステーションを対象とし、即日出荷が開始されます。日本では、ビジュアルテクノロジー株式会社、ぷらっとホーム株式会社、株式会社テンアートニ、プロサイド株式会社、株式会社サードウェーブ、株式会社エムシージェイ、アロシステム株式会社、ロジカルイフェクト株式会社、株式会社アイスクエア、株式会社ブレス、アミュレット株式会社、株式会社インディゾーン、株式会社ディ・ストーム、株式会社ユニットコムが、AMD Opteronプロセッサ モデル248搭載システムを、順次発売する予定です。

業界標準のベンチマークテストによると、AMD Opteronプロセッサ モデル248は、2ウェイ・サーバに関して、世界をリードする32ビット処理性能を発揮します。またシステム・ビルダは、同プロセッサの64ビット機能によって、顧客のニーズに即してカスタマイズ可能な、独自のプラットフォームを提供可能です。

AMD Opteronプロセッサ モデル848は、エンタープライズ・クラスのサーバを対象としています。搭載システムは、全世界の主要システムビルダを通じて12月から提供される予定です。

PC3200メモリのサポートについて:
AMD Opteronプロセッサは新たに、レジスタードPC3200メモリをサポートします。ワークステーション用アプリケーションは、この400MHz DDR-1メモリのサポートから恩恵を受けます。1Pワークステーションによる高度な科学計算処理能力を測定するSciencemark 2.0 Streamベンチマークテストでは、レジスタードPC3200メモリを使用した場合、最高28%の性能向上が見られました。モデル番号の末尾が46、およびそれ以上のAMD Opteronプロセッサすべてに、間もなくこのメモリ・サポートが追加される予定です。

サムスンのTom Quinn氏(メモリ販売/マーケティング担当米国副社長)は次のように述べています。「私どもは、AMDおよびJEDECとの密接な協力を通じて、サーバ/ワークステーションのメーカが32ビットから64ビットへの移行を円滑に行えるような、業界標準メモリ・ソリューションの開発に尽力してきました。AMD Opteronプロセッサの統合メモリ・コントローラとサムスンのレジスタードPC3200メモリ・ソリューションはともに、システムの全体性能を大幅に高めます」

価格について:
AMD Opteronプロセッサ新製品の1,000個ロット時単価は、モデル848が367,885円、モデル248が104,995円、モデル148が84,295円です。価格に関する詳細は、www.amd.com/pricingをご覧ください。

AMD Opteron™プロセッサについて:
AMDの第8世代プロセッサコアをベースとしたAMD Opteronプロセッサは、業界初のx86対応64ビット・ソリューションの幕開けを飾るプロセッサです。このテクノロジは、企業ユーザが求める64ビット・コンピューティングへのシームレスな移行を提供する一方、企業ユーザによる既存32ビット・アプリケーションへの投資を保護します。AMD Opteronプロセッサは、最も要求レベルの高い企業向けアプリケーションに適応する、高性能サーバ/ワークステーション向けに設計されました。また、スケーラブルで、高い信頼性と互換性を有するべく設計されており、TCO(維持管理費用)の削減に寄与します。AMD Opteronプロセッサが備えるイノベーションには、メモリコントローラの統合およびHyperTransport™テクノロジの採用が含まれます。メモリコントローラの統合はメモリのボトルネックを解消します。HyperTransportテクノロジは、I/Oボトルネックの解消/低減、バンド幅の向上とレイテンシの低減により、システム全体の性能を向上させます。

AMDについて:
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。カリフォルニア州サニーベールに本社を置くAMDは、Standard & Poor’s 500企業にもリストアップされています。(NYSE:AMD)


AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Opteron、ならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。HyperTransportはHyperTransport Technology Consortiumの許諾商標です。その他すべての企業名、ブランド名、および製品名は、一般に各企業の登録商標または商標です。


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