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AMD Opteron™ プロセッサ、広範にわたるエンタープライズの支持を受ける
-Fortune誌「グローバル100企業」の4分の1が搭載システムを採用、エンタープライズのIT投資効果を最大限に引き出すAMDの「お客様第一主義」が効果-
-- 2004年12月6日 -- このプレス・リリースは、米国サニーベール12月2日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、世界初のx86アーキテクチャ対応32ビット/64ビット・プロセッサであるAMD Opteronプロセッサに、幅広いエンタープライズ(大企業)からの支持が集まっている、と発表しました。たとえば、「Fortune誌」グローバル100企業の25%が、既にAMD Opteron™ プロセッサ搭載システムを導入しています。2002年4月のAMD Opteronプロセッサ投入以来、金融サービス、保険、製造、自動車、エネルギーを含むさまざまな業界のFortune 500企業が、基幹エンタープライズ・アプリケーションの運用にAMD Opteronプロセッサ搭載システムを選択してきました。同プロセッサは、既存の32ビット・アプリケーションを卓越した性能で動作させると同時に、64ビット・コンピューティングへのシームレスな移行パスを提供し、エンタープライズの投資を保護します。
AMDのHenri Richard(アンリ・リチャード、ワールドワイドセールス&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデント)は次のように述べています。「64ビット・コンピューティングの普及を具現化することで、エンタープライズに変革をもたらしているとして、AMDはマイクロソフトの財務部門のような世界有数の組織からも認められています。AMD64テクノロジは、サーバ、デスクトップPC、ノートPCの各プラットフォームに単一のアーキテクチャを提供します。また、Windows®、Solaris、Linuxに対応するため、エンタープライズは、64ビット・サーバ向けとしては最も豊富なオペレーティングシステムの選択肢を手にします」
600億ドルを超えるマイクロソフトの資産運用を一手に担う同社の財務部門は、全世界を対象とした投資ポートフォリオの評価と分析に、最高性能のプロセッサを必要としていました。最終的に選択したのは、ダイレクトコネクト・アーキテクチャを特長とするAMD64ベースの4ウェイおよび2ウェイAMD Opteronプロセッサ搭載サーバと、Windows Server 2003 Enterprise x64 Editionのパブリック・ベータ版でした。
マイクロソフトのMax Giolitti氏(財務部門グループ・リスク・マネジャー)は次のように述べています。「64ビットのWindows Server 2003の動作にAMD64搭載システムを活用するまで、システムの過負荷を避けるため、データを分割することも多かったのですが、現システムではすべてのデータセットをロードすることが可能で、アプリケーションも意図した通りに動きます。そして何よりもすばらしいことは、互換性が極めて高いおかげで、コードを1行たりとも書き直す必要がなかったことです」
民生用および軍事用ヘリコプターの製造大手米ベル・ヘリコプター(Fortune 500企業テクストロンの完全子会社)は、革新的なティルトローター機で有名なヘリコプター業界のパイオニアです。同社の中核業務を担うエンジニアリング・チームと製品設計チームが利用していた250台近いワークステーションのリース期限が切れる際、ベルは、最先端ヘリコプター設計に使用しているアプリケーションの性能を最大限に引き出すために、既存システムに代わる高性能プラットフォームの導入を目指しました。
市販の各種ワークステーションを検討した結果、ベルはAMD Opteronプロセッサを搭載したプラットフォームを選択しました。ベル・ヘリコプターのNick Miller氏(CAD/CAM/CAEグループ担当ITサービス・マネジャー)は、次のように述べています。「32ビット・コンピューティングから64ビット・コンピューティングにシームレスに移行できるというコンセプトを気に入り、AMD Opteronプロセッサ搭載システムを迷うことなく選びました。リスクは最小限でしたし、32ビット・コンピューティングから64ビット・コンピューティングへのシームレスな移行パスを確保することは、大変理にかなっていると感じました。AMD Opteronプロセッサだけが、この要望に応えることができたのです」
AMDのKevin Knox(ケビン・ノックス、ワールドワイド・エンタープライズ・セールス&マーケティング担当バイスプレジデント)は次のように述べています。「AMD64テクノロジを選べば、32ビット・アプリケーション性能を向上させるとともに、自らのペースで64ビット・コンピューティングに移行できることを、ベル・ヘリコプターをはじめ、競争の厳しい業界の有力エンタープライズは理解し始めています。」
AMD Opteronプロセッサは、x86サーバ/ワークステーション向け性能で他を凌ぐ製品として認知度が引き続き向上しています。MCAD、MCAE、デジタルコンテンツ・クリエーションを含む、ワークステーション対応アプリケーションの業界ベンチマークにおいて、AMD Opteronプロセッサは1Pと2Pのワークステーションで業界をリードする性能を記録しました。また、メッセージング&コラボレーション、ハイパフォーマンス・コンピューティング、ウェブサービングといったエンタープライズの基幹アプリケーション向け業界ベンチマークにおいても、2Pおよび4Pサーバで世界最高の性能を発揮することが確認されています。
仏BNPパリバ、米サイバー・ホールディングス、米ベリサインはじめ、多くの企業が、AMD Opteronプロセッサ搭載プラットフォームから恩恵を受けています。
詳しくは
www.amd.com/enterpriseをご覧下さい。
AMD Opteron™ プロセッサについて:
x86アーキテクチャと互換性を持つ世界初の32ビット/64ビット・プロセッサである AMD Opteronは、ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用のAMD64 テクノロジをベースにしています。ダイレクトコネクト・アーキテクチャは、プロセッサ、メモリ・コントローラ、I/Oを直接接続して、フロントサイド・バスのボトルネックを取り除き、システムの全体性能と効率性を向上させます。また、AMDは他社に先駆けて、x86ベースの32/64ビット・コンピューティング向けデュアルコア・プロセッサの設計完了を発表し、デモを行いました。AMD64のエコシステムに加わるソリューション・プロバイダの数が増大するにつれ、業界では32ビットのみのシステムが時代遅れとなる日が近づきつつあります。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Opteron、およびその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国またはその他の地域における登録商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。 |
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