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AMDとケーブル・アンド・ワイヤレス、パーソナル・インターネット・コミュニケータで
カリブ諸国全域にインターネット接続とコンピューティング機能を提供
-- 2004年12月6日 -- このプレス・リリースは、米国サニーベール12月1日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、2004年10月に発表したパーソナル・インターネット・コミュニケータ(PIC)について、ケーブル・アンド・ワイヤレスがカリブ諸国の住民にこの新製品を提供する予定である、と発表しました。ケーブル・アンド・ワイヤレスは、「Max」ブランドと名づけられた独自の最新インターネット・ソリューションの構成要素として、パーソナル・インターネット・コミュニケータを選択したものです。Maxは、家庭における高速インターネット接続を非常に使いやすく手頃なコストで実現する、フル・ソリューションです。
パーソナル・インターネット・コミュニケータは、全世界の高成長市場を対象に、ユーザによる管理不要のインターネット接続を提供し、通信、教育、娯楽の機会を増進させる目的で設計された、革新的かつ新タイプの消費者向け機器です。AMDの「50x15」イニシアティブの一環として開発され、Microsoft® Windows®ベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載し、2015年までに世界人口の半数にインターネット接続とコンピューティング機能を提供するという目標に向けて、実現の一翼を担います。
AMDのIain Morris(イアイン・モリス、パーソナル・コネクティビティ・ソリューションズ・グループ(PCSG)担当グループバイスプレジデント)は次のように述べています。「AMDでは、2015年までに世界の人口の半数にインターネット接続とコンピューティング機能をもたらすことを目的として、グローバルに50x15イニシアティブを推進しています。ケーブル・アンド・ワイヤレスとAMDがビジョンを共有し、共同でMaxインターネット・サービスをカリブ諸国の皆様にお届けできることは、大変喜ばしく、また光栄なことです」
ケーブル・アンド・ワイヤレスは主に、初めて自宅でインターネットを使用する世帯、複数のユーザを抱える世帯、インターネット・アクセスを希望あるいは必要とする子供を対象に、Maxを開発しました。使いやすさと低コストが特長のインターネット・ソリューションに手頃な利用料金プランを組み合わせ、カリブ諸国の地域社会や住民とのパートナーシップを強化する計画です。Maxインターネット・サービスは、ケーブル・アンド・ワイヤレスのXnetブロードバンド・インターネット・サービスとパーソナル・インターネット・コミュニケータとのコンビネーションで提供されます。
ケーブル・アンド・ワイヤレスのMaxインターネット・サービスは、ケイマン諸島、アンギラ、英国領バージン諸島、タークス、カイコスで先月提供が開始され、今月初めにはバルバドス、セントキッツ・ネービス、セントルシア、セントビンセント・グレナディン、アンティグア・バーブーダ、ドミニカでも導入が始まりました。ジャマイカとグレナダでは2005年1月に提供が開始され、同年2月末までにケーブル・アンド・ワイヤレスのカリブ諸国における事業地域全域で利用が可能になります。
パーソナル・インターネット・コミュニケータ(PIC):
Microsoft® Windows®ベースのオペレーティングシステムを搭載し、使いやすく安価な消費者向け機器として設計されたPICは、ユーザによる管理不要のインターネット接続を実現します。Webブラウザ、電子メール、生産性ツール(ワードプロセッサやスプレッドシートなど)といった基本的なコンピューティング/インターネット機能を提供するほか、画像、マルチメディア・ファイル、標準的な形式の文書を閲覧することもできます。この最新機器の詳細と写真は、www.amd.com/50x15をご覧ください。
パーソナル・インターネット・コミュニケータの開発と製造に際しては、ソレクトロン、シーゲート、サムスン、マクロメディアといった開発パートナ各社も、欠くことのできない役割を演じました。業界をリードするこれら企業のテクノロジ・コンポーネントを組み合わせることにより、パーソナル・インターネット・コミュニケータはユーザのニーズを満たしながら高成長市場の厳しい環境(不安定な電圧、ほこり、汚れなど)にも耐える、高品質で使いやすく堅牢な消費者向け機器となりました。パーソナル・インターネット・コミュニケータはファンなしで動作する密閉された機器であり、アップグレードにはサービスプロバイダによる作業が必要です。これにより、たとえば重要なシステム・ファイルをうっかり削除してしまう、といった人的エラーによるリスクを軽減しています。
AMDのグローバル「50X15」イニシアティブについて:
50X15は、2015年までに世界人口の50%が安価なインターネット接続とコンピューティング機能を活用できるようになることを目指した、AMDのイニシアティブです。現在、全世界におけるインターネットの普及率は約15%です。2015年までに世界の人口は約72億人に達すると見込まれています。すなわち50X15を通じて、世界各地で数十億人の人々がデジタル時代の恩恵に浴せるようになる可能性があり、その潜在力は極めて大きいと言えます。
50X15の目的は、エンパワメントおよび経済成長にあります。AMDおよび拡大し続けるパートナ企業のネットワークが、高成長市場や新興市場で革新的なソリューションを提供し、人々のより良い将来に向けてその能力強化に寄与します。
AMDのパーソナル・コネクティビティ・ソリューションズ・グループ(PCSG)について:
AMDのPCSGは、非PCのインターネット家電市場のニーズに応える、高性能で低消費電力の組み込み用途ソリューションを開発しています。PCSGは、AMD Alchemy™とAMD Geode™製品ファミリを通じて、幅広いアプリケーションにテクノロジを提供しています。クライアント、モバイル・クライアント、セットトップボックス、アクセス/ネットワーキング・デバイスなどの市場に向けたソリューションを展開しており、これらの製品は完全なコネクティビティ・ソリューションを求めるお客様の声に応えるよう設計されています。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
AMD、AMD Arrowロゴ、Alchemy、Geode、およびその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国またはその他の地域における登録商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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