 |
|
 |

|
|
AMD、エンタープライズ市場の省スペース・ニーズに応える
オンデマンドの消費電力管理機能を提供
-「消費電力最適化機能AMD PowerNow!™ テクノロジ」を搭載、
データセンタ向けAMD Opteron プロセッサの性能をさらに強化
-
-- 2004年12月7日 -- このプレス・リリースは、米国サニーベール12月6日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、2005年前半から出荷されるAMD Opteron™ プロセッサ・ファミリに、「消費電力最適化機能(Optimized Power Management= OPM)AMD PowerNow!™ テクノロジ」を搭載する、と発表しました。AMD Opteron プロセッサ向けAMD PowerNow! テクノロジは、エンタープライズ(大企業)のITシステムやワークステーションの性能をオンデマンドで最適化することによって、総合的に消費電力を削減できるよう開発されました。
AMD Opteronプロセッサが備える業界トップクラスのワット当たり性能は、革新的な「消費電力最適化機能AMD PowerNow! テクノロジ」を搭載することでさらに向上します。同テクノロジ」装備のメリットは、消費電力管理の強化にとどまりません。今日エンタープライズのサーバ環境には厳しい要求が出されていますが、データセンタの冷却/換気システムへの負荷も軽減されるため、サーバ・プラットフォームへの投資も保護されます。
「消費電力最適化機能AMD PowerNow! テクノロジ」は、作業負荷に応じて消費電力を動的に変化させ、データセンタにおける電力消費を抑制します。同テクノロジの柔軟性は、データセンタの運用コスト削減だけでなく、業務環境向上に次のように役立ちます。
- 維持コストの削減:オンデマンドで電力を調整し、システムの性能と電力レベルの最適化が実現され、電気料金が軽減されます。
- 投資の保護:発熱が抑えられ、データセンタの冷却システムへの負荷が低減します。
- 低騒音: システムに搭載されたプロセッサからの発熱が抑制され、冷却ファンを高速で回転させる必要がないため、雑音も抑えられます。
AMDのMarty Seyer(マーティ・セイヤー、コーポレートバイスプレジデント兼マイクロプロセッサ・ビジネス・ユニット担当ジェネラル・マネジャー)は、次のように述べています。「AMD Opteron プロセッサへのAMD PowerNow! テクノロジ搭載は、“お客様第一主義の革新”と企業のIT管理ご担当者様の声に応えるという、AMDの経営理念を具体化した製品のひとつです。消費電力最適化機能AMD PowerNow! テクノロジや現在開発を進めているAMD64マルチコア・テクノロジをはじめとする革新的技術により、AMDはワット当たり性能の効率という点において、今後も業界をリードし続けます」
業界サポート:
AMD PowerNow! テクノロジは4年前に発表されて以来、さまざまなノートPCで採用され、高い評価を受けています。2005年の前半には、既にAMD Opteronプロセッサ搭載プラットフォームを発売している大手サーバ・メーカやワークステーション・メーカも、業界初の32/64 ビットx86プロセッサに対するこの最新の機能拡張である「消費電力最適化機能AMD PowerNow!テクノロジ」をサポートする予定です。
米ヒューレット・パッカードのPaul Miller氏(業界標準サーバのマーケティング担当バイスプレジデント)は、次のように述べています。「電力効率は、データセンタ・ソリューションにおけるTCOを見直す際の要素のひとつとして、最近注目されるようになりました。HP ProLiantサーバにAMD Opteron プロセッサを採用することによって、AMD PowerNow! テクノロジによる、効果的な電力管理が可能になります。この結果、データセンタの管理、ラックスペースの効率化と同時に、IT運用コストも削減されます。これらが同時に実現できるのは、大きな魅力です」
米IBMのAlex Yost氏(IBM eXerver製品管理担当ディレクタ)は、次のように述べています。「IBMは、データセンタ環境の最適化に注力しており、IBM PowerExecutiveテクノロジおよびCalibrated Vectored Coolingテクノロジは、当社のお客様に明快な優位性をお届けしています。AMDのPowerNow!テクノロジは、これらのソリューションにワット当たり性能の効率向上というメリットをさらにもたらし、当社がラインアップする最適なデータセンタ・ソリューションの選択肢を拡げます」
米サン・マイクロシステムズのJohn Fowler氏(エグゼクティブバイスプレジデント)は、次のように述べています。「SunおよびAMDのお客様は私どもの製品に対し、Solaris 10に代表されるOSレベルからAMD PowerNow! テクノロジなどのプロセッサレベルまで、データセンタ全体の革新を求めています。AMDが新たなテクノロジを導入することにより、AMD Opteron プロセッサを搭載したSun FireサーバやSun Java Workstationのワット当たり性能の一層の向上が図られます。このことはシンプルなデータセンタの構築という当社の目標と軌を一にしています」
AMD Opteron™ プロセッサについて:
x86アーキテクチャと互換性を持つ世界初の32ビット/64ビット・プロセッサである AMD Opteronは、ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用のAMD64テクノロジをベースにしています。ダイレクトコネクト・アーキテクチャは、プロセッサ、メモリ・コントローラ、I/Oを直接接続して、フロントサイド・バスのボトルネックを取り除き、システムの全体性能と効率性を向上させます。また、AMDは他社に先駆けて、x86ベースの32/64ビット・コンピューティング向けデュアルコア・プロセッサの設計完了を発表し、デモを行いました。AMD64のエコシステムに加わるソリューション・プロバイダの数が増大するにつれ、32ビットのみのシステムが時代遅れとなる日が近づきつつあります。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表は今後の見通しに関する記載事項を含んでいます。この記載事項は「1995年証券訴訟に関する改善法」の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載事項にはリスクと不確定性が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。
リスクには次のような可能性が含まれます:AMDが製品ならびに技術を現在の計画通りの時期に投入できないリスク。
AMDは、米国証券取引委員会に提出した報告書に、リスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、こうした報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の10-K年次報告書(2003年12月28日終了の年度に関する報告書)および10-Q四半期報告書(2004年9月26日終了の四半期に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Opteron、およびその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。 |
|
|
 |
|