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AMD、デュアルコア対決に勝利
−業界ベンチマークがAMDの勝利を実証−
-- 2005年12月15日 --このプレス・リリースは、米国サニーベール12月13日発英文リリースの抄訳です。
原文は次のURLでご覧いただけます。http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~103267,00.html
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)が、8月に提案したデュアルコア対決(*1)の勝利者となったことが実証されました。AMDが現在提供している真のデュアルコア・テクノロジにより、デュアルコアAMD Opteron™プロセッサは、公開されている主要な業界ベンチマークで勝利し、全体的なワット当たりの性能についてもインテル製品を大きくリードしています。この比較の詳細と結果については、www.amd.com/duel(英)、www.amd.co.jp/duel(日)をご覧ください。
AMDのMarty Seyer(マーティ・セイヤー、コマーシャル&パフォーマンスコンピューティング担当シニアバイスプレジデント)は、次のように述べています。「市場シェアの拡大とGlobal 2000企業における採用の勢いを踏まえると、エンタープライズが求めているのがダイレクトコネクト・アーキテクチャを特長とする革新的なデュアルコアAMD Opteronによる性能とワット当たり性能であることは明白です。今回の性能ベンチマークと、この対決に競争相手が応じなかったという事実は、マルチコアのリーダとしてのAMDの地位をさらに実証するものです。」
AMDは1999年以降、複雑なアーキテクチャで市場を惑わせることもなく、自社のロードマップに沿って一貫した製品展開を行ってきました。デュアルコアAMD Opteronプロセッサがもたらす技術によって、ITマネージャはコストを削減すると同時に、サーバ性能を高める一方で発熱を抑えることができます。
セイヤーはまた、「AMDがこれまで市場に提供してきたエンタープライズクラスのx86マルチコア・ソリューションが最高の安定性を提供することは明らかであり、私どもは2006年もエンタープライズのお客様にとって安心できる選択肢であり続けます。事実、同一のパワー・エンベロープ(電力設計枠)内でシングルコアからデュアルコアへのアップグレードを実現するx86デュアルコア・サーバ・ソリューションはAMD製品のみです。このことは、安定性と業界最高のワット当たり性能を求める企業にとって極めて重要です。ワット当たり性能をサーバ購入時の判断基準とするお客様が増え続けるなか、AMDは2006年もこの重要なファクターに徹底的に取り組んでいきます。」と述べています。
AMDをマルチコアの揺るぎないリーダたらしめている「お客様第一主義」に基づく各機能に加え、公表されているSPECベンチマークからは、AMDのマルチコア性能が競合製品をリードしていることが実証されています。こうしたベンチマークには、以下が含まれます。
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SPECint® rate2000 - デュアルコアAMD Opteronプロセッサ モデル 280は、デュアルコアXeon 2.8GHzプロセッサを28%上回る性能を示しました(*2)
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SPECfp® rate2000 - デュアルコアAMD Opteronプロセッサ モデル 280は、デュアルコアXeon 2.8GHzプロセッサを76%上回る性能を示しました(*3)
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SPECjbb® 2005 - デュアルコアAMD Opteronプロセッサ モデル 280は、デュアルコアXeon 2.8GHzプロセッサを13%上回る性能を示しました(*4)
AMDがインテルに当初提案した比較内容には、消費電力もひとつの検討項目として挙げられていました。メインストリームのデュアルコアAMD Opteronプロセッサは95ワットで動作しますが、これはインテルのデュアルコアx86サーバ向けプロセッサのTDP(サーマルデザインパワー)135ワットおよび最大消費電力150ワットをはるかに下回っています(公表値に基づく)。これにより、ワット当たり性能でAMDがインテルより200%勝っていることになります。68ワットおよび55ワットで提供されている低電力のデュアルコアAMD Opteronプロセッサの場合には、これよりもさらに優れたワット当たり性能が得られます。
マルチコア・テクノロジにおけるAMD64のリーダ的地位は、サーバにとどまらずAMD Athlon™ 64 X2デュアルコア・プロセッサによって、クライアント・システムにまで及んでいます。AMD Athlon™ 64 X2デュアルコア・プロセッサの性能は、競合するデュアルコア製品を最大20%上回り(*5)、直接対決で軒並み勝利を収めています(*6)。
公表された業界標準のサーバ用ベンチマークには、上記のほかにも以下が含まれます。
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MMB3 - デュアルコアAMD Opteronプロセッサ モデル 280は、デュアルコアXeon 2.8GHzプロセッサを16%上回る性能を示しました(*7)
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TPC-C - デュアルコアAMD Opteronプロセッサ モデル 880搭載の4プロセッサ・システムは236,054tpmCというTPC-Cスループットを達成し、価格性能比は2.02ドル/tpmCを実現しました。これらはいずれも4プロセッサ・システムとして史上最高の値です。(*8)
デュアルコア対決におけるAMDの勝利は、同社によるエンタープライズ・オンライン・シリーズの最終回の場でAMDのPat Patla(パット・パトラ、サーバ/ワークステーションビジネス担当ディレクター)により本日発表されました。このオンライン・イベントには、サン・マイクロシステムズ、John Fowler(ジョン・ファウラー、ネットワーク・システムズ担当エグゼクティブバイスプレジデント)氏も加わり、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載したサン・マイクロシステムズのSun Fire x4100サーバと、デルのデュアルコア・プロセッサ搭載サーバを比較するという、デル製品を相手とした新たな対決も公開されました。この最新のエンタープライズ・オンライン・イベントについてはwww.amd.com/enterpriseeventをご覧ください。
2005年12月13日より、デュアルコア対決でのAMDの勝利を宣言する広告がオンラインで展開されています。サンフランシスコ・クロニクル、サンノゼマーキュリーニュース、オースティン・アメリカン・ステーツマンの各紙には、同日付けで全面広告が掲載されました。印刷版とオンライン版の広告は、www.amd.com/duelをご覧ください。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Athlon、AMD Opteron、ならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
(*1) AMDは「公正かつ自由な競争」の精神に則り、サーバ向けデュアルコアx86プロセッサの比較検討会の開催をインテルに提案しました。AMDが提案するこの2005年のデュアルコア比較検討会は、最高の性能を持つデュアルコアAMD Opteron™ 800または200シリーズと、それに相当するインテル社のサーバ向け量産x86プロセッサの性能を、公開の場で実演・比較しようというものです。
(*2) 2005年12月7日時点Standard Performance Evaluation Corporation (SPEC) www.spec.org による評価に基づく
Dual-Core AMD Opteron processor Model 280 は76.8ポイントhttp://www.spec.org/osg/cpu2000/results/res2005q4/cpu2000-20050919-04712.html dual-core Xeon, 2.8 GHz, 2MB L2 Cache は59.9ポイント http://www.spec.org/osg/cpu2000/results/res2005q4/cpu2000-20051006-04904.html
(*3) 2005年12月7日時点Standard Performance Evaluation Corporation (SPEC) www.spec.org による評価に基づく
Dual-Core AMD Opteron processor Model 280 は74.6 ポイント http://www.spec.org/osg/cpu2000/results/res2005q3/cpu2000-20050902-04641.html dual-core Xeon, 2.8 GHz, 2MB L2 Cache は42.5ポイント http://www.spec.org/osg/cpu2000/results/res2005q4/cpu2000-20051004-04899.html
(*4) 2005年12月7日時点Standard Performance Evaluation Corporation (SPEC) www.spec.org による評価に基づくDual-Core AMD Opteron processor Model 280は44574 bops
http://www.spec.org/jbb2005/results/res2005q4/jbb2005-20051025-00031.html dual-core Xeon, 2.8 GHz は39585 bops http://www.spec.org/jbb2005/results/res2005q4/jbb2005-20051007-00026.html
(*5) 各種ベンチマークの平均値に基づく。元となるベンチマークの詳細は次のとおり。http://www.amd.com/us-en/Processors/ProductInformation/0,,30_118_9485_13041^13077,00.html
(*6) 第三者評価に基づくhttp://reviews.cnet.com/4520-10442_7-6389077-1.html?tag=lnav
(*7) Exchange Server 2003 MAPI Messaging Benchmark 3 (MMB3) –2005年12月7日時点結果
http://www.microsoft.com/exchange/evaluation/performance/mmb3.mspx
(*8) トランザクション処理性能評議会(Transaction Processing Council ―TPC) www.tpc.org –2005年12月7日時点http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_result_detail.asp?id=105120501
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