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AMD、OpenFPGAの創立スポンサーに就任、HyperTransport™の
研究推進を目的としたマンハイム大学センター・オブ・エクセレンスを設立
− Torrenzaに対する業界サポートを拡大する最新のコラボレーション −
-- 2006年11月14日 --このプレスリリースは、米国タンパ11月14日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、業界によるAMD Torrenza(トレンザ)イニシアティブの採用と、オープンスタンダードによる技術革新の拡大に向けて、OpenFPGAの創立スポンサーになることをSupercomputing 2006にて発表しました。OpenFPGAは、ハイパフォーマンス・コンピューティングとエンタープライズ・コンピューティングの分野において、再構成可能なコンピューティング・ソリューションの採用および導入の促進に取り組む非営利のコンソーシアムであり、運営グループには、Cray、GE Research、オークリッジ国立研究所、サンディア国立研究所をはじめとして、今日のハイパフォーマンス・コンピューティングをリードする多数の企業や団体が参加しています。
AMDはまた、独マンハイム大学のコンピュータ・アーキテクチャ・グループと共同で、HyperTransport™ テクノロジの研究を目的とした、マンハイム・センター・オブ・エクセレンス(COE)を設立すると発表しました。マンハイムCOEは学術関係では現在唯一のコヒーレントHyperTransport(cHT)のライセンシーであり、学界のみならず、HyperTransportを活用する次世代技術の開発にも直接的なメリットをもたらすものと期待されています。マンハイムCOEによる初期の研究成果としては、膨大な演算処理が必要なテスト・アプリケーションや設計アプリケーションの研究を行う大学や企業向けのHTXベースのマザーボードの設計が挙げられます。
AMDのMichael Goddard(マイケル・ゴダード、パフォーマンスコンピューティング担当ディレクタ)は、次のように述べています。「Torrenzaをサポートするこのような活動は、オープンスタンダードの採用を通じて、お客様に直接役立つ協力的な研究環境を作り出すというこれまでにない考え方を示すものです。学界のお客様は、マンハイムCOEが提供することのできるHyperTransportのノウハウの成果をすでに実感しておられます。一方、OpenFPGAはそれらのベストプラクティスを活用することで、Torrenzaが採用したコプロセッシング技術のひとつであるFPGA向けのプログラミング・モデルを提供しています。こうした取り組みによって、最終的には、HyperTransportテクノロジとダイレクトコネクト・アーキテクチャに基づくコンピューティングの採用がさらに進み、AMD64のようなオープン環境において、かつてない水準の安定性やアップグレード可能性が実現されるでしょう。」
マンハイムCOEのUlrich Bruning博士(発起人)は、次のように述べています。「マンハイムCOEでは、HyperTransportの知的財産に関するものをはじめとして、コンピュータ・アーキテクチャやハードウェア設計について強力なノウハウを構築しています。HyperTransportへの標準化されたオープンなアクセスによって、私達は、高付加価値データの研究に対する世界中の大学や企業からのニーズに応えるHTX基板を商業ベースで提供することができます。AMDを研究パートナとすることにより、マンハイムCOEはハイパフォーマンス・プロセッサの用途を広げるユニークな機会を創造できると考えています。」
OpenFPGAのEric Stahlberg氏(創立者)は、次のように述べています。「AMDをOpenFPGAの創立スポンサーとして迎えることは、OpenFPGAの設立に関わった企業や学術団体にとって、論理的で賢明な判断でした。AMDには、業界内でのオープンスタンダードの普及に向けて、志を同じくするイノベーターを集めてベストプラクティスやアイデアを共有してきた長い歴史があり、同社はこのようなノウハウをコンソーシアムに提供してくれるはずです。ハイパフォーマンス・アプリケーションや、エンタープライズ・アプリケーション向けの再構成可能なコンピューティングの可能性を最大限に発揮する取り組みにおいて、AMDが創立スポンサーとして加わったことをOpenFPGAは非常に嬉しく思います。」
AMDは2006年6月、ダイレクトコネクト・アーキテクチャを活用した業界初のオープンかつお客様中心主義によるx86のイノベーション・プラットフォームであるTorrenzaイニシアティブを発表しました。2006年9月にはTorrenza Innovation Socketを発表し、これによって他のプロセッサやハードウェアのプロバイダも共通のエコシステム内での技術革新が可能になりました。AMD64とオープン・イノベーション・プラットフォームによって、お客様は今後も、オープンな環境における大容量処理に関する特殊なITニーズに対応することが可能となります。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知
この報道発表には、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠した、今後の見通しに関する記載が含まれています。今後の見通しに関する記載事項には、通常「plans(計画する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「anticipates(予期する)」、「intends(意図する)」といった言葉が使われます。当社はそのような将来予測が実現するといういかなる保証をもすることはできません。また、当社は新たな情報や将来の出来事、その他の理由の如何にかかわらず、将来の予測に関する記述を更新もしくは訂正する義務を負うものでもありません。当社の業績に影響を与えるようなリスクや不確実性に関する追加情報、および実際の結果を将来予測に関する記述と大きく異なるものとする可能性のある他の要因に関する追加情報は、当社がカナダおよび米国の証券規制当局に提出した書類に含まれております。
AMD、AMD Arrowロゴならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。HyperTransportはHyperTransport Technology Consortiumの許諾商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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