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Processor Pricing

AMDとMicrosoft、コラボレーションを通じ世界トップクラスの
Windows Vista™ エクスペリエンスを実現


− 新発表のATI Catalyst™ 7.1、Microsoftの最新オペレーティングシステムにおいて、 優れた性能と安定性を持つ高度なグラフィックスを実現 −

-- 2007年1月29日 --このプレスリリースは、米国サニーベール1月29日発英文リリースの抄訳です。

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、Microsoft Windows Vista™ のユーザが最高水準の性能と安定性、アプリケーション互換性を実現できるハードウェア技術とそれをサポートするソフトウェア技術の詳細を発表しました。

MicrosoftとAMDによる前例のないレベルのコラボレーションを通じて、Windows Vistaでは、AMDのシリコンチップとソフトウェアを使ってまさに惹きこまれるようなコンピューティング体験と、マルチメディアコンテンツの制作や共有に用いる各種ツール、そして、データの検索やセキュリティ確保を実現する高い能力を提供できるようになりました。AMDとMicrosoftは、Windows Vistaの開発において行ってきた緊密なコラボレーションを今後も継続し、両社共通のお客様にハードウェアとソフトウェアの双方においてメリットを提供していきます。なお、AMD64プロセッサ搭載システムは、Windows Vistaの開発、構築、試験さらに最適化のために利用されたプラットフォームの一つです。

AMDのHector Ruiz(ヘクター・ルイズ、会長兼CEO)は、次のように述べています。「今日、コンピューティングの新時代が幕を開けました。PCの楽しみ方に対する人々の期待を一新する時代が始まったのです。今回、Microsoftとの緊密な協業のもとで、Windows Vistaにおける究極のエクスペリエンスを提供する統合ソリューションを開発できたことは、AMDにとっても大きな喜びです。」

Microsoft社のSteve Ballmer氏(CEO)は、次のように述べています。「AMDは、Windows Vistaが提供する画期的な能力をコンシューマが思う存分楽しめるように、ハードウェアとソフトウェアの技術革新に多大な投資を行ってくれました。開発を始めたその日から、AMDは、Windows Vistaの中心となる新しいドライバ・モデルの設計・検証について、中核となってMicrosoftを支援してくれました。そのおかげで、極めて安定性が高く、豊富な機能を持つ高性能なソフトウェア・ドライバとハードウェアが生まれ、新しいWindowsオペレーティングシステムは、その能力のすべてを存分に発揮できるようになったのです。」

AMDは、4年以上にわたってMicrosoftと緊密な協業関係を保ち、Windows Vista発売時に最適化されたハードウェアとソフトウェアが十分に供給されるよう取り組んできました。AMDのメインストリームであるマルチコア・マイクロプロセッサ技術と64ビット・マイクロプロセッサ技術、そして、高度なグラフィックス・ソリューションにより、コンシューマは、Windows Vistaの優れた性能と安定性、互換性を驚異的なビジュアルとともに楽しむことができます。

AMDとMicrosoftのコラボレーションは現在も継続しており、その成果のひとつが、本日付けで発表とともに供給が開始される、Windows Vistaに最適化したAMDのグラフィックス・ドライバ、ATI Catalyst™ 7.1です。Windows Vista用ATI Catalyst 7.1の特長は以下の通りです。
  • Microsoftとの緊密なコラボレーションから生まれたドライバで、Windows Vistaのデフォルト・グラフィックス・ドライバに採用されたAMDソースコードの進化形です。
  • AMDハードウェアと適切な再生ソフトウェアとの組み合わせにより、次世代Blu-ray Disc™ やHD DVDの視聴が可能です。
  • 3Dアプリケーションやゲームに最適な性能を発揮します。
Windows Vista用ATI Catalyst 7.1が非常に安定したグラフィックス・エクスペリエンスを提供するとともに、広範な高性能アプリケーションをサポートしていることは、独立系ベンチマークによっても確認されています。

Windows Vista構築の技術革新にいたる歴史:
Windows Vista用ATI Catalyst 7.1は、業界リーダ各社と協力し、優れたコンピューティング・エクスペリエンスを幅広い人々に届けたいというAMDの方針が具体化した最新の例です。AMDは以前から、業界とのコラボレーションにより、傑出したWindows Vistaエクスペリエンスの提供に用いられる先端技術を開発してきました。その一部を以下にご紹介します。
  • 2002年:AMDは、同社のグラフィックス&メディア・ビジネス・ユニットがまだATIであった時代に、Microsoftとのコラボレーションにより、Windows Vistaに最適化したグラフィックス・ソリューションの共同開発を行いました。
  • 2003年:AMDはAMD64テクノロジを発表しました。これにより、ダイレクトコネクト・アーキテクチャやハードウェアレベルの拡張ウィルス防止機能(Enhanced Virus Protection)*、既存32ビット・ソフトウェアと完全互換の64ビットx86プロセッサなどの優れた機能を提供し、強力な64ビット・コンピューティングへのシームレスな移行を実現しました。
  • 2005年:AMDは業界初となる32/64ビットのネイティブ・デュアルコアx86プロセッサを発表し、優れたマルチタスク性能によって、煩わしい処理間ポーズを減らし、ひとつのプログラムから別のプログラムへ素早く切り替えられるようにしました。
  • 2006年:AMDは、デュアルソケット・ダイレクトコネクト(DSDC)アーキテクチャを採用した先進のAMD Quad FXプラットフォームを発表し、究極のWindows Vista用2ソケット・ソリューションを提供するとともに、メガタスキングの実行を要求するパワーユーザが2ソケットによるオクトコア(8コア)へのアップグレードを行えるようにしました。
  • 2007年:AMDの「ベター・バイ・デザイン(Better by Design)」ラベルを得たシステムは、低消費電力で高性能なAMD64デュアルコア・プロセッサ、優れたグラフィックス性能とワイヤレス・ネットワーク性能をはじめとする高性能技術を各種搭載し、最新のWindows Vistaアプリケーションにも高水準で対応することができます。
  • 2007年:Windows Vista搭載PCで高画質のHDデジタル・ケーブルTVを視聴できる唯一の技術、ATI TV Wonder™ デジタル・ケーブル・チューナを発表しました。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

* EVP (拡張ウィルス防止機能)は、Microsoft® Windows®、Linux、SolarisおよびBSD Unixそれぞれの現行バージョンなど、特定のオペレーティング・システムにおいてのみ有効となる機能です。適切なバージョンのオペレーティング・システムを正しくインストールした後、メモリ・バッファ・オーバーラン攻撃からアプリケーションや関連ファイルを保護する機能を、ユーザ自身が有効にしなければなりません。EVPを使用可能にする方法については、OSのマニュアルなどをご参照下さい。また、EVPに関連するアプリケーションの使用方法は、アプリケーション・ソフトウェア・ベンダにお問い合わせ下さい。AMDは、ユーザの皆様が、セキュリティ対策戦略の一環として、サードパーティ提供のアンチウィルス・ソフトウェアを引き続きご使用になることを強くお勧めします。


AMD、AMD Arrowロゴ、ATI、ATIロゴ、Catalyst、TV Wonderならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。Vistaは商標であり、MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国またはその他の地域における登録商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。


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