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Processor Pricing

「Computex Taipei」にて、近日発売予定の
クアッドコアAMD Opteron™プロセッサ「Barcelona(コードネーム)」
を 実装した初のプラットフォームを公開


− 「AMD Validated Server Program」のパートナ
Supermicro、TYAN、Uniwideのサーバ・プラットフォーム上で披露 −

-- 2007年6月5日 --このプレスリリースは、台湾・台北6月5日発英文リリースの抄訳です。

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、「Computex Taipei」にて業界をリードする3社のベンダが、自社のサーバ・プラットフォームの発表の中で、業界初のネイティブのx86クアッドコア・ソリューションであるクアッドコアAMD Opteron™プロセッサ(コードネーム「Barcelona」)のデモンストレーションを実施したことを発表しました。この「Barcelona」プロセッサは、現行世代のAMD Opteronプロセッサの同等製品と比較した場合、さまざまなサーバ・アプリケーションで性能およびワット性能が最大50~80%向上すると予想されています。さらに、このクアッドコア・プロセッサは、現行のAMD Opteronプロセッサを搭載し、DDR2メモリを採用するすべての既存システムと、ドロップイン互換(BIOSアップデート後)を実現できるよう設計されている他、最新のプラットフォームによる新機能が、Computexにおいてデモンストレーションされています。

「AMD Validated Server Program (AVSP)」に参加するSupermicroとUniwideが展示しているプラットフォームは、「Barcelona」プロセッサが実現する新機能を活用できるよう設計されています。これは、デュアルダイナミック・パワー・マネージメント(Dual Dynamic Power Management)と呼ばれるCPUとメモリ・コントローラへの電源供給を独立して行う機能で、よりいっそうの高性能と優れた電源管理を実現するものです。

AMDのRandy Allen(ランディ・アレン、サーバ・ワークステーション担当上席副社長)は、次のように述べています。「このサーバ処理の最高峰を今ご紹介することができ、AMDはお客様がより少ないリソースでより多くの機能を享受できるよう、電源管理や仮想化といった重要課題に対する取り組みによってAMD64エコシステムの本領を発揮させることができたことに胸を躍らせています。本日より、最新のAMD Opteronプロセッサを購入される企業は、年内に高性能のクアッドコアAMD Opteronプロセッサが発売された際には、これまでと同じ電力および冷却インフラストラクチャ内で動作を実現しつつも、同プロセッサの設計に組み込まれているシームレスなアップグレード能力を活用することができます。このような高レベルでの投資保護や移行計画は、私どものお客様と業界全体がAMDに期待していることです。」

Supermicro社のAlex Hsu氏(Chief Sales and Marketing Officer)は次のように述べています。「AVSPのパートナであるSupermicroは、システムビルダやチャネルに対し、豊富な機能を備えたテクノロジ主導型のプラットフォームを提供します。AMDの『Barcelona』プロセッサが持つアーキテクチャ上のメリットを活用することで、Supermicroは、7Uエンクロージャあたり160のコア、ラックあたり最大960のコアを搭載した驚異的な演算密度の4Pブレードサーバを提供することができます。AMDの卓越したワット性能と、Supermicroの地球に優しくエネルギー効率に優れた設計の組み合わせによって、お客様は確かなメリットを享受することができるでしょう。」

TYAN社のDanny Hsu氏(President)は次のように述べています。「AMDのロードマップは、デュアルコアからクアッドコアへのスムーズなアップグレードを実現するものであり、このような建設的なロードマップを私どもは高く評価しています。お客様がITインフラストラクチャをアップグレードする際に直面することの多い複雑な問題を合理化し、軽減することは、競争の激しい今日の市場の中では特に重要です。TYANは2001年よりAMDと協業を続けていますが、クアッドコア・プロセッサが年内に発売された際には、AMDが提供するお客様中心主義に基づく技術革新を引き続きサポートし、活用していきます。」

Uniwide社のDaniel Kim氏(President)は次のように述べています。「Uniwideは、高性能でフルサポート型ソリューションをお客様にお届けすることがどれほど重要であるか、よく理解しています。本日『Barcelona』プラットフォームのデモンストレーションを行い、優れたワット性能や設計に組み込まれたシームレスなアップグレードを組み込んだ設計など、すべての独自機能の理解を経て、お客様中心主義に基づく技術革新がまさにAMDのDNAに組み込まれていることは明らかであると言えます。」

上記以外にも、AMDの主要なサーバ・インフラストラクチャ・パートナとして、ASUS社を挙げることができます。ASUS社のBernard Cheng氏(Associate Vice President、Server Business Unit)は、次のように述べています。「業界をリードするマザーボード・メーカのひとつとして、私どもは、AMDのクアッドコア・プロセッサとして年内に発売予定の『Barcelona』が広く普及することを待望しています。最先端のネイティブ・クアッドコア・プロセッサ・テクノロジの提供に向けたAMDの取り組みによって、私どもは、卓越した性能や革新的な低消費電力機能などを備えた、お客様が真の意味でメリットを享受することができるソリューションを実現することができます。」

クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、AMDの革新的なダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用しており、最新のAMD Opteronプロセッサを搭載した既存システムを活用することが可能な設計となっています。これにより、AMD Opteronプロセッサ搭載サーバを利用するお客様は、移行の際に電力や冷却のインフラストラクチャに変更を強いる必要がなくなります。これらのシステムは、展示中のTYANのプラットフォームを用いて行われたデモンストレーションと同様に、BIOS(システム・サプライヤより提供)をアップグレードし、最新のプロセッサをドロップインすることで、近日発売予定のクアッドコアAMD Opteronプロセッサへとシームレスにアップグレードできるものとなります。いずれのプロセッサも同一のソケットを採用しており、また同一のチップセットを利用可能で、熱設計枠も不変です。さらにお客様はデュアルダイナミック・パワー・マネージメントを活用した最新プラットフォームを採用することができます。デュアルダイナミック・パワー・マネージメントでは、統合メモリ・コントローラとCPUコアを異なる電源で駆動することで、処理性能の向上と消費電力の低減の両方を実現することができます。

AMD Validated Server Program(AVSP)について:
AMD Validated Server Program(AVSP)は、AMD64テクノロジ搭載のテストおよび検証済みのソリューションを提供することにより、ソリューション・プロバイダが高品質・高信頼性の商用ソリューションを構築できるよう支援するものです。このプログラムを活用することで、ソリューション・プロバイダは、開発コストを削減し、開発サイクルを合理化、市場投入期間を全体的に短縮する機会を得ることができます。AVSPについての詳細は、www.amd.com/validatedserverをご覧ください。

AMDについて:

AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なプロセッシング・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、www.amd.com(英語)または http://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。


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