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Processor Pricing

AMD、DisplayPortをサポートする業界初の市販3Dワークステーション・グラフィックス・カード、
「ATI FireGL™ V7700」の提供を発表


- 「ATI FireGL™ V7700」がプロフェッショナル3D・イメージング市場に 最高峰の性能とイメージ品質をもたらす -

-- 2008年3月31日 --このプレスリリースは、米国サニーベール3月31日発英文リリースの抄訳です。

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)はDisplayPortをサポートする3Dワークステーション・グラフィックス・カードとして初の市販品となる、「ATI FireGL™ V7700」を発表しました。アプリケーション性能を一段と進化させ、素晴らしいイメージを実現する「ATI FireGL™ V7700」プロフェッショナル・グラフィックス・アクセラレータは、優れたレンダリング速度、3D性能、色忠実度を、コンピュータ支援設計(CAD)、デジタルコンテンツ制作(DCC)、医療画像業界向けに提供します。「ATI FireGL V7700」では、「究極のビジュアル・エクスペリエンス(The Ultimate Visual Experience™)」によって設計者やデザイナーは、新型航空機や住宅の改築といった実際の対象物や環境の写実的描画に必要とされる最高品質のイメージを実現できるようになります。

AMDのJanet Matsuda(ジャネット・マツダ、プロフェッショナル・グラフィックス担当シニアディレクタ)は、次のように述べています。「イメージングや3Dのプロフェッショナル達は、革新的かつ高性能なソリューションを求めており、現実の世界におけるニーズに対応するためにAMDを採用する事例が増加しています。『ATI FireGL』ワークステーション・グラフィックス・アクセラレータ・ファミリは、エントリレベルから超ハイエンドまでのどの価格帯においても、明白な優位性と性能面でのリーダーシップを発揮するよう設計されています。DisplayPortをサポートするこのアクセラレータは、他社に先駆けて新たなグラフィックス・テクノロジを提供し続けるAMDによるリーダーシップの最新の一例です」

Barco社のAlbert Xthona氏(Product Manager for Digital Mammography )は、次のように述べています。「『ATI FireGL』製品群のバランスのとれたパワーには、マンモグラフィー診断等の医療用イメージング・アプリケーションに必要な精度と速度が備わっています。例えば、マンモグラフィー診断では10ビットの色階調精度がなければ放射線医師に最大の情報は伝わりません。また、他の医療用アプリケーションにおいても、10ビットでのグレースケール・レンダリングや30ビットでのカラー・レンダリングを使用する事例が増加しています。PCI Express 2.0インターフェースによって可能となった処理速度の向上により、大容量のデータセットであっても円滑な処理が実現し、多忙な医療スタッフの時間が節約されます」

DisplayPortをサポートする「ATI FireGL V7700」ワークステーション・グラフィックス・アクセラレータは、「究極のビジュアル・エクスペリエンス(The Ultimate Visual Experience)」を実現します。「ATI FireGL V7700」が搭載する10ビットのディスプレイ・エンジンは、どのような場合にも10億色以上の生成が可能であり、低コストで比類のない色忠実性をもたらします

Exxact CorporationのPeter Chen氏(President)は、次のように述べています。「当社のお客様は、DisplayPortやPCI Express 2.0などといった、自分たちの環境をより生産的にし、次世代のディスプレイ機能を今日において実現する最先端の標準規格を採用することに意欲的です。極めて革新的に業界標準を促進するAMDが、DisplayPortをサポートするグラフィックス・カードを初めて提供することは当然と言えます。AMDの数多くの技術革新でもそうであったように、このソリューションも積極的に実装していく計画です」

価格性能でのリーダーシップ
「ATI FireGL V7700」は、新しいテクノロジをサポートしつつも、既存のテクノロジと連携するよう最適化されています。「ATI FireGL」アクセラレータは、Microsoft® Windows® XP、Windows Vista®、Linux®を含む、幅広いプロフェッショナル環境に継続的な技術革新と信頼性を提供します。「ATI FireGL」全ワークステーション製品をサポートする統合ドライバは、インストール、展開、メンテナンスを簡素化するため、総所有コスト(TCO)の削減に寄与します。その他の特長は以下のとおりです。

  • 512MBメモリ:大規模データセット、複雑なモデルやシーンにおいて、リアルタイムでのインタラクションを容易に実現します。
  • Dual Link DVI出力:DisplayPort出力とDual Link対応DVI出力の組み合わせにより、シングル・アクセラレータで5,000ピクセル幅を越えるマルチモニタ・デスクトップを実現します。ネイティブ・マルチカード・サポートによって、同一のワークステーション内で2枚の「ATI FireGL」製品を使いディスプレイ4台を駆動できるため、より多くの情報を見ることができ、より多くの作業を処理することが可能になります。
  • アプリケーション認定:「ATI FireGL」ワークステーション・グラフィックス・アクセラレータは、主要なCAD・DCCアプリケーションにおける徹底的な試験を経て認定されていますので、確実な信頼性と安定性を提供します。
  • AutoDetect:320の統合シェーダユニットを持つ新世代GPUを搭載した「ATI FireGL V7700」は、グラフィックス性能が最も必要とされる場所を自動的に検出し最適化することで、スループットを最大化します。演算リソースのインテリジェントな管理がGPU利用を強化し、複雑なモデルやシーンにおけるリアルタイム・レンダリングを実現しながら、フレームレートを向上させます。

出荷時期、価格について
「ATI FireGL V7700」3Dワークステーション・グラフィックス・アクセラレータ・カードは、2008年4月の出荷開始を予定しており、世界中のシステム・インテグレータとAMDチャネル・パートナから提供される予定です。メーカー提示小売価格(MSRP)は1,099米ドルです。AMDの「ATI FireGL」製品についての詳細は、http://ati.amd.com/products/firegl.htmlをご覧ください。

10億色には10ビットモニタが必要です。

AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、製品の出荷予定や出荷時期に関する記載を含んでいます。この記載は1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には、通常「would(意図する)」、「may(推量する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「plans(計画する)」、「intends(意図する)」、「projects(見込む)」といった言葉やそれらと同様の意味を持つ言葉が使われます。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載は本リリースの日付時のみにおける信念、想定、期待に基づくものであり、リスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:AMDのマイクロプロセッサ事業をターゲットとしたIntel Corporationによる価格政策、マーケティング・プログラム、製品バンドル販売、基準設定、新製品投入、その他活動が、AMDのマイクロプロセッサに関する販売計画達成を妨げるリスク。AMDが追加の資金を必要とした際に、好都合な条件で十分な資金が調達できないリスク。システムメーカによるAMD製品の採用が予測通りに進捗しないリスク。AMDが製品ならびに技術を計画通りの時期に投入できないリスク。AMDおよびATIの競合他社、顧客、サプライヤが、AMDのATI買収によって予測される有益性を打ち消す可能性のある行動をとるリスク。PCおよびコンシューマ・エレクトロニクスの需要が現在の予測を下回り、翻ってAMDプロセッサへの需要が現在の予測を下回るリスク。世界的にビジネスを巡る状況と経済状況が悪化し、2008年第1四半期とそれ以降の売上げが現在の予測を下回るリスク。 ある特定の期間において入手できる製品ミックスの観点から市場の成長とAMD製品およびテクノロジの需要に対する予期せぬ変化または需要の減少のリスク。 先進製造プロセス技術テクノロジへの移行を時宜を逸することなく効率的な形で実現できないリスク。 計画された資本支出に沿うことができないリスク。 時宜を逸することなく新製品や技術を開発および市場の需要に応えるに十分な量、製品ミックスで生産する能力に制約が発生するリスク。 競争に必要なレベルの研究開発投資を維持できないリスク。AMDは、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に、これらおよびその他のリスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、これらの報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の年次決算報告書(Form 10-K)(2007年12月29日終了の事業年度に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。


AMD、AMD Arrowロゴ、ATI、ATIロゴ、FireGL、The Ultimate Visual Experienceならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。Micfosoft、Windows、Windows VistaはMicrosoft Corporationの米国またはその他の地域における商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。



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