- 「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の広範な提供を開始、
ヒューレット・パッカード社がブレードからハイエンド・サーバまでの
プラットフォームを出荷 -
-- 2008年4月9日 --このプレスリリースは、米国サニーベール4月9日発英文リリースの抄訳です。
日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 森下 正敏、本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ、以下AMD)は本日、パフォーマンスの拡張性、強化された仮想化テクノロジ、およびエネルギー効率に関して新たな水準に達した「クアッドコアAMD Opteron™」を搭載したシステムの、ヒューレット・パッカード社(以下、HP)をはじめとするシステムプロバイダからの出荷を発表しました。最近発表されたHP ProLiant G5プラットフォームを皮切りに、「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」搭載システムは、今後数週間にかけて世界中のOEMとシステムプロバイダから提供される予定です。
AMDのRandy Allen (ランディ・アレン、サーバ・ワークステーション部門担当上席副社長)は、次のように述べています。「HPは過去4年間にわたり、さまざまな規模の法人顧客に対して、『AMD Opteronプロセッサ』搭載プラットフォームを提供し続け、これまでに前例のない成功を収めています。HPは、業界で最も革新的な設計のいくつかを採用した、AMD独自のダイレクトコネクト・アーキテクチャによってもたらされるメリットを求めるお客様の要望に応え続けています。最新のProLiantサーバは従来からさらに大きな飛躍を遂げ、『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』による性能とエネルギー効率の向上、および高度な仮想化テクノロジと消費電力管理において卓越した性能を発揮します」
HPのPaul Gottsegen氏(Vice President、Markeitng、Industry Standard Servers)は、次のように述べています。「HPは、『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』を搭載したサーバを最初に発売したOEMであることを誇りに思います。高負荷アプリケーションや仮想化の環境下にあるお客様は、作業負荷を効率的に管理するため、ブレード、ラック、およびタワーを含めた最も幅広いラインアップを揃える『AMD Opteronプロセッサ』搭載サーバの中から選択することが可能です。優れた価格性能比で提供しているHP ProLiantは、お客様の予算にも適合していることから、最も多く販売されている『AMD Opteronプロセッサ』搭載サーバとなっています」
HPとAMDがパフォーマンスの新たな記録を樹立
新しく出荷されるシステムのうちのHP ProLiant DL385 G5は2ソケット、x86ベースのSPECfp®_rate2006において新たなパフォーマンス記録を打ち立てました※1。またHP ProLiant DL585 G5はTPC-C Price/tpmCにおける4ソケット、x86ベースのシステムとして新記録を樹立しています※2。さらにHP ProLiant BL685c G5サーバは4プロセッサのSPECfp_rate2006でのパフォーマンスにおいて新記録を達成しました※3。「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」のパフォーマンスに関する全情報については、www.amd.com/opteronperformanceをご覧ください。HPから出荷される新しい「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」搭載システムについては、www.hp.com/go/virtualIT または www.hp.com/go/proliant をご覧ください。
その他詳細についてのご案内(AMDサイト)
「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ ファミリ」についてのFAQ、開発ツール、その他の詳細については、http://multicore.amd.com を、システムパートナ各社から提供される「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」搭載システムについては、http://www.amd.com/quadcorepartnersをご覧ください。「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の価格については、http://www.amd.com/pricingをご覧ください。オンライン・プレスキット(報道関係者用資料)は下記サイトをご覧ください。
http://www.amd.com/quadcore/presskit
※1 http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q2/cpu2006-20080317-03760.html
※2 http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_result_detail.asp?id=108033101
※3 http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q2/cpu2006-20080317-03751.html
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、弊社製品を搭載したOEMやシステムビルダー各社からの製品出荷予定に関する記載を含んでいます。この記載は1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には、通常「would(意図する)」、「may(推量する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「plans(計画する)」、「intends(意図する)」、「projects(見込む)」といった言葉やそれらと同様の意味を持つ言葉が使われます。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載は本リリースの日付時のみにおける信念、想定、期待に基づくものであり、リスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:AMDのマイクロプロセッサ事業をターゲットとしたIntel Corporationによる価格政策、マーケティング・プログラム、製品バンドル販売、基準設定、新製品投入、その他活動が、AMDのマイクロプロセッサに関する販売計画達成を妨げるリスク。AMDが追加の資金を必要とした際に、好都合な条件で十分な資金が調達できないリスク。システムメーカによるAMD製品の採用が予測通りに進捗しないリスク。AMDが製品ならびに技術を計画通りの時期に投入できないリスク。AMDおよびATIの競合他社、顧客、サプライヤが、AMDのATI買収によって予測される有益性を打ち消す可能性のある行動をとるリスク。PCおよびコンシューマ・エレクトロニクスの需要が現在の予測を下回り、翻ってAMDプロセッサへの需要が現在の予測を下回るリスク。世界的にビジネスを巡る状況と経済状況が悪化し、2008年第1四半期とそれ以降の売上げが現在の予測を下回るリスク。ある特定の期間において入手できる製品ミックスの観点から市場の成長とAMD製品およびテクノロジの需要に対する予期せぬ変化または需要の減少のリスク。先進製造プロセス技術テクノロジへの移行を時宜を逸することなく効率的な形で実現できないリスク。計画された資本支出に沿うことができないリスク。時宜を逸することなく新製品や技術を開発および市場の需要に応えるに十分な量、製品ミックスで生産する能力に制約が発生するリスク。競争に必要なレベルの研究開発投資を維持できないリスク。AMDは、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に、これらおよびその他のリスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、これらの報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の年次決算報告書(Form 10-K)(2007年12月29日終了の事業年度に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。
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