- 「クアッドコア AMD Opteron プロセッサ」搭載OEMサーバ・プラットフォームが28種類となり、法人顧客にとっての選択肢が拡大 -
-- 2008年5月28日 --このプレスリリースは、米国サニーベール5月28日発英文リリースの抄訳です。
日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 森下 正敏、本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ、以下AMD)は本日、IBMより「クアッドコア AMD Opteron™プロセッサ」を搭載したSystem x™ サーバ3機種(x3455、x3655、x3755)がアップグレードして発売されることを受け、グローバル規模のOEMによる業界からのサポートが拡大を続けていると発表しました。IBMが提供する「クアッドコア AMD Opteron プロセッサ」搭載サーバは、エネルギー効率、性能、拡張性、仮想化といったお客様からの要求が高い項目に特に重点を置いて設計されており、今日では最も要求の厳しいデータセンタに向け、電力効率が圧倒的に高いプラットフォームを実現します。
AMDのRandy Allen(ランディ・アレン、コンピューティング・ソリューションズ・グループ担当上級副社長)は次のように述べています。「『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』搭載サーバは、IBMの最も要求の厳しいHPC(High Performance Computing)ソリューションに対応する場合でも、高いエネルギー効率を実現します。データセンタにおける電力コストと冷却コスト、スペースコストが急激に上昇する中、データセンタの管理者からは、サーバ・リソースの最適化に向けた性能、エネルギー効率、高度な仮想化機能のバランスを求める声が高まっています。データセンタの能力に関して、このような現実的な定義が新たに求められる中、『 クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』は、こうした課題への取り組みにおいて最先端の技術を提供しています」
IBM社のJames Northington氏(Vice President、System x)は次のように述べています。「本日、AMDの『クアッドコア AMD Opteron プロセッサ』を搭載したSystem xサーバを発売したことにより、IBMは引き続き、x86市場での技術革新と選択肢を提供していきます。新型のSystem x3755は、お客様に自社のビジネスに合わせたシステムの拡大を提供し、2ソケットの標準システムから3ソケット/4ソケット構成への拡張を低コストで行いつつ、業界をリードする高い性能を導入しやすい価格で提供します」
IBMは、「AMD Opteronプロセッサ」を搭載したラックマウント型System xサーバの現行製品ラインを一新しました。これには、技術アプリケーションや金融アプリケーションに最適なx3455や、データベース、仮想化、ダイナミックなWebサービングといった大量のメモリを必要とするアプリケーション向けのx3655のほか、AMDのダイレクトコネクト・アーキテクチャを活用し、HPC環境下で画期的な性能と卓越したメモリアドレス指定能力を実現することで、科学技術演算を高速化するx3755が含まれます。
その他詳細についてのご案内(AMDサイト)
「クアッドコアAMD Opteron プロセッサ ファミリ」についてのFAQ、開発ツール、公開資料およびその他の詳細につきましてはhttp://multicore.amd.comをご覧ください。また、「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の価格につきましては、http://www.amd.com/pricing をご覧ください。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com(英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。
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