-AMDのモバイルプロセッサ新製品、Windows® XPに卓越した性能を提供-
Tokyo, Japan -- 2001年11月12日 --日本AMD(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:堺 和夫)は本日、業界で最も洗練された省電力ソリューションであるAMD PowerNow!TMテクノロジに対応する「1.2GHzモバイル AMD AthlonTM 4プロセッサ」と「950MHzモバイルAMD DuronTMプロセッサ」を発表しました。AMDの第7世代ノートPC向けプロセッサは本年上半期に発表されて以来、日本を代表する多数のPCメーカが搭載製品を投入している他、米国の小売り向けノートPC市場でも、高い人気を誇っています。
1.2GHz モバイルAMD Athlon 4プロセッサは、多様な作業効率改善アプリケーションやマルチメディア・アプリケーションに、高い性能をもたらします。950MHzモバイルAMD Duronプロセッサは、性能と機能の優れた組み合わせをバリュー・セグメントのノートPCに提供します。両新製品ともに、Microsoft(R) Windows(R) XPオペレーティングシステムとの互換性を有し、業界をリードする広範なソフトウェアに卓越した性能を提供します。
米Compaq Computer Corporationは、1.2GHz モバイルAMD Athlon 4プロセッサと950MHzモバイルAMD Duronプロセッサを搭載したノートPCを、年内に発売する予定です。
AMDのEd Ellett(エド・エレット、コンピュテーション製品グループのマーケティング担当副社長)は次のように述べています。「AMDは、Windows XPを使用するユーザが最大限の恩恵を得られるように、Microsoft社と協力してAMD PowerNow!テクノロジの最適化を行いました。AMDのノートPC向け新製品とWindows XPは共に使用することにより、デジタルメディア・アプリケーション等において大幅な性能の向上が期待できます。AMDのモバイルプロセッサは本年前半に発表されて以来、継続して市場でぬきんでた存在となっています。AMD PowerNow!テクノロジによって、電池駆動時間の延長も実現するこれらのプロセッサは、AMDがノートPC市場でその勢いを加速する原動力となっているのです」
米Compaq Computer CorporationのLorena Kubera氏(ポータブル製品マーケティング担当ディレクタ)は、次のように述べています。「新しいPresario 700シリーズのクールなデザインと、新しいモバイルAMD Athlon 4およびモバイルAMD Duronプロセッサのパワーを組み合わせることによって、当社は引き続き、ノートPCユーザが求める性能、デザイン、お買い得感をお届けしていくことができます」
搭載製品の出荷など:
米Compaqは、Compaq Presario 700ノートブック・シリーズに、AMDのモバイルプロセッサを搭載していく計画です。Presario 700の受注は、Compaq Webサイトhttp://www.athome.compaq.com、または参加販売店の"Built for You"キオスクで、11月21日から開始される予定です。
価格:
本日発表した製品の1,000個ロット時単価は以下の通りです。
|
1.2GHz モバイルAMD Athlon 4プロセッサ | | 68,250円 |
| 950MHz モバイルAMD Duronプロセッサ | | 20,800円 |
価格に関する詳細な情報は、以下のURLアドレスをご覧ください。
http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_609,00.html
モバイルAMD AthlonTM 4プロセッサについて:
モバイルAMD Athlon 4プロセッサは、ハードウェア・データ・プリフェッチ機能付きオンチップ・フルスピード・キャッシュ計384KB(128KBのオンチップL1キャッシュおよび256KBのオンチップL2キャッシュ)、スーパースケーラ浮動小数点ユニット(FPU)、AMDの3DNow!TMプロフェッショナル命令(マルチメディア性能を拡張)、AMD PowerNow!テクノロジ(電池駆動時間を最大30パーセント延長)を備えます。
モバイルAMD Athlon 4プロセッサは、AMDのSocket Aインフラストラクチャとの互換性を有し、ノートPC用としては最大のバンド幅となる先進の200MHz AMD Athlonフロントサイドバスをサポートします。
同プロセッサは、独ドレスデンのFab 30で、AMDの0.18ミクロン銅配線プロセステクノロジを用いて製造されます。
モバイルAMD DuronTMプロセッサについて:
モバイルAMD Duronプロセッサ新製品は、コストパフォーマンス指向の法人ユーザおよび個人ユーザに、最適化されたソリューションを提供します。同プロセッサは革新的な設計を採用し、AMD PowerNow!テクノロジ、データ・プリフェッチ機能付きオンチップ・フルスピード・キャッシュ計192KB、高速200MHzフロントサイドバス、スーパースケーラ浮動小数点ユニット(FPU)、AMDの3DNow!プロフェッショナル命令(マルチメディア性能を拡張)などを特長としています。
モバイルAMD Duronプロセッサは、コストパフォーマンス指向のユーザに、同クラスの他プロセッサに比べて際立った技術と性能を提供します。これは、AMDの30年にわたる設計・製造ノウハウと、1億7,500万個以上のプロセッサ販売実績に裏打ちされたものです。
AMDについて:
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。AMDは、Fortune 500およびStandard & Poor's 500企業にリストアップされています。本社はカリフォルニア州サニーベール、2000年度の売上げは46億ドルです。(NYSE:AMD)
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知
この報道発表は今後の見通しに関する記載事項を含んでいますが、この見通しに関する記載事項は「1995年証券訴訟に関する改善法」の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には通常、"plans (計画する/予定する)"、"expects (期待する)"、"believes (確信する)"、"anticipates(予期する)"、 "intends (意図する)"といった語句を伴っています。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載事項にはリスクと不確定性が含まれており、実際の結果は現時点でのこの見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:1.2GHzモバイルAMD Athlon 4プロセッサおよび950MHz モバイルAMD Duronプロセッサを搭載したPCメーカのシステムが予定通りのスケジュールで出荷されない、または全く出荷されないリスク。AMDは、米国証券取引委員会に提出した報告書に、リスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、こうした報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。