プレス向け情報
ニュースルーム
プレスリリース
ロゴ
イメージ
業界の評価 (英語)
 
関連リンク
記事 (英語)
Executives (英語)
Processor Pricing

AMD、2000年第3四半期の決算を発表

-売上げ、営業利益、純利益(4億900万ドル)とも過去最高を更新,売上げ前年同期比82パーセント増-

Tokyo, Japan -- 2000年10月12日 --(このプレス・リリースは、米国サニーベール10月11日発英文リリースの翻訳・編集です。)

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:W.J.サンダース)は本日、2000年第3四半期(7-9月期、2000年10月1日締め)の決算を発表しました。売上げは$1,206,549,000(過去最高)、営業利益は$262,844,000(過去最高)、純利益は$408,567,000(過去最高)でした。純利益は、希釈済1株当たり$1.18となりました。第3四半期の決算には、当該四半期中に売却された音声通信事業(Legerity)の売却益$336,899,000および担保付き上位債の償還にかかわる費用$22,980,000が含まれています。これらを除いた純利益は$219,301,000、1株当たり純利益$0.64となり、やはり過去最高値をマークしています。

AMDの主力製品であるPCプロセッサとフラッシュメモリの売上げ総計は、前年同期(1999年第3四半期)から倍増以上、前期(2000年第2四半期)比でも10パーセントを超える成長を記録しました。総売上げは、前年同期から82パーセント増加しており、第3四半期中に売却手続きが完了した音声通信事業からの売上げがなくなったにもかかわらず、直前期比3パーセント強の成長を示しました。

AMDの直前期決算は、売上げ$1,170,437,000、営業利益$250,197,000、純利益$207,142,000、希釈済1株当たり純利益$0.60でした。前年同期比決算では、売上げ$662,192,000、営業損失$98,990,000、純損失$105,545,000、1株当たり純損失$0.36でした。

2000年1-9月については、AMDの売上げは$3,469,015,000、営業利益$693,710,000、純利益$805,058,000、希釈済1株当たり純利益$2.36となりました。前年同期(1999年1-9月)は、売上げ$1,888,894,000、営業損失$392,642,000、純損失$154,016,000、1株当たり純損失$0.52でした(Vantis売却益$259,236,000、事業再構築引当費用$32,530,000を反映した数字)。

1株当たり利益に関連したデータで使用している1株当たり利益および株式数は、2000年8月21日に実施された株式の2対1分割を反映した値になっています。

AMDのW.J.Sanders III (W.J.サンダース、会長兼CEO)は、次のように述べています。「売上げの伸びは、極めて高い需要が続くAMDフラッシュメモリ・デバイスに牽引されました。フラッシュメモリの売上げは、前年同期比倍増以上、前期比17パーセント増を記録しました。AMDフラッシュメモリについては、需要が供給を凌駕する状況と、携帯電話、セットトップボックス、自動車用機器、インターネット・インフラ製品、モバイル・インターネット機器など、広範な分野からの引き合いを受ける状況が続いています」

「予測していたよりも厳しい市場環境の中、PCプロセッサの売上げ個数は過去最高となり、前年同期比50パーセント超、前期比10パーセントの伸びを示しました。AMDは引き続き、事業の遂行においてすばらしい実績を残し、AMD AthlonTMプロセッサとAMD DuronTMプロセッサをあわせた売上げ数を直前期比倍増させて360万個以上にする、という挑戦的な目標を達成することができました。世界最高速のPCプロセッサを供給する企業として信頼を勝ち得たことによって、パフォーマンスPC分野を筆頭に、全世界で市場シェアを拡大することができました。

「オンダイL2キャッシュメモリを搭載したAMD Athlonプロセッサの最新バージョン(6月に投入)は大きな成功を収め、引き続き高い需要を得ています。また同じく6月に投入されたAMD Duronプロセッサは、バリューPC分野において性能をリードし、AMDの歴代プロセッサの中でも最も迅速な出荷数の伸びを見せています。今後もお客様やインフラ・パートナ各社と密接に協力し、最も高性能なシステムを全価格帯のPCで実現する、というチャレンジングな目標に挑戦していきます」

AMDの第3四半期における受注は過去最高となり、BBレシオは100パーセントを上回りました。

現時点での今後の見通し:
AMDの見通しは、現時点での予測に基づきます。以下の記述は将来を予測したもので、実績は大きく異なる場合があります。AMDの現時点での見通しは、主力製品についての以下の予測に基いています。

AMDは、第4四半期も引き続き、生産するAMD Athlonプロセッサはすべて売り切れになると見込んでいます。AMD Athlonプロセッサ、AMD Duronプロセッサ、PCプロセッサ全体のそれぞれで、売上げ数、売上げ額ともに過去最高を更新すると予測されます。2000年通年では、PCプロセッサの総売上げは、従来の予測である2500万個を軽く超え、約2800万個に達すると見込んでいます。昨年の総売上げ数は1880万個でした。AMDでは、2000年第4四半期のPC市場は全体で4300万個から4500万個程度と見ており、これに基き、AMD PCプロセッサの総売上げ数は800万個と900万個の間になると予想しています。

AMDの製造能力の拡大状況が、第4四半期のAMDフラッシュメモリ売上げの成長を限定する要因となるでしょう。AMDフラッシュメモリへの需要が供給を超える状況は、しばらく続くと見込んでいます。

第4四半期は、総売上げの成長率は前期比で1桁代の後半となると予測しています。その結果、年間売上げは48億ドル程度を見込んでいます。1999年の総売上げは29億ドルでした。

AMDについて:
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。本社はカリフォルニア州サニーベール、1999年度の売上げは29億ドルです。(NYSE:AMD)



©2008 Advanced Micro Devices, Inc.    |    お問い合わせ    |    Copyright    |    プライバシーポリシー    |    商標について    |    サイトマップ