- 企業コンピューティング向けにリリース予定のAMD-760TMMPチップセットを
搭載した、デュアル・プロセッサ・システム -
Tokyo, Japan -- 2000年10月11日 --(このプレス・リリースは、米国サンノゼ10月10日発英文リリースの翻訳・編集です。)
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:W.J.サンダース)は本日、AMDプロセッサ向けに設計されたマルチプロセッサ・コンピュータのデモを初公開し、新たなマイルストーンへと到達しました。このデモは、デュアルAMD AthlonTMプロセッサ
(AMD Athlonプロセッサ2つ)、AMD-760TMMPチップセット、次世代DDR(Double Data Rate)メモリを搭載したコンピュータによるもので、米サンノゼで開催中の2000 Microprocessor Forum(マイクロプロセッサ・フォーラム)で披露されました。また、このマルチプロセッシング・コンピュータ・デモには、高度な3Dデザイン/モデリングアプリケーションである3D Studio Maxを使用しました。これは、搭載されたプロセッサを同時に使用することによって、システム性能を向上させることが可能なアプリケーションです。
AMDのRich Heye(副社長兼テキサス・マイクロプロセッサ部門担当ジェネラルマネジャー)は、次のように述べています。「AMDは、AMDプロセッサを2つ搭載したデュアル・プロセッサ仕様の次世代ワークステーションとサーバを、お客様に提供していただくことを目指しています。本日のデモにより、この目標に一歩近づきました。AMDのデュアル・プロセッサ・プラットフォームは、AMD Athlonプロセッサの輝かしい成功をさらに発展させて、法人向けソリューション市場への参入を実現します。この市場では、マルチプロセッシングのワークステーションやサーバが必要とされます」
AMDについて:
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。本社はカリフォルニア州サニーベール、1999年度の売上げは29億ドルです。(NYSE:AMD)