Tokyo, Japan -- 1997年11月6日 --日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:堺和夫)は本日、AMD製K6TMプロセッサが、日本アイ・ビー・エム株式会社のコンシューマー向けデスクトップパソコンAptiva Eシリーズの新モデルすべてに搭載された、と発表。
Aptiva Eシリーズ新製品は、Aptiva E17(2137-E17)、Aptiva E27(2137-E27)、Aptiva E47(2137-E47)の3モデル。価格はオープンだが、PCダイレクト価格は、それぞれ199,000円、239,000円、289,000円。出荷開始予定は11月20日となっている。 搭載されているK6プロセッサのクロック周波数は、E17とE27が166MHz、 E47が233MHz。
これらの新モデルは、K6プロセッサの採用に加え、高速データ転送を可能にするSDRAM、最大24倍速のCD-ROM、高速通信可能な56K(K56flex)モデム、高速3Dアクセラレータ・チップATI 3D RAGEII+、SRS 3Dサウンドを装備するなど、基本性能の向上を追求。デザインも旧モデルから一新、曲線を活かしたデザインとスマートなパールホワイトの色使いにより、多様な設置環境との調和を実現している。アプリケーションには、Microsoft(R) Excel97(R)&Word97(R) &Outlook97(R) for Windows(R) (E17を除く)など、即実践で使えるものが用意されている。
AMD-K6は、第6世代のMicrosoft Windows対応x86プロセッサで、MMX(R)命令にも対応。さらに、市場に広く普及しているSocket7インフラとの互換性を維持している。同クロックのPentiumIIプロセッサに匹敵する性能を発揮する先進的製品でありながら、価格を抑えて優れたコスト・パフォーマンスを実現し、パソコンメーカの製品差異化を支援している。
AMDについて:
AMD社(創立1969年)は、グローバルな活動を展開する大手IC専業メーカ。パーソナル・コンピュータ、ネットワーク上のコンピュータ、通信機器のメーカに対し、マイクロプロセッサ、フラッシュ・メモリ、プログラマブル・ロジック・デバイス、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を提供する。本社をカリフォルニア州サニーベールに置き、営業・製造拠点を世界各国に構える。1996年度の売上げは20億ドル。(NYSE:AMD)