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AMD、液晶デジタルTVで群を抜く画像品質を実現する
最新の「AMD Xilleon™(ジリオン)」パネル・プロセッサで テクノロジ・リーダーシップを発揮


- AMDとサムスンがコラボレート、新世代の大画面液晶デジタルTVで
「究極のビジュアル・エクスペリエンス(The Ultimate Visual Experience™)」を実現 -

-- 2008年1月7日 --このプレスリリースは、米国サニーベール2008年1月7日発英文プレスリリースの抄訳です。

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ、NYSE:AMD)は本日、液晶デジタルTVで無類のビジュアル品質を達成できる新ファミリの「AMD Xilleon™」パネル・プロセッサを発表しました。新発表のパネル・プロセッサは、先進の、動き補償技術とフレームレート変換技術を駆使して抜群の画像処理を可能にし、臨場感あふれるリッチなエンターテインメント・エクスペリエンスを実現します。

AMDのDave Di Orio(デーヴ・ディ・オリオ、DTV部門コーポレート・バイスプレジデント兼ジェネラル・マネジャー)は、次のように述べています。「ユーザ・エクスペリエンスはビジュアル・エクスペリエンスによって決定づけられるようになりました。AMDでは、拡大する全世界のデジタルTVのメインストリーム市場に向けて、デジタルTVメーカー各社が鮮明な、いわば視力20/20(日本の1.0)のテレビを提供し、究極のビジュアルエクスペリエンス(The Ultimate Visual Experience)を実現できるよう全力を挙げて取り組んでいます。AMDは、TV用マザーボードからディスプレイ・パネルまでも視野に入れた、高集積で柔軟な「AMD Xilleon」プロセッサ・ソリューションという群を抜くテクノロジで、イノベーション効率とデザイン効率の向上を推進しています。」

フル高精細(1080p)技術など画像の明瞭性に優れた、かつてない大画面のTVを消費者が求めるようになるにつれ、動きによるブレなどの画像障害や、「フィルム・ジャダ」と呼ばれるぎくしゃくした動きが現れると、見た目の不快感が高まり、消費者は購入したTVに不満を覚えることになりかねません。こうしたTVの大画面化の流れは、2009年早期に米国から始まる世界的なデジタルTV放送移行と相まって、デジタルTVのビジュアル品質の重要性を大幅に高めました。

液晶TVメーカー各社が優れたビジュアル・エクスペリエンスを提供できるよう、新発表の「AMD Xilleon 410」、「411」、「420」および「421」ファミリのパネル・プロセッサは、フルHD解像度までの無類の画像品質と、TVブランドの差別化を可能にする設計の柔軟性、さらに製造コストの削減を助長する、従来にない優れたシステム統合性を可能にするように設計されています。この先進技術は、世界最大のTFT(薄膜トランジスタ)液晶ディスプレイ(TFT-LCD)メーカーであるサムスンに採用され、同社の特許取得済み技術、120Hz McFi™(Motion Compensated Frame Interpolation、動き補償フレーム補間)ソリューションに使用されています。

SamsungのSang Soo Kim氏(博士、上級副社長、サムスンフェロー)は、次のように述べています。「サムスンの独自技術であるMcFi技術を使用してカスタマイズされた「AMD Xilleon」パネル・プロセッサによって、私どもは鮮明なTV画像品質の新たな業界標準となるものを打ち立てることができます。AMDとの緊密な連携は、当社の大切なお客様に対して優れたパネル・ソリューションを供給するうえで主導的地位を維持するために有効です。」

AMD Xilleonパネル・プロセッサは、AMDの先進的な位相平面相関技術による動き補償機能とフレームレート変換機能を備え、フルHD解像度までの100Hz/120Hz液晶TV向けの高品質なビジュアル処理をサポートしています。鍵となる技術は、コマとコマの間の動きの差を判別し、その「中間」の動きを抜群の明瞭さで表現するための追加的なコンテンツ・フレームを見事に生成した上で、入力される24Hz/60Hzのフィルム/ビデオ信号を特定し、120Hzに変換できる機能です。AMDのパネル・プロセッサは、液晶TVメーカーが自社製品のTVをカスタマイズしやすい高い柔軟性を提供できるよう、高度なプログラマビリティを備えており、LCDパネル・サブシステムやTV用マザーボードに統合することができます。

日本では三菱電機が、サムスンのMcFiソリューションと「AMD Xilleon」パネル・プロセッサを搭載した「MZWシリーズ」の120Hz駆動液晶テレビ3機種(画面サイズ)を販売しています。他の大手TVメーカも2008年早期に「AMD Xilleon」パネル・プロセッサを採用する見込みです。

AMD Xilleonプロセッサについて
AMDは、2006年後期のATIテクノロジーズ買収以来、人気のブランドTVの多くにテクノロジを提供しています。「AMD Xilleon」ブランドには、今回発表された液晶ディスプレイ(LCD)フィルム/ビデオ処理用の「AMD Xilleon」パネル・プロセッサの他にも、デジタルTVのデジタルおよびアナログ信号受信、グラフィックス、画像処理、ビデオ・デコード、マルチメディア機能を組み合わせたシステム・オン・チップ(SOC)ソリューションの製品ファミリが含まれています。「AMD Xilleon」プロセッサSOCソリューションは現在、サムスン、三菱電機、ウェスティングハウスなどの大手メーカに採用されています。

AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com(英語)または http://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。


AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Xilleon、The Ultimate Visual Experience、およびこれらの組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他の名称は情報提供のみを目的として使用されており、それぞれの所有権者の商標の場合があります。


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