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AMD、惹きこまれるようなモバイル・エンターテイメント・エクスペリエンスを実現する 「AMD Imageon™ ファミリ」の拡充を発表
— 携帯TVソリューション、3D・ベクター・グラフィックス、オーディオ、マルチメディア・テクノロジを
今後の携帯端末機器へ採用 —
-- 2008年2月12日 --このプレスリリースは、スペイン・バルセロナ2月12日発英文リリースの抄訳です。
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、GSMA Mobile World Congressにおいて、「AMD Imageon™ ファミリ」の製品ラインアップとテクノロジの拡充を発表しました。これにより、携帯TV、3Dゲーム、Hi-Fiオーディオなど、人気のある高度なメディア・アプリケーションを実現し、惹きこまれるようなエンターテイメント機能を将来の携帯電話や携帯端末機器に組み込むことができます。
「AMD Imageon プロセッサ」に搭載されたオープンで革新的な携帯端末機器向けテクノロジとして確立されたAMD製品のラインアップは、近く発表が予定されている「AMD Imageon プロセッサ・ファミリ」と、ライセンス供与されている次世代3Dとベクター・グラフィックス・コアにより、さらに強化されました。これらのAMD新製品によって、機器メーカや通信事業者は、今日最も人気のあるアプリケーションに留まらず、将来のモバイル端末ユーザを熱狂させるような最先端のアプリケーションにも対応可能となります。
AMDのAdrian Hartog(エイドリアン・ハートッグ、上級副社長 兼 ジェネラルマネジャー、コンシューマ・エレクトロニクス・グループ)は次のように述べています。「今日のモバイル端末ユーザは極めて優れたエンターテイメントを享受できる機器とサービスを求めています。AMDは、先進的なグラフィカル・インターフェイスの提供に取り組み、究極のビジュアル・エクスペリエンス(The Ultimate Visual Experience™)をモバイル分野において実現します。最新の携帯端末テクノロジを通じて、3Dゲームや携帯TVなど新型アプリケーションへの対応を向上させるとともに、携帯音楽プレーヤや多機能のタッチスクリーン携帯電話など、今日のコンシューマ需要に応えます」
iSuppliのアナリストによると、音楽、ゲーム、ビデオなど、上質なモバイル・コンテンツは、通信事業者の主たる収入源として大きく成長しています。実際、モバイル・コンテンツはメッセージングを上回るデータ通信最大のセグメントとなっており、データ関連の収益のうち51%を占めるに至っています*。
iSuppli CorporationのPam Tufegdzic氏(Analyst)は次のように述べています。「世界中の多くの携帯電話市場において、音声とメッセージング・サービスはすでに飽和状態となっています。通信事業会社が加入者数とROIを今後も拡大する上で、上質なモバイル・コンテンツは競争を優位にする付加価値としてではなく、市場参入に必要なメインストリームのサービスとして考えられています」
AMDは携帯端末市場向けのメディア・プロセッサとグラフィックス・コアのトップサプライヤとして、機器メーカ、ソフトウェア・デベロッパ、ベースバンド・サプライヤからなるエコシステムと協業し、画期的なテクノロジ・ソリューションの提供を通じて真に魅力的なモバイル・コンテンツを生み出しています。
好評を博している「AMD Imageonファミリ」は、以下のような最新テクノロジによってさらに拡充されます:
- 「AMD Imageon D160モバイルTVソリューション」: このハードウェアとソフトウェアの完全なパッケージで設計された最先端のモバイル機器は、現在世界中で幅広く使用されているDVB-T規格やDVB-H規格の無線TV放送信号を受信できる最新モデル機器を、OEM各社が設計できるようにします。この情報の送受信における煩雑さを完全に排除するソリューションは、ノートブックPC、PDA、携帯メディア・プレーヤなどUSBに対応する携帯端末機器への携帯TVの組み込みも可能にします。
- 「AMD Imageon M210オーディオ・プロセッサ」: 機内モードで100時間を超える音楽再生が可能な、完全に統合された高品位オーディオ・サブシステムを実現します*。この新型オーディオ・プロセッサは、メインストリームの多機能携帯電話やポータブル音楽プレーヤに最適です。
- 「AMD Imageon A250アプリケーション・プロセッサ」: 高機能な携帯電話を対象とし、ビデオの録画と再生、フォト・イメージング、高解像度ディスプレイなどAMDの最新マルチメディア・テクノロジから最高の要素を結集させています。今日の独立型家電製品に匹敵する性能を達成しながら、長時間にわたるバッテリ駆動を維持します。この新型アプリケーション・プロセッサは、携帯電話メーカがシステム統合に費やす時間と費用を圧縮できるよう設計されています。
モバイル・グラフィックス:
AMDは、モバイル・チップセットのサプライヤに知的資産(IP)をライセンス供与することにより、素晴らしいグラフィックスを全世界のコンシューマに提供します。この事業の一環として、昨年、IP契約をいくつか発表しました。この成功をさらに発展させ、現在、革新的なAMDテクノロジを使用した他に類を見ないAMDの次世代グラフィックス・コアは、PC環境で実現した惹きこまれるような映像を映し出すグラフィックス・プラットフォームを、Microsoft® Xbox 360™などのテレビゲーム機器や他のエンターテイメント・システムなどにも対応させています。
- 「AMD Z180 OpenVG 1.xグラフィックス・コア」: 現在発売中の製品としては唯一のハードウェア・アクセラレーション対応ネイティブ・ベクター・グラフィックス・ソリューションであり、先進的なユーザ・インターフェイス、ナビゲーション・システム、アニメーションやFlash®コンテンツに最適化された携帯機器としては理想的なモバイル・グラフィックス・コアです。
- 「AMD Z460 OpenGL ES 2.0グラフィックス・コア」: 完全にプログラムが可能なシェーダ・モデルによりリアルな3Dグラフィックスを実現し、携帯機器上でのモバイル・ゲーム・エクスペリエンスに革命をもたらします。
新しい携帯端末テクノロジについては、OEMとチップ・サプライヤ向けのサンプル出荷が今月中に開始されます。以上の製品とテクノロジにより可能となった新機能は、2008年後半ないし2009年以降に発表される携帯端末機器へと搭載される予定です。
AMDとハンドヘルド・グラフィックス:
2006年のATIテクノロジーズ買収によって、AMDは業界トップクラスの携帯端末市場向けディスクリート・メディア・プロセッサ・メーカおよびグラフィックスIPのトップサプライヤとなりました。製品の発表以来2億5,000万台近くの出荷数を記録する「AMD Imageon™メディア・プロセッサ」は、モバイルTV、ビデオ、写真、テレビ電話、音楽、3Dグラフィックス処理など多彩なマルチメディア機能をサポートします。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。
* 出典: iSuppli Corporationの『Q4 2007 Mobile Multimedia Content Market Tracker』
注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、新製品や新技術の公表予定や、仕様、機能性に関する記載を含んでいます。この記載は1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には、通常「would(意図する)」、「may(推量する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「plans(計画する)」、「intends(意図する)」、「projects(見込む)」といった言葉やそれらと同様の意味を持つ言葉が使われます。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載は本リリースの日付時のみにおける信念、想定、期待に基づくものであり、リスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が無制限に含まれます:時宜を逸することなく、本発表において明言された新製品や技術を開発および市場の需要に応えるに十分な量、製品ミックスで生産する能力に制約が発生するリスク。AMDおよびATIの競合他社、顧客、サプライヤが、AMDのATI買収によって予測される有益性を打ち消す可能性のある行動をとるリスク。PCおよびコンシューマ・エレクトロニクスの需要が現在の予測を下回り、翻ってAMDプロセッサへの需要が現在の予測を下回るリスク。世界的にビジネスを巡る状況と経済状況が悪化し、2008年第1四半期とそれ以降の売上げが現在の予測を下回るリスク。AMDは、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に、これらおよびその他のリスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、これらの報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の年次決算報告書(Form 10-Q)(2007年9月29日終了の年度に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Imageon、ならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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