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AMD、世界初のx86トリプルコア・プロセッサを発売

- 究極のメインストリーム・デスクトップ・プラットフォームを創造する
「AMD Phenom™ X3 8000シリーズプロセッサ」と「AMD 780チップセット」 -

-- 2008年3月27日 --このプレスリリースは、米国サニーベール3月27日発英文リリースの抄訳です。

日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 森下 正敏、本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ、以下AMD)は、「AMD Phenom™ X3 8000シリーズ・トリプルコア・プロセッサ」を発売したと発表しました。普及価格帯でありながら比類ない性能をゲーマーとデジタルメディア・エンスージアストに提供します。「AMD Phenom X3 プロセッサ」は、同じクロック速度でデュアルコア・プロセッサを越えるマルチスレッド・アプリケーション性能を実現するよう設計されています。世界で唯一のトリプルコアx86プロセッサである「AMD Phenom X3」は、今日のデジタル・エンターテインメントを十分楽しめるデスクトップPCを求める、より多くの人々にマルチコア・テクノロジをもたらすものです。

「AMD Phenom X3 プロセッサ」を「AMD 780シリーズ・チップセット」と併用すれば、メインストリームPCでのゲームおよびHD(高品位)映像に対するエクスペリエンスが著しく強化されます。このAMDデスクトップ・ソリューションは、メインストリームPC上でVC-1やMPEG-2、H.264を含む最新かつ最も要求の厳しいフォーマットをサポートし、フルHDエクスペリエンスを提供することが可能です。「AMD Unified Video Decoder(UVD)」を搭載するこのソリューションは、CPUよりも動画再生処理に適したGPU上でHD映像の再生処理が可能なため、最新のBlu-ray作品でも間延びや画面のフリーズ、コマ落ちなどをほとんどなくし、スムーズなHDエクスペリエンスを実現します。

AMDのBob Brewer(ボブ・ブリューワー、戦略的マーケティング担当コーポレート副社長)は、次のように述べています。「AMDは2007年、『AMD Phenom トリプルコア・プロセッサ』を2008年第1四半期での提供を確約し、実現しました。今日のPCアプリケーションは、クアッドコア、トリプルコア、デュアルコアのマルチコア・プロセッサ製品群でなければ対応できないことをAMDは認識しています。AMDが業界で最も幅広いマルチコアのデスクトップ製品を提供しているのはそのためです」

「AMD Phenom X3プロセッサ」と「AMD 780Gチップセット」をベースとするデスクトップPCは、DirectX10ゲームとの互換性を有するため、最新のゲーム作品においてもまるで実写のような3Dグラフィックスやダイナミックな双方向性といった高度なゲーム・エクスペリエンスが気軽に楽しめます。ディスクリートのグラフィックカードを追加して性能の向上を求めるゲーマーなら、ATI Hybrid Graphics テクノロジでその願いを叶えることができます。このテクノロジは、ATIディスクリート・グラフィックカードとマザーボードGPUのグラフィックスパワーをともに引き出すもので、アプリケーションによっては3D性能を70%向上させます※1。さらに、「AMD 780Gチップセット」は、誰もが簡単に性能チューニングをできるようにしたシンプルなユーザーインターフェースである「AMD OverDrive™」を搭載した第2世代のAMDチップセットです。※2

「AMD Phenom™ X3 8000シリーズ・トリプルコア・プロセッサ」:
「AMD Phenom X3 8400 プロセッサ」と「AMD Phenom X3 8600 プロセッサ」は、シングルスレッド・アプリケーションにおいてデュアルコア・プロセッサに勝る性能を引き出し、クアッドコアによる性能の拡大が可能なアプリケーションでも性能を向上させます。「AMD Phenom X3 トリプルコア・プロセッサ」はまた、マルチタスキング・モデルとマルチスレッド・アプリケーションにおいても、「AMD Phenom X4 クアッドコア・プロセッサ」と同様に性能を引き上げます。

AMDでは、ZT Systemsと協力し、Computer Shop放送中のQVC(3月31日午後10時予定 = 米国東部標準時)において、「AMD Phenom X3 トリプルコア・プロセッサ」を搭載した初めてのシステムを提供します。

ZT SystemsのRussell Carlisle氏(マーケティング担当副社長)は、次のように述べています。「『AMD Phenom X3 8400トリプルコア・プロセッサ』を搭載する新ZT Affinityデスクトップは、『The Latest Technology for Less』を実現するもので、真のマルチコア・テクノロジの性能とマルチタスク能力が体験できます。ZT Affinity 5202Ziは、今日最先端のデジタル・エンターテインメントに必要なパワーを持つ、スタイリッシュで手頃な価格のコンパクトPCを求めるユーザに最適です」

出荷時期と価格について:
「AMD Phenom X3プロセッサ8400(2.1GHz)」と「AMD Phenom X3プロセッサ8600(2.3GHz)」を搭載したシステムは、まず大手OEMとシステムビルダから発売されます。プロセッサの価格については、 http://www.amd.com/pricingをご覧ください。
「AMD Phenom X4プロセッサ」、「AMD Phenom X3プロセッサ」の報道関係者用資料(製品仕様、発売について、画像、パートナサポート等)は下記サイトをご覧ください。
http://www.amd.com/phenom/presskit

※1. 次のシステム構成でテストを実施した結果です。
スクリーン解像度:1024x768x32
AMD 780G – Phenom 9500 2.2GHz、HT 1.8GHz、DDR2-800、WD 320GB
Intel G35 – Intel Q6600 @2.4GHz、DDR2-800、WD 320 GB
Hybrid Graphics - ATI Radeon HD 3450

  フレーム数/秒
ゲームAMD 780GAMD 780G + ATI Radeon HD 3450Intel G35
Call of Duty 4447523
Half Life 2 EP2406815
Doom 3356012

※2. AMD OverDrive™ソフトウェア環境で行われた場合も含め、オーバークロックによるAMD製品の損傷は保証の対象には含まれません。

AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。

注意事項:「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項の告知:
この報道発表には、OEMやシステム・ビルダー及びパートナーシップ予定である各社からの製品入手に関する記載を含んでいます。この記載は1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には、通常「would(意図する)」、「may(推量する)」、「expects(期待する)」、「believes(信じる)」、「plans(計画する)」、「intends(意図する)」、「projects(見込む)」といった言葉やそれらと同様の意味を持つ言葉が使われます。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載は本リリースの日付時のみにおける信念、想定、期待に基づくものであり、リスクと不確定要素が含まれており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:AMDのマイクロプロセッサ事業をターゲットとしたIntel Corporationによる価格政策、マーケティング・プログラム、製品バンドル販売、基準設定、新製品投入、その他活動が、AMDのマイクロプロセッサに関する販売計画達成を妨げるリスク。AMDが追加の資金を必要とした際に、好都合な条件で十分な資金が調達できないリスク。社内経費削減の効果が発揮されないリスク。AMDおよびATIの競合他社、顧客、サプライヤが、AMDのATI買収によって予測される有益性を打ち消す可能性のある行動をとるリスク。PCおよびコンシューマ・エレクトロニクスの需要が現在の予測を下回り、翻ってAMDプロセッサへの需要が現在の予測を下回るリスク。世界的にビジネスを巡る状況と経済状況が悪化し、2008年第1四半期とそれ以降の売上げが現在の予測を下回るリスク。ある特定の期間において入手できる製品ミックスの観点から市場の成長とAMD製品およびテクノロジの需要に対する予期せぬ変化または需要の減少のリスク。先進製造プロセス技術テクノロジへの移行を時宜を逸することなく効率的な形で実現できないリスク。計画された資本支出に沿うことができないリスク。時宜を逸することなく新製品や技術を開発および市場の需要に応えるに十分な量、製品ミックスで生産する能力に制約が発生するリスク。競争に必要なレベルの研究開発投資を維持できないリスク。AMDは、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に、これらおよびその他のリスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、これらの報告書を詳細に検討することを強くお薦めします。なおここでいう報告書には、最新の年次決算報告書(Form 10-K)(2007年12月29日終了の事業年度に関する報告書)を含みますが、それに限定したものではありません。


AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Phenom、 AMD OverDriveならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。



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