VMware社による仮想化の認定が完了、
現在出荷中のグローバルOEMプラットフォームが13種類に拡大
-- 2008年4月16日 -- このプレスリリースは、米国サニーベール4月16日発英文リリースの抄訳です。
日本AMD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 森下 正敏、本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ、以下AMD)は本日、高性能かつ低消費電力な「クアッドコアAMD Opteron™プロセッサ」を搭載する5種類のサーバ・プラットフォームが、Dell Inc.(NASDAQ:DELL、以下 デル)より出荷されると発表しました。この発表は、「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の出荷開始に関する先週の発表に続くもので、現時点で「クアッドコアAMD Opteron™プロセッサ」搭載のグローバルOEMプラットフォームの数はこれで13となります。
同時にAMDは、VMware ESX/ESXiハイパーバイザ対応サーバでの「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の動作を保証するVMware社からの認定検証が完了したことを発表しました。これにより、お客様は「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」を搭載したVMware ESX/ESXiサーバ・システムで、VMware社の最新の仮想化テクノロジを活用することができます。
デル社のBrad Anderson氏(Senior Vice President、Business Product Group)は次のように述べています。「デルは“ITのシンプル化(Simplify IT)”というコンセプトを掲げ、『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』搭載PowerEdgeサーバへのシンプルかつ滞りのないアップグレード手段を提供しています。Dell PowerEdgeサーバに搭載されたAMDの最先端プロセッサは、汎用環境やリモートオフィスから、HPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)クラスタ、仮想化データセンタ環境に至るまで、お客様の多岐にわたるソリューションにおいて性能と電力効率の最適なバランスを実現します」
AMDのRandy Allen (ランディ・アレン、サーバ・ワークステーション部門担当上席副社長兼ジェネラル・マネジャー)は、次のように述べています。「デルが『AMD Opteronプロセッサ』搭載サーバのポートフォリオを拡充する中で、AMDは、ITの煩雑性を軽減し、世界規模でトップクラスのワット性能を提供するため、強力な協業を続けています。『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』を搭載したデルの最新プラットフォームとVMware ESX/ESXiハイパーバイザ対応認定は、理想的な仮想化プラットフォームを必要とする法人顧客にとって、重要なマイルストーンとなります」
現在、「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」搭載のデルのサーバは、PowerEdge SC1435/2970/M605ブレードサーバ、PowerEdge 6950プラットフォーム、そして新製品のPowerEdge T605タワーサーバです。SMBや遠隔地を対象としたT605は、ホットプラグ対応ハードドライブ、リモート管理、冗長電源などの機能を搭載することで、データアクセスの際に時間の損失を軽減し、駆動時間の増大を実現する高可用性システムとなっています。
デルのPowerEdge SC1435/2970/M605ブレードサーバは、すべて2ソケット・システムとなっており、「デュアルコアAMD Opteronプロセッサ」搭載システムと比べ、最大79%の性能向上を実現することができます(※)。「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」を搭載したデルの最新システムについての詳細は、www.dell.com/poweredge をご参照ください。
ネブラスカ大学オマハ校のHolland Computing Centerをはじめ、デルのお客様は、「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」が提供するメリットを享受しつつあります。Holland Computing Centerは、デュアルコアから「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」へとサーバをアップグレードしたことで、消費電力を増やすことなく、3倍のシステム性能向上を実現しました。Holland Computing Centerについての詳細は、http://www.youtube.com/watch?v=psxHwaBY1sA をご参照ください。
VMware社のRaghu Raghuram氏(Vice President of Products and Solutions)は次のように述べています。「Dell PowerEdgeサーバ上のVMware ESX/ESXiハイパーバイザが『AMD Opteronプロセッサ』に対応することで、お客様は、高負荷アプリケーションの実行に適した、拡張性に優れた高性能ソリューションを手にすることができます。『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』のRapid Virtualization Indexing、I/O性能、メモリ帯域幅性能とVMwareの仮想化プラットフォームを組み合わせることにより、お客様は今後、資本コストと運用コストを削減し、ビジネス継続性を確保しつつ、セキュリティの強化と環境保全を実現することができます」
※「クアッドコアAMD Opteron 2356プロセッサ」を2つ使用し、「デュアルコアAMD Opteron 2222SEプロセッサ」を2つ搭載した同様の構成のサーバとの比較によって、Dell Labsが2008年3月に実施したSPECjbb®2005ベンチマーク試験に基づきます。実際の性能は、構成、用途、製造の変動性によって異なります。SPECjbb2005ベンチマークの最新結果については、www.spec.orgをご覧ください。
その他詳細についてのご案内(AMDサイト)
「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ ファミリ」についてのFAQ、開発ツール、その他の詳細については、http://multicore.amd.comをご覧ください。
「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」の価格については、http://www.amd.com/pricing をご覧ください。オンライン・プレスキット(報道関係者用資料)は下記サイトをご覧ください。
http://www.amd.com/quadcore/presskit
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)または http://www.amd.co.jp (日本語)をご覧ください。
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