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AMD、次世代デスクトップ/モバイルプロセッサのブランド名「AMD Athlon™ 64」を発表
— まもなく発表予定のAMD Athlon™ 64 プロセッサ、
デスクトップ/モバイル・ユーザに向け、32/64ビット・コンピューティングを提供 —
Tokyo, Japan -- 2002年11月20日 --このプレス・リリースは、米国ラスベガス11月19日発英文リリースの抄訳です。
AMD(NYSE:AMD、本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、米国ラスベガスで開催中のComdexにおいて、これまでコード名「Clawhammer」と呼ばれていたデスクトップ/ノートPC向け次世代プロセッサのブランド名を、
「AMD Athlon 64」と決定したことを発表しました。
まもなく発表予定の「AMD Athlon™ 64 プロセッサ」は、デスクトップおよびモバイルコンピューティングの両方に対応する、業界初で唯一の64ビット、x86 PCプロセッサです。
AMD Athlon 64 プロセッサをベースとするデスクトップ/ノートPCは、64ビット・アプリケーションを高速に実行することができ、さらに同時に32ビット・ソフトウェアを制限なく実行することが可能です。デスクトップ/ノートPCユーザに求められる、より高速なアプリケーションの読み込み、より効率良いマルチタスク処理を実現します。ユーザはゲーム、ストリーミングビデオ/オーディオ、DVDや音楽といったデジタルエンターテイメントにおいて、より新鮮でリアルな映像や豊かなオーディオ体験することができます。
AMDのEd Ellett(エド・エレット、クライアントビジネス担当副社長)は次のように述べています。「“AMD Athlon 64”のブランド名は、広くユーザに親しまれ、高い評価を得ているAMD Athlonプロセッサを土台としており、64ビット・コンピューティングがもたらす優れた性能と技術的な優位性をお客様に対して即座に訴求していきます。よりパワフルなデータ集約アプリケーションの登場、驚異的に増大し続けるデータの収集、分析、格納、管理の必要性、メモリ製品価格の下落といった周辺環境が、お客様のニーズに応える64ビット・コンピューティングの実現を後押ししています」
エレットは次のように述べています。「32ビット・システムの壁を超えて64ビット・コンピューティングへと向かう勢いは、とどまるところを知りません。まもなく発表予定の
AMD Athlon 64プロセッサは、すべてのデスクトップ/ノートPCユーザの手に届く、性能向上メリットを体感できる64ビット・コンピューティングとなります」
AMDのソリューションがもたらすもう一つのメリットは投資の保護です。 お客様が
AMD Athlon 64プロセッサ・ベースのシステムを購入することは、単にPCを購入するということだけではなく、その将来性(将来に渡ってそのPCがニーズを満たすこと)を購入することにもなります。お客様の技術への投資は、この先の何年ものコンピューティング・ニーズを満たすものとならなければなりません。
エレットはさらに次のように述べています。「PCのユーザも、アプリケーションの開発者も、皆これまでの投資を捨て、ゼロから出発したいとは思わないでしょう。将来に渡って互換性が確保され、これまでの投資が守られることを望むはずです。まもなく発表予定の
AMD Athlon 64プロセッサは、既存する標準技術を土台に構築されており、これまでの投資の保護、TCO削減、既存技術をベースとした開発が可能です」
AMD Athlon 64プロセッサは、多くの技術的革新を含んでおり、多くの利点を生み出しています。 HyperTransport™ テクノロジを採用したスケーラビリティの高いシステムバス技術は、他の競合技術と比べ1.5倍以上の処理能力を提供するように設計されています。またプロセッサとメモリを直接接続する統合メモリコントローラが、メモリのレイテンシを著しく低減し、性能向上を実現します。
AMDは本年4月、コード名「Sledgehammer」と呼ばれていた企業レベルのワークステーション/サーバ向けプロセッサのブランドネーム「AMD Opteron」を発表しました。
まもなく発表予定のAMD Athlon 64プロセッサ搭載システムは、2003年第1四半期後半または2003年第2四半期初旬に出荷が開始される計画です。 AMD Opteronプロセッサ搭載システムは、サーバ/ワークステーション市場に向けて、2003年上半期に出荷が開始される計画です。
AMD Athlon™ 64プロセッサについて
まもなく登場予定のAMD Athlon 64プロセッサは業界に先駆けて64ビット、x86テクノロジを採用するデスクトップ/ノートPC向けプロセッサです。 AMD Athlon 64プロセッサはHyperTransportテクノロジによる高速でスケーラブルなシステムバスを採用し、 I/Oボトルネックの解消/低減、バンド幅の向上とレイテンシの低減により、システム全体の性能向上を実現しています。さらにAMD Athlon 64プロセッサは、プロセッサとメモリを直接接続する統合メモリコントローラを採用し、メモリのレイテンシを著しく低減し、性能向上を実現します。
AMDについて
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。AMDは、Fortune 500およびStandard & Poor’s 500企業にリストアップされています。本社はカリフォルニア州サニーベール、2001年度の売上げは39億ドルです。(NYSE:AMD)
注意事項
この報道発表は今後の見通しに関する記載事項を含んでいますが、この見通しに関する記載事項は「1995年証券訴訟に関する改善法」の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には通常、”plan (計画する/予定する)”、”expect (期待する)”、”believe (確信する)”、”anticipate(予期する)”、 ”intend (意図する)”といった語句を伴っています。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載事項にはリスクと不確定性が含まれており、実際の結果は現時点でのこの見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:”AMD Athlon 64 プロセッサ” 、”AMD Opteron プロセッサ”またはその双方がスケジュール通り投入されない可能性。AMDは、米国証券取引委員会に提出した報告書に、リスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、こうした報告書を詳細に検討することを強くお勧めいたします。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Athlon、AMD Opteronならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。HyperTransportはHyperTransport Technology Consortiumの商標です。その他すべての製品名、ブランド名および製品名は、一般に各企業の登録商標または商標です。 |
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