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日本AMD、AMD Opteronプロセッサに新モデルを追加、
32ビット/64ビット対応x86プロセッサで引き続き業界をリード
— AMD Opteron™プロセッサのハイエンド製品、米HP、米IBM、米サンがサーバ/ワークステーション ラインアップに追加、米イージェネラがブレードサーバに採用 —
— 日本では、日本HP、イージェネラなどが新プロセッサ搭載システムの発売を予定 —
-- 2005年2月14日 -- 日本AMD(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:堺和夫)は本日、AMD Opteron™プロセッサ・ファミリに、モデル852、モデル252、モデル152を追加した、と発表しました。これら新製品は、1ウェイから8ウェイまでのx86サーバ/ワークステーション向けプロセッサとして、世界最高の性能を発揮します。
日本AMDは併せて、システムメーカやシステムビルダ各社が、次世代I/Oテクノロジのメリットを享受できるようにするため、AMD-8132™ HyperTransport™ PCI-X® 2.0トンネル(チップセット)を発表しました。同製品は、サーバ/ワークステーション向けとして、今月出荷される予定です。AMD-8000™チップセット・シリーズの最新版となるAMD-8132トンネルは、高性能なPCI-X® 2.0接続環境をAMD Opteronプロセッサ搭載システムにもたらし、スループットの増大、RAS機能の向上、堅牢なデータ管理、HyperTransport™テクノロジ接続の機能強化を実現します。
AMDのMarty Seyer(マーティ・セイヤー、コーポレートバイスプレジデント兼コンピュテーション製品グループのマイクロプロセッサビジネスユニット担当ジェネラルマネジャー)は、次のように述べています。「AMDはAMD Opteronプロセッサの発売以降、エンタープライズ(大企業)向けの製品を完璧な形で展開し、業界をリードしています。エンタープライズのお客様からいただいている強い支持には誇りを感じています。ダイレクトコネクト・アーキテクチャを特長とするAMD Opteronプロセッサの新モデルは、これまでにない水準の性能をお客様にもたらします。パートナ各社が本日発表したシステムは、32ビット/64ビット処理において世界最高の性能を発揮する、4ウェイおよび2ウェイ・プロセッサを採用しています」
AMDは、本日追加した新モデルで、AMD Opteronプロセッサを大幅に強化しました。性能の強化としては、SSE3ソフトウェア・インストラクションのサポートや、バス周波数を1GHzに高めて実現したHyperTransport性能の向上などが挙げられます。
AMD Opteronプロセッサ搭載サーバ/ワークステーションは間もなく、「消費電力最適化機能(Optimized Power Management=OPM)AMD PowerNow!™テクノロジ」対応となります。Seyerは次のように述べています。「このテクノロジは、データセンターの冷却換気システムへの負荷を軽減するため、エンタープライズIT/ワークステーションのお客様の総電力消費量の最小化に貢献します」
業界からの支持について:
全世界300を超える独立系ソフトウェア・ベンダ(ISV)と各国のオープンソース・ソフトウェア団体・企業がサポートするAMD64テクノロジは、1,050に上るソフトウェア・パッケージに対応しており、32ビット/64ビット・コンピューティングにおける業界標準となっています。AMD Opteron搭載システムはForbes Global 100企業およびその関連企業の40%以上に採用されるなど、AMDのエンタープライズ市場における勢いは加速しています。システムメーカやシステムビルダなどのパートナ各社は本日、AMD Opteronプロセッサを搭載する新しいシステムを発表しました。
米HPのBrad Anderson氏(業界標準サーバ担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネジャー)は次のように述べています。「HPは、これまでにない価格性能比を求めるお客様に応えるべく、ProLiantとWorkstationの製品ラインアップを拡充し、標準ベースのコンピューティングにおけるHPのリーダーシップを強化しています。AMDが発表した強力な新AMD Opteronプロセッサ モデル 252と852に合わせ、HPは高性能・高密度・高電力効率のProLiantブレードサーバを発表します。さらにProLiant DL385を追加して、最も信頼されているサーバ・ファミリを拡充するとともに、新たにx9300 Workstationを発売します。次世代の性能水準を打ち立てるこれらのシステムは、デュアルコア向けに設計され、お客様のx86に対する厳しい性能要求に応える強力な選択肢となります」
米IBMのLeo Suarez氏(IBMシステムズ・アンド・テクノロジ・グループ、eServer部門担当バイスプレジデント)は次のように述べています。「IBMは以前、大手ベンダの中で最初にAMD Opteron搭載サーバを投入しました。今後も、私どもの高性能A-Pro IntelliStation およびAMDデュアルコア仕様に対応するよう設計された IBM e326の双方が、お客様が求める性能と柔軟性を提供していきます。Xtended Design ArchitectureといったIBM eServerテクノロジと、AMD Opteronプロセッサの最新モデルを組み合わせることで、IBMはワット当たりの最適性能を求めるお客様のニーズに、より応えやすくなります」
米サン・マイクロシステムズのLisa Sieker氏(ネットワークシステムグループ担当バイスプレジデント)は、次のように述べています。「当社のx64(64ビットx86)システムはAMD Opteronプロセッサを搭載し、最高レベルの性能と柔軟性をお客様に提供します。このため、ほぼすべてのオペレーティングシステム(OS)上でアプリケーションを開発・展開でき、しかも32ビットと64ビットのシームレスな互換性をもたらします。サンとAMDはこのほど、提携1周年を迎えました。AMD Opteronプロセッサ搭載システムを発売してからもまもなく丸1年を迎えますが、この間、大きな成功を遂げました。販売数量が大きいハイボリューム市場において2桁成長が続いており、引き続きこのペースでの成長を期待しています」
米サン・マイクロシステムズは、Sun Java Workstation W1100z、Sun Java Workstation W2100z、2P Sun Fire V20zサーバ、4P Sun Fire V40z x64サーバなど、AMD Opteronプロセッサを搭載したシステムを多数用意しています。全製品で最新のAMD Opteronプロセッサを選択可能です。
米イージェネラは本日、Egenera BladeFrameシステムのラインアップに、4ウェイ/2ウェイProcessing Bladeを追加しました。これにより、同社はAMD Opteronプロセッサ搭載サーバを提供する最新のソリューション・プロバイダとなりました。
日本では、日本ヒューレット・パッカード株式会社、イージェネラ株式会社、株式会社サードウェーブ、株式会社テンアートーニ、ビジュアルテクノロジー株式会社、ぷらっとホーム株式会社、プロサイド株式会社が、本日発表した新製品を搭載したシステムを順次発売する予定です。
価格と供給について:
AMD Opteronプロセッサ モデル852およびモデル252は、30日以内に出荷が開始されます。これらプロセッサを搭載したサーバは、今四半期中に発売開始される見込みです。1,000個ロット時単価は、AMD Opteronプロセッサ モデル852が166,540円、AMD Opteronプロセッサ モデル252が93,610円です。
シングルプロセッサ・ワークステーションおよびエントリレベル・サーバ向けのAMD Opteronプロセッサ モデル152は、4月30日に出荷が開始される予定です。1,000個ロット時単価は70,070円です。
価格に関する詳しい情報は、www.amd.com/pricingをご覧ください。
AMD Opteronプロセッサについて:
AMD Opteronプロセッサは、32ビットと64ビットのコンピューティングを同時に実現する世界初のx86対応プロセッサであり、同プロセッサを搭載したサーバ/ワークステーションは、世界で最も競争の熾烈な各業界を代表するForbes Global 100企業およびその関連企業の40%以上に採用されています。
AMD Opteronプロセッサは、32ビットと64ビットのコンピューティングを同時に実現する世界初のx86対応プロセッサであり、同プロセッサを搭載したサーバ/ワークステーションは、世界で最も競争の熾烈な各業界を代表するForbes Global 100企業およびその関連企業の40%以上に採用されています。
ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用のAMD64テクノロジをベースとするAMD Opteronプロセッサは、業界で初めてマルチコアx86プロセッサのデモを実現することで歴史にその名を刻みました。ダイレクトコネクト・アーキテクチャは、複数のプロセッサ、メモリ・コントローラ、I/OをCPUに直接接続することで、フロントサイド・バスのボトルネックを取り除きます。AMD Opteronプロセッサは現在、業界をリードするワット当たり性能を実現しており、これは、2005年中旬のデュアルコアAMD Opteronプロセッサの投入によって、さらに強化される見込みです。
AMDについて:
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。
AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Opteron、AMDPowerNow!、AMD-8000、AMD-8132、ならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。HyperTransportはHyperTransport Technology Consortiumの許諾商標です。PCI ExpressおよびPCI-Xはそれぞれ、PCI-SIGの米国およびその他の国における商標および登録商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。 |
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