| Q: | デュアルコアAMD Opteron™ プロセッサ 800シリーズのターゲット市場は?
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| A: | ダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用したデュアルコアAMD Opteron プロセッサ 800シリーズは、最高8ウェイまでのサーバ向けです。4ウェイや8ウェイのサーバを処理可能なパワーによって恩恵を受ける典型的なエンタープライズ・ワークロードには、大容量の基幹業務データベース、ビジネス処理(ERP、CRM、SCM)、ビジネス・インテリジェンス、および、負荷が大きいウェブ・サーバやメッセージングなどのITインフラ・アプリケーションがあります。また、デュアルコアAMD Opteron プロセッサ 800シリーズは、石油・ガス、EDA、レンダリング、その他、演算処理パワーの高さがメリットとなる4Pワークステーション環境にも適しています。 |
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| Q: | なぜ、今デュアルコアなのですか? デュアルコアを必要とするユーザとは?
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| A: | お客様もエンドユーザも、今日のコンピューティング・プラットフォームにおける発熱問題および環境問題に直面しています。AMDのデュアルコア・テクノロジは、一定の消費電力枠の範囲内で、ユーザの皆様のコンピューティング・ニーズを満たす、きわめてバランスのとれたソリューションを提供します。また、マルチコア・プロセッサは、現在のシングルコアにおける性能限界の打開を促し、さらに進化した将来のソフトウェアにも対応可能な性能を実現します。
AMD64デュアルコア・テクノロジは、現在のマルチスレッド環境において、システム効率とアプリケーション実行性能を向上します。ダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用したデュアルコア AMD Opteron プロセッサは、マルチスレッド、対称型マルチプロセッシング(SMP)に対応するオペレーティング・システムやアプリケーションにおいて、優れた性能を発揮します。なぜなら、デュアルコア AMD Opteron プロセッサは、システム・レベルではなく、プロセッサ・レベルでSMP機能をサポートするからです。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサの特長は?
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| A: | デュアルコア AMD Opteron プロセッサには、以下のような特長があります。
- マルチスレッド処理およびマルチタスク処理に最高の性能で対応。
- お客様にいち早くデュアルコアを採用していただけることを目指した、魅力的な価格設定。エントリレベルのデュアルコア・システムは、現在市場に供給されている既存のシングルコア採用システムと一部重なります。
- 業界最高のx86デュアルコア・アーキテクチャ。ダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用したAMD64テクノロジは、複数のプロセッサ・コア、メモリ・コントローラおよびI/OをCPUに直接接続して、フロントサイド・バスにつきものであるボトルネックを解消します。
- 市場で最も優れたワット当たりの性能アーキテクチャを実現。デュアルコア AMD Opteron プロセッサは、すべてAMDのシングルコア 90nmプロセッサと同じ消費電力枠内で動作します。
- 2ウェイおよび4ウェイ x86サーバ/ワークステーション向けプロセッサとしては、業界最高の性能を発揮。
- コスト効率に優れた940ピン・ソケット・インフラを採用。これにより1エンタープライズ1アーキテクチャが実現し、アップグレード時の混乱やビジネスの分断がなくなります。
- 最高の64ビット・プラットフォームであると同時に32ビット・プラットフォームとしても最高性能を発揮し、投資を保護。
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| Q: | AMD Opteron™ プロセッサのAMDモデルナンバー方式を説明して下さい。モデルナンバーとプロセッサ周波数との関係は?
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| A: | AMD Opteron プロセッサは、3桁のモデルナンバーによって識別されます。最初の数字はプロセッサの最大拡張性を示しています。つまり、AMD Opteron プロセッサ 100シリーズなら1ウェイのサーバ/ワークステーションに、AMD Opteron プロセッサ 800シリーズなら最高8ウェイまでのサーバ/ワークステーションに使用可能ということになります。続く2桁は、シリーズ内における相対的な性能を示します。たとえば、AMD Opteron プロセッサ モデル 875をAMD Opteron プロセッサ モデル 870と比べた場合、モデル 875は、拡張性でも性能面でもモデル 870を上回るわけです。 |
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| Q: | AMDは、デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサについてモデルナンバー方式を変えたのですか?
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| A: | はい、そのとおりです。デュアルコア AMD Opteron プロセッサのモデルナンバーは、165、265、865から始まり、5ずつ増えていきます。従来のシングルコア・プロセッサの場合は、2ずつ増えていました。これは、デュアルコア・プロセッサの拡張性が、シングルコア・プロセッサより優れていることを表しています。 |
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| Q: | 現在入手可能なデュアルコア AMD Opteron™ プロセッサ 800シリーズのモデルは?
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| A: | デュアルコア AMD Opteron プロセッサ 800シリーズとして、現在モデル 875、870、865が出荷されています。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサの価格は?
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| A: | デュアルコアAMD Opteron プロセッサ 800シリーズの価格は、こちらでご覧になれます。デュアルコアAMD Opteron プロセッサ モデル 865の価格は、シングルコアのAMD Opteron プロセッサ モデル 852と同額に設定され、お客様がデュアルコアへの移行を決断しやすくなっています。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサをサポートするマザーボードは?
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| A: | 90nm シングルコアのAMD Opteron プロセッサをサポートするマザーボードなら、BIOSをアップデートすれば、デュアルコア AMD Opteron プロセッサにも対応可能です。ハードウェアの変更は一切不要です。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサ 800シリーズを搭載したシステムを供給中のOEMまたはシステム・ビルダーは?
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| A: | 現在、AMDのパートナーである数多くのOEMならびにシステム・ビルダーが、デュアルコアAMD Opteron プロセッサ 800シリーズを搭載したシステムの受注を行っています。デュアルコア AMD Opteron プロセッサ 800シリーズ搭載システムの供給は、30日以内に始まる予定です。 |
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| Q: | AMD Opteron™ プロセッサ 800シリーズのメモリ容量は?
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| A: | デュアルコアAMD Opteron プロセッサ 800シリーズは、世界トップクラスの32ビット性能を実現するだけでなく、64ビットにも対応し、同等のx86プロセッサの4GBという限界を優に超える膨大なメモリスペース(最高 1TBの物理メモリ)をサポート可能です。4Pおよび8Pのシステムをベースとするサーバ環境の場合、この大きなメモリアドレス能力は、基幹業務データベース、ビジネス処理(ERP、CRM、SCM)、ビジネス・インテリジェンスなどのエンタープライズ・ワークロードにおいてメリットを発揮します。これにより、ビジネス環境に優れた性能と生産性の向上がもたらされます。128ビットの内蔵メモリ・コントローラと、最高24.0GB/sのI/Oバンド幅を供給する3つのHyperTransport™ テクノロジ・リンクを塔載したダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用デュアルコアAMD Opteron プロセッサは、マルチスレッド・アプリケーションにおいて優れた性能を発揮します。メモリ・レイテンシの低減により、CPUが情報をより速く取得し結果もより速く返すことができるからです。
デュアルコアAMD Opteron プロセッサは、ダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用したAMD64をベースとしています。このためフロントサイド・バス固有のボトルネックが軽減され、プロセッサ同士、および、メモリ・コントローラやI/OとCPUとの直接接続によって、全体的なシステム性能と効率が向上します。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサをサポートするチップセットは?
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| A: | デュアルコア AMD Opteron プロセッサはシングルコアのAMD Opteron プロセッサと完全互換性を保つように設計されているため、現在AMD Opteron プロセッサをサポートしているチップセットは、すべてデュアルコア AMD Opteron プロセッサにも対応します。
対応チップセットの一部を以下に示します。
AMD-8000™ チップセット・シリーズ
AMD-8132™ HyperTransport PCI-X 2.0 Tunnel
AMD-8131™ HyperTransport PCI-X Tunnel
AMD-8111™ HyperTransport I/O Hub
AMD-8151™ HyperTransport AGP3.0 Graphics Tunnel
NVIDIAの製品
NVIDIA nForce Professional 2200 (PCI-Express対応)
NVIDIA nForce Professional 2050 (PCI-Express対応)
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサのベンチマーク結果は?
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| A: | AMDでは、SPEC CPU2000、SPECJBB2000、WebBench、Terminal Services、ならびにMaya、3D StudioMax、Cinebenchに基づくベンチマークなど、エンタープライズのお客様に広く認められている業界標準ベンチマーク結果の公開を予定しています。
さらに詳しい情報については、www.amd.com/opteronperformanceまたは各機関のウェブサイトをご覧ください。
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| Q: | ソフトウェア・ベンダに対する影響は? AMDのデュアルコア・テクノロジに対し、ソフトウェア・ベンダ各社は、どのようにアプリケーションをライセンスするのですか?
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| A: | AMDは、x86マルチコア・コンピューティングにおける業界リーダーとしての地位を確立しています。ソフトウェア・ベンダ各社は、既に確立されているライセンス供与の慣行に従うことになりますが、AMDとしては、ソフトウェア開発企業がその製品をプロセッサ単位でライセンスすることを強く推奨しています。つまり、プロセッサがシングルコアであろうとデュアルコアであろうと、ユーザが購入するソフトウェア・ライセンスは、プロセッサ1つにつき1件、ということです。こうしたお客様中心のライセンス供与の方法によって、マルチコア・テクノロジの幅広い採用が促進され、ユーザは容易かつ経済的にマルチコア・コンピューティングに移行できるようになります。ソフトウェア業界のリーダーであるMicrosoft、Novell、Red Hat、Sunが、このライセンス方法を採用する意向を明らかにしています。 |
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| Q: | デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサをサポートするソフトウェアは?
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| A: | マルチタスク環境やマルチスレッド環境の場合、コアが2つあれば利用可能な物理的リソースが増え、オペレーティング・システムが複数アプリケーションから同時に要求されるタスクの優先順位付けと管理を行えるようになり、その結果性能が最大限に高まります。デュアルコアのAMD64プロセッサは、シングルスレッド、マルチスレッド、ハイパースレッドのいずれについても、既にインストール済みのx86ソフトウェアとの互換性を備えています。つまり、AMD64ソフトウェア・エコシステム・ウェブサイトwww.amd.com/amd64ecosystem でご紹介している300を超えるISVならびにオープンソース・ソフトウェア団体が提供する1,300以上のアプリケーションが、BIOSの簡単なアップグレードだけで、大幅なコード変更なしにAMD64デュアルコア・プロセッサをサポート可能なのです。
AMD64デュアルコア・テクノロジの発表時点で、AMDと戦略的提携関係にある30社以上のソフトウェア企業が、AMDをサポートしています。この中には、オペレーティング・システム、開発ツール、データベース、ITインフラ、エンジニアリングおよびグラフィック・デザイン・ツールにおいて市場をリードするベンダ各社が含まれます。昨年のSolaris 10オペレーティング・システム発表、およびWindows® x64エディションの提供開始により、AMD64プロセッサは、業界ナンバーワンのUNIXプラットフォームと、業界標準の主流64ビット・オペレーティング・システムのサポートを得ており、しかもそのいずれもがAMD64デュアルコア・テクノロジ向けに最適化されています。 |
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