ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用の第2世代AMD Opteron™ プロセッサには、クアッドコアへのアップグレード、AMD Virtualization™(AMD-V™)、エネルギー効率に優れたDDR2メモリなどの新機能が備わっています。また、2003年に発表された第一世代のAMD Opteronプロセッサで既に実績が認められている各種テクノロジを引き続き使用し、AMDが誇るシステムレベルでの優れたワット性能をさらに向上します。
第2世代AMD Opteronプロセッサには、1000シリーズ (最高1P/2コア)、2000シリーズ (最高2P/4コア)、そして8000シリーズ (4P/8コア~ 8P/16コア) の3シリーズがあります。1000シリーズはSocket AM2、2000シリーズと8000シリーズはSocket F (1207) で供給されます。
DDR2メモリに対応する第2世代AMD Opteron™ プロセッサは、第一世代のデュアルコアAMD Opteronプロセッサによって確立された業界屈指のワット性能をさらに向上すると同時に、クアッドコアへのシームレスなアップグレードの道を拓き、ビジネス・アプリケーションの実行を支援する最先端のソリューションを提供します。
AMD Opteronプロセッサは、1ウェイ、2ウェイ、4ウェイ、8ウェイのシステムすべてに対応し、また第一世代のAMD Opteronプロセッサとも共通の、コモンコア・アーキテクチャを特徴とします。このため、お客様は移行コストを最小限に抑えつつ、ソフトウェアの最適化に対する過去の投資を最大限に活かすことができます。
| 特長
| メリット
|
| ダイレクトコネクト・アーキテクチャ |
フロントサイドバス・アーキテクチャでは避けられなかったボトルネックを解消。アプリケーションの高速応答とスケーラビリティの実現により、システム全体の効率を向上。 |
| 最高3本のコヒーレントHyperTransport™ テクノロジ・リンクにより、プロセッサあたり最高24.0 GB/s のピーク・バンド幅に対応 |
高速・低レンテンシの双方向ポイント・ツー・ポイント通信リンクにより、コンピューティング・コア、I/Oサブシステム、その他のチップセットの相互接続を、スケーラブルなバンド幅で実現。 |
| ダイ上に統合されたメモリ・コントローラ |
OCPUあたりのメモリ性能とバンド幅を最適化。メモリ・バンド幅は、プロセッサ数に応じて拡張可能。 |
| クアッドコアへのシームレスなアップグレード |
今日最先端のマルチコア・ソリューションを利用し、かつ、既に行った投資を将来も引き続き活かすことが可能。 |
| クアッドコアへのアップグレードに同じサーマルエンベロープで対応 |
データセンタのインフラを変更せずにコンピューティング能力を向上可能。 |
ハードウェアレベルでの仮想化をサポートする AMD Virtualization™ |
仮想化展開の合理化と仮想化サポートの向上を実現、さらに、一切変更を加えずにx86ベースのゲストOSを業界をリードする速度で実行可能。 |
| 仮想化を認知する統合メモリ・コントローラ |
仮想化の強化と仮想マシン・メモリの効率的な分離により、セキュリティと仮想ユーザのサポートを強化 |
| エネルギー効率に優れたDDR2メモリ |
より優れたRAS (信頼性、供給能力、サービス性) とより少ないコストでメモリ・バンド幅の向上を実現。サーバ/ワークステーションのお客様の都合に合わせて同時に発表。 |
| Optimized Power Management (OPM)実装AMD PowerNow!™ テクノロジ |
要求の厳しい今日のエンタープライズ・サーバ環境プラットフォームに対する投資を保護。データセンタの冷却システムや換気システムに対する負担を軽減。 |
| 1P/2コアから’最高8P/16コアまでを1つのアーキテクチャでサポート |
スモールビジネス・ユーザからエンタープライズ・ユーザまで、ITサポートに対する要求の標準化と合理化を実現し、ビジネス・デマンドに応じた拡張に対応。 |