| Q: | 低消費電力デュアルコア・デスクトップ・プロセッサの新製品によってメリットを受けるのはどんなユーザですか?
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| A: | AMDの低消費電力版プロセッサは、ソリューションの差別化を可能にするだけでなく、省スペースかつ動作音が静かな、小型でスタイリッシュなシステムの開発に大きく貢献します。 スモールフォームファクタのPCは、エネルギーコストの削減にも貢献し、従来のPCに比べて環境に対する影響も抑えることができます。
あらゆるサイズのシステムにおいて、一般ユーザ及びビジネス・ユーザのとちらにもメリットを提供する低消費電力版AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサは、システムから発せられる騒音と発熱を低減するように設計されており、オフィスや家庭においてより静かで快適なコンピューティング・エクペリエンスを実現し、しかもPCの使用寿命の延長にも貢献します。AMDの低消費電力版(45W)プロセッサ新製品は、特にDTX仕様に則った標準スモールファクターの実現に最適です。 |
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| Q: | AMDのデスクトップ・プロセッサは、最近リリースされたENERGY STAR PCの新規格にも対応していますか?
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| A: | 45W版AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサの発表は、Cool’n’Quiet™テクノロジなどのテクノロジによる低消費電力プラットフォーム・ソリューションの実現を目指すAMDの取り組みにおける最新の成果です。2005年3月に米国環境保護局(EPA)は、エネルギー効率に優れたコンピュータ・テクノロジの先進性を評価し、Cool’n’Quietテクノロジを表彰しました。AMDは、低消費電力のAMDデスクトップPC向けプロセッサを搭載したシステムは、2007年7月20日付けで発効するEPAの新コンピュータ規格、ENERGY STAR® Version 4にも適合し、しかも多くの場合において要求条件を上回るものと予想しています。 |
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| Q: | AMDの低消費電力版プロセッサがメリットをもたらすデスクトップ・アプリケーションは何ですか?
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| A: | デスクトップ・アプリケーションの実行性能は、現行の低消費電力AMD64デュアルコア・デクストップ・プロセッサ製品と同等ですが、デスクトップPCが消費するエネルギーを低減することができるため、運用コストの削減と使用環境の冷却条件の緩和が可能です。AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサは、プロセッサを集中的に使用するアプリケーションを複数同時に実行する一般ユーザやパワーユーザ向けに設計されています。また、デジタルコンテンツ制作やエンターテインメント用途での使用にも最適です。
AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサの使用によって、電子メールをチェックしたり書いたりしながら、あるいはウェブからMP3などのファイルや音楽コンテンツをダウンロードしながら、デジタルコンテンツ制作を行うなどのマルチタスク能力が可能となり、ユーザは、より多くの作業をより短時間で処理することができます。また、エンタープライズ・サーバ市場からクライアント市場やコンシューマ市場に至るまでマルチスレッド・アプリケーションの適用範囲が幅広いことから、クライアント向けのデュアルコア・プロセッサは、各種シングルコア・プロセッサより優れた性能を発揮するように設計されています。 |
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| Q: | 低消費電力版AMDプロセッサは、プラットフォームへの投資保護をどのように実現するのですか?
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| A: | AMD Opteron™ プロセッサによってブレードサーバ及び汎用サーバの分野でリーダとしての地歩を固めたAMDが提供する低消費電力版デスクトップ・プロセッサは、消費電力を抑える設計となっており、標準消費電力デスクトップ・プロセッサよりさらに優れたワット性能を発揮します。
AMDの低消費電力版デスクトップ・プロセッサを採用することにより、OEMは、省スペースでよりデザイン性に優れたスモールフォームファクタ(SFF)PCを設計し、顧客であるエンドユーザに対して、差別化され競争力に優れたソリューションを提供可能となります。
低消費電力版デスクトップ・プロセッサは、システムが発生する騒音と発熱を減らしてPCの使用寿命を延ばし、オフィスやリビングルームにおいて、より静かで快適なエクスペリエンスをユーザに提供します。 |
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| Q: | AMDが新しいモデルナンバーに移行する理由は?
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| A: | 従来のモデルナンバーは相対的な性能を表してはいましたが、そこから様々な使用シナリオにおけるマルチコア・プロセッサの機能性の差を完全に把握することはできませんでした。
新しいモデルナンバー導入の目的は、プロセッサの選択肢をわかりやすく伝え、かつ長く使える方式を採用することです。この新モデルナンバー表示法によって、製品ラインアップのロジックを明確に伝え、ブランドとコア数の違う製品間での大幅な性能差を示し、1種類のモデルナンバー表示法だけに頼って相対的性能を表すことを避けられます。
今後、新しいプロセッサが登場するにつれて、クラスとモデルの組み合わせは、AMDのプロセッサを特定し識別する上でさらに有効な表示方法となっていくはずです。 |
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| Q: | 新しいモデルナンバーはいつ公開されるのですか?
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| A: | 新方式に基づく個々のモデルナンバーは、新しいプロセッサの発表と同時に公開されます。新モデルナンバー表示法が適用された最初の製品は、2007年6月5日にComputexで発表された45Wの低消費電力版AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサ BE-2350及びBE-2300です。 |
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| Q: | どのデスクトップPC向けプロセッサが、新しいモデルナンバーに移行するのですか? AMD Athlon FXプロセッサも対象になるのですか?
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| A: | AMDは、新しいモデルナンバーをAMD Athlon™ X2デュアルコア、AMD Athlon、AMD Sempron™各プロセッサの新製品にのみ適用することを予定しています。
AMD Phenom™ FXプロセッサでは、今回導入した新しいモデルナンバーとはやや異なるモデルナンバー表示法を適用する予定です。既存のAMD Athlon FXソリューションと同じ刻みで数字が増加していくものとなります。一般のお客様向けに提供されるAMD Phenom FXプロセッサ・ソリューションのグレードアップは、この方法で表示されていきます。
まもなく発表予定のAMD Phenom™ FXクアッドコア・プロセッサのモデルナンバーは、AM2+ソケット・プラットフォーム向けのプロセッサ用と、デュアルソケット 1207+プラットフォーム向けのプロセッサ用の2種類となる可能性があります。 |
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| Q: | モデルナンバーに含まれるアルファベットが何を表すか教えて下さい。
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| A: | 2つのアルファベットの組み合わせは、AMDデスクトップPC向けプロセッサ・ラインアップ内での各製品の位置づけを定義する、相対的なクラスを表します。
AMDの新しいモデルナンバーは、性能だけでは測れないソリューションの総合的なベネフィットをOEMのお客様に伝える仕組みとして考案されています。ブランドやコア数に合わせたモデルナンバーの導入により、OEMのお客様は、プロセッサ間の違いを明確に示し、製品価値についてより効果的なメッセージングを行えます。
また、エンドユーザ様は、新モデルナンバーによってプロセッサの概要を素早く把握し、購入する製品をニーズに基づいて選択する上で役立てることができます。 |
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| Q: | AMDが製品名から 64 を削除した理由は? その意義は?
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| A: | AMDは32ビット/64ビット対応x86プロセッシングのパイオニアですが、64ビット・プロセッシングがもはや特別なものではなく、その分野におけるリーダーとしてAMDが既に認められていることから、デスクトップ製品のネーミングに“64”を残す必要がなくなったのです。また、短い方が製品を識別しやすいという理由もあります。 |
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| Q: | 新製品の発表に伴い、ロゴも変わるのですか?
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| A: | 45Wの低消費電力版AMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサは、標準電力版のAMD Athlon™ X2デュアルコア・プロセッサと同じロゴを使用します。 |
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| Q: | 現行製品の製品名も変わるのですか?
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| A: | いいえ、既存製品は、現行の製品名とモデルナンバーのままです。AMDのお客様に慣れ親しんでいただいている現行のモデルナンバー表示法は、今後もしばらくの間(新製品の投入と共に徐々に減らしてはいきますが)使用し続けます。 |
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| Q: | 新製品は64ビットではないのですか?
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| A: | AMDは64ビット・プロセッサを生産し続けます。製品名から「64」をなくしたことは、プロセッサが64ビットでなくなることを意味するわけではありません。 |
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