| Q: | AMD Phenom™クアッドコア・プロセッサとは?
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| A: | AMD Phenom™プロセッサは、AMDの次世代マルチコア・プロセッサを代表する製品です。数々の受賞歴を誇るダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用AMD64テクノロジにより、優れたメモリ・スループット、低レイテンシ、システム・リソース(グラフィックス・プロセッサ、グラフィックス・アクセラレータなど)への超高速アクセスが可能となっています。
真のクアッドコア・テクノロジを搭載したAMD Phenomプロセッサは、かつて例のないメガタスキング性能と高い性能調整機能を備えたプラットフォームを実現し、技術に強いパワーユーザの厳しい要求にも応えます。
AMD Phenomプロセッサは、驚異のシステムし性能ときわめて優れたエネルギー効率を発揮し、デジタルコンテンツ作成、高画質画像編集、マルチスレッド・ゲーム、クリエイティブ・デザインなど、性能要求レベルが高い多数のアプリケーションに対応します。AMD Phenomプロセッサのターゲット・ユーザは、性能と生産性を追求するメインストリーム・ユーザです。 |
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| Q: | AMDが、クアッドコア・プロセッサがデスクトップPCに必要だと考えている理由は?
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| A: | AMDが提供する真のクアッドコア・テクノロジは、エンドユーザに性能の新次元を提供します。マルチタスキング、映像や写真の編集・管理・視聴などのデジタルメディア・エンターテインメント、リアリティあふれるゲーム、クリエイティブのデザイン、そして、高画質エンターテインメントのレベルが、クアッドコア・テクノロジによって向上します。AMDのクアッドコア・プロセッサなら、シームレスなマルチタスキングと優れたエネルギー効率を可能にする先進テクノロジによって、ユーザは途中で作業を中断することなく、安心してコンピュータを使い続けることができます。
マルチスレッド・アプリケーション、DirectX 10、Microsoft Windows Vista®など、クアッドコア志向が強まりつつある中、AMDは、マルチコアの進化は、きわめてエキサイティングなテクノロジの進歩であると考えています。その進歩は、法人のお客様だけでなくパワーユーザの皆様からの幅広い支持と、優れたエネルギー効率によって可能となり、発売と同時にユーザの皆様のお役に立つプロセッサの提供につながっていきます。 |
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| Q: | AMD Phenom™クアッドコア・プロセッサの発表時の周波数と消費電力は?
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| A: | 2007年11月19日にAMDが発売したのは、2.2GHz、95W TDPのAMD Phenom 9500プロセッサと、2.3GHz、95W TDPのAMD Phenom 9600プロセッサです。 |
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| Q: | AMDは、他の周波数の製品を近々に発表する予定ですか?
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| A: | 2007年11月19日に発表した2.2GHz と2.3GHz のAMD Phenomクアッドコア・プロセッサに加え、2008年Q1には2.4GHzと2.6GHz、さらに2008年前半に最高3GHzのAMD Phenomクアッドコア・プロセッサを供給する予定です。 |
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| Q: | AMD Phenom™クアッドコア・プロセッサに集積されているトランジスタ数は?
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| A: | AMD Phenomクアッドコア・プロセッサには、4億5,000万個のトランジスタが集積されています。 |
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| Q: | AMDの基本的なアプローチは、2つのデュアルコア・プロセッサを1つのダイに統合することですか?
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| A: | いいえ。AMD64アーキテクチャは、初めから1つのシリコン内にマルチコアを搭載することを前提に設計されたものです。AMDのデスクトップPC向けクアッドコア・プロセッサには、デュアルコア・プロセッサよりさらに2つ多いコアとL3キャッシュを追加しました。統合メモリ・コントローラ、HyperTransport™テクノロジ・リンクなど、その他のリソースもダイ上に搭載されています。これにより、AMDのクアッドコア・プロセッサは1つのパッケージで供給され、アップグレードにも容易に対応します。AMD Phenomプロセッサは、数々の受賞歴を誇るAMD64テクノロジをベースに、真のトリプルコアまたはクアッドコアの製品として設計されています。さらに以下の機能も備わっています。
- 全体的な性能の向上
- 真のクアッドコア設計により、ダイレクトコネクト・アーキテクチャとさらに強化されたキャッシュ/コア性能を備えたコア同士が、1つのシリコン上でデータを通信
- インフラ互換性
- AM2 及び AM2+ パッケージ/ソケット互換
- ユニークな共有L3 キャッシュ
- アクセス頻度の高いデータへの高速アクセス
- 128-bit 浮動小数点演算ユニット
- データバスの拡張により、浮動小数点演算の高速化
- 統合DDR2 メモリ・コントローラ
- DD2-800をサポート、DDR2-1066 をサポート予定 (JEDEC 承認および仕様リリース待ち)
- Cool’n’Quiet 2.0テクノロジによる効率の向上
- 新機能により、より効率に優れダイナミックな性能が実現
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| Q: | クライアント向けのクアッドコア・プロセッサが同時に処理できるスレッド数は?
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| A: | 4つです。コアがそれぞれ各1つのソフトウェア・スレッドに対応可能なことから、最高4スレッドを同時に処理できる計算になります。 |
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| Q: | クアッドコア・プロセッサがメリットとなるクライアント向けアプリケーションは?
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| A: | AMDのクアッドコア・プロセッサによって性能が向上するのは、マルチタスク環境で実行されるアプリケーションや生産性向上環境のバックグラウンドで実行されるアプリケーションです。たとえば、ファイヤーウォールとアンチウィルス・ソフトウェアをバックグラウンドで実行しながら、ビデオを再生する、というようなケースが挙げられます。さらに、ゲーム、写真やビデオの編集、オーディオ・ミキシングなど、メディア系のマルチスレッド・アプリケーションや、メディアセンターPCに統合されたホームシアターなどにおいても、AMDのクアッドコア・プロセッサがメリットを発揮します。 |
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| Q: | クアッドコア・プロセッサを使えば、性能が4倍になるのですか?
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| A: | AMD Phenom 9000シリーズ・プロセッサは、性能要求が厳しい最近のデジタルメディア、ゲーム、生産性向上アプリケーションの開発で使われることが増えたマルチスレッド・コードを活用することができます。さらに高速の性能、よりリアルな環境、そして驚くほど美しいハイファイ・ビジュアルを実現します。実際の性能向上レベルは、実行中のアプリケーショに依存します。
*オーバークロックに起因する損傷は、AMDの製品保証の対象外となります。 |
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