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AMD OPTERON™&第8世代AMD Athlon™プラットフォーム、幅広い業界からのサポートを獲得

-多くの主要ハードウェア・インフラストラクチャ・メーカが、AMDの第8世代プロセッサをサポートする新製品およびテクノロジの発表を計画-

Tokyo, Japan -- 2002年6月3日 --(このプレスリリースは、台湾(ComputexTaipei2002)6月3日発、英文リリースの抄訳です。)

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、台湾台北市で開催中の展覧会「Computex Taipei 2002」において、35社を超える主要なハードウェアインフラストラクチャ・ベンダがAMD Opteron™プロセッサおよび第8世代AMD Athlon™プロセッサのサポートを計画中であることを明らかにしました。AMDの次世代プロセッサは、企業クラスのネイティブ 32/64ビット性能を発揮するよう設計されています。

業界をリードするマザーボード、チップセット、BIOS、メモリ、クロック・ジェネレータ、ソケット、ボルテージおよびLPCフラッシュ・メーカは、AMDの第8世代プラットフォームのサポートを行うことを明らかにしています。AMDならびに私どものパートナーは、お客様へ企業クラスの64ビット・コンピューティング体験をお届けするために努めてまいります。

AMDのRich Heye(リッチ・ハイ、コンピュテーション製品グループのプラットフォーム・エンジニアリング&インフラストラクチャ担当副社長)は次のように述べています。「AMDおよび私どものインフラストラクチャ・パートナーは、次世代AMD AthlonおよびAMD Opteronプラットフォームをベースとするテクノロジの構築に努めてまいります。 私どもの第8世代プラットフォームは幅広いパートナーからのサポートを獲得するなど、支持を高めており、このことは今後業界が、採用が容易な64ビット・コンピューティング・スタンダードへ向かうことの一助となります」

AMD Opteronプロセッサは、業界標準のx86命令セットをベースとしており、企業のITユーザに魅力的な64ビットへの移行戦略を提供します。企業のITユーザは、フロントからバックオフィス環境まで同一のプロセッサ・テクノロジが利用できることで、統一されたプロセッシング・アーキテクチャを手に入れることができる、という利益を享受します。AMD Opteronプラットフォームは、大規模かつ集中的な作業を実行できるように設計されており、企業クラスのソリューションとして、最大8ウェイのマルチプロセッシング環境を実現します。

Nathan Brookwood氏(カリフォルニア州サラトガに本拠を置くマーケットリサーチ&コンサルティング会社、Insight64の首席アナリスト)は次のように述べています。「メモリ容量は、デスクトップ・システムおよびエントリーレベルサーバにおいても増加しており、今後、64ビット環境への移行を働きかけるでしょう。この移行は、数年間という時間をかけてゆっくりと展開して行き、それとともに、ユーザはより新しい64ビットのプログラムと既存の32ビットのパッケージを同時に利用したいと考えるようになるでしょう。AMDの第8世代プロセッサが発揮する32/64ビット双方の処理能力は、この移行プロセスおよびインフラストラクチャ業界全体が抱える、移行につきまとうサポートの問題を簡素化します」

ASUSTeK ComputerのJonathan Tang氏(副社長)は次のように述べています。「主要なテクノロジ・ソリューション・メーカとして、ASUSは最も高度なプラットフォームで幅広いマザーボードのラインアップを提供します。 決して真似の出来ない付加価値や特長を取り入れたASUSマザーボードによって、ユーザの皆様は64ビットテクノロジのメリットを実感していただくことができるでしょう」

ECSのMike Chou氏(マーケティング部門担当上席副社長)は次のように述べています「ECSは、32/64ビット命令セットをネイティブサポートする最新のマザーボード・テクノロジで、第8世代AMDプロセッサをサポートします。 統一されたプロセッシング・アーキテクチャによって、ユーザは同一の環境下で32/64ビットアプリケーションを実行することができるようになります」

FICのGene Sheu氏(ネットワーキング&インフォメーショングループ担当プレジデント)は次のように述べています。「AMDのX86-64アーキテクチャを採用するFICのマザーボード・テクノロジはPCやワークステーションあるいはマルチプロセッサ・サーバに理想的なものとなるでしょう。AMD Opteron プロセッサおよび第8世代AMD Athlon プロセッサのプラットフォームは、最も高度なコンピューティング環境の要求に応える性能とスケーラビリティを提供するでしょう」

Gigabyte TechnologyのJohnson Lin氏(PCBAプロダクト・ビジネスユニット担当上駅副社長兼ジェネラルマネジャー)は次のように述べています。「64ビット・アーキテクチャにより、GIGABYTEとAMDのテクノロジを採用したシステムは全てのお客様に高い信頼性とスケーラビリティならびに性能をお届けします。ゲームユーザから商用ユーザにいたるまで、コンピューティング性能にその収益を依存するユーザは、新しく強力なプラットフォームから利益を享受することが可能となるでしょう」

MSIのLarry Wu氏(セールス担当副社長)は次のように述べています。「HyperTransport™テクノロジにより、AMD Opteron プロセッサ&第8世代AMD Athlon プロセッサならびにMSIのマザーボードは、性能の改善、統合の容易性向上ならびにグラフィックス&データ処理能力の向上を果たします。HyperTransportテクノロジはさらに、メモリ・ボトルネックの解消、バンド幅の拡大およびレイテンシの削減に寄与します」

Phoenix TechnologiesのAlan L. MacCann氏(コーポレートマーケティング&プロダクトディビジョン担当上席副社長兼ジェネラルマネジャー)は次のように述べています。「私どもは、Phoenix BIOSテクノロジと組み合わされたAMD Opteron プロセッサ&第8世代AMD Athlonプロセッサがもたらす性能の向上にが、企業のお客様に対して、スケーラビリティと性能の著しい向上をもたらすものと確信しております。最大8個のAMDプロセッサを搭載した64ビット構成ワークステーションおよびサーバは、ビジネス環境で求められる力強さと高い性能を発揮するでしょう」

サーバ/ワークステーション向けAMD Opteronプロセッサの出荷開始は2003年前半に予定しています。デスクトップPC向け第8世代AMD Athlon プロセッサの出荷開始は2002年第4四半期に予定しています。

AMD Opteron™プロセッサについて:
AMD Opteronプロセッサは業界に先駆けてx86-64テクノロジを採用するAMDの第8世代プロセッサコアをベースとしています。このテクノロジは、企業ユーザが求める64ビット・コンピューティングへのシームレスの移行を提供するとともに、企業ユーザのこれまでの32ビット・アプリケーションへの投資を守ります。AMD Opteronプロセッサは、今日最も要求レベルの高い企業向けアプリケーションに適応する高性能サーバ/ワークステーションのソリューションを提供します。同プロセッサはスケーラブルで高い信頼性と互換性を有するべく設計されており、TCO(維持管理費用)の削減に寄与します。AMD Opteronプロセッサの重要な革新には、メモリ・コントローラの統合およびHyperTransport™テクノロジの採用が含まれます。 メモリ・コントローラの統合はメモリ性能のボトルネックを解消します。 HyperTransportテクノロジは、I/Oボトルネックの解消/低減、バンド幅の向上とレイテンシの低減によりシステム全体の性能を向上させます。

HyperTransport™テクノロジについて:
HyperTransportテクノロジは、高速かつ高性能なポイント・ツー・ポイントのIC(integrated circuits)間リンクです。今後のコンピューティング・プラットフォームや通信プラットフォームのニーズに応えるべく設計されています。多様な組み込み用アプリケーションやスケーラビリティに優れたマルチプロセッシング・システム、さらにPC、ワークステーション、サーバに対して高性能な接続を提供する一方、バス数の減少にも一役買います。HyperTransportテクノロジによって、PC、ネットワーク機器、通信機器内部のチップは、既存テクノロジを使用した場合に比べ、最大48倍も高速に通信することが可能になります。

AMDのx86-64™アーキテクチャについて:
AMDの64ビット・コンピューティングへの分かりやすいアプローチは、業界で最も実績豊富で広くサポートされているテクノロジのひとつであるx86命令セットをその礎としています。AMDのx86-64テクノロジは、高性能サーバ、データベース管理システム、CADツールなど、巨大な物理メモリおよび仮想メモリへのアドレスが必要なアプリケーションに対応するように設計されています。x86-64テクノロジは現行のコンピューティング環境やサポート環境にシームレスに統合され、法人ユーザは、32ビット・ソフトウェアに投下した多額の投資を捨て去ることなく、高性能な64ビット対応のシステムを構築することができます。

AMDについて:
AMD(創立1969年)は、全世界のパーソナルコンピュータ、ネットワークコンピュータ、通信機器のメーカに対しIC(半導体)製品を提供しています。製造拠点を米国、ヨーロッパ、日本、アジアに構え、マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、通信・ネットワークアプリケーション向けIC製品を生産しています。AMDは、Fortune 500およびStandard & Poor's 500企業にリストアップされています。本社はカリフォルニア州サニーベール、2001年度の売上げは39億ドルです。(NYSE:AMD)

注意事項:
この報道発表は今後の見通しに関する記載事項を含んでいますが、この見通しに関する記載事項は「1995年証券訴訟に関する改善法」の中の「事情変更に基く免責」(Safe Harbor:セーフハーバー)条項に準拠したものです。今後の見通しに関する記載事項には通常、"plan (計画する/予定する)"、"expect (期待する)"、"believe (確信する)"、"anticipate(予期する)"、 "intend (意図する)"といった語句を伴っています。投資家の皆様には、この報道発表に含まれている今後の見通しに関する記載事項にはリスクと不確定性が含まれており、実際の結果は現時点でのこの見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、警告させていただきます。リスクには次のような可能性が含まれます:"AMD Opteron プロセッサ"および第8世代AMD Athlonプロセッサがスケジュール通り投入されない可能性、同プロセッサがその設計スペック通りの性能を提供しない可能性、同プロセッサが顧客または/もしくは市場から受容されない可能性、サードパーティが同プロセッサをサポートするソリューションを提供しない可能性。AMDは、米国証券取引委員会に提出した報告書に、リスクと不確定性について詳細に記載しています。AMDは投資家の皆様に、こうした報告書を詳細に検討することを強くお勧めいたします。

AMDの第8世代プロセッサ・プラットフォームをサポートしている インフラストラクチャ・カンパニーの一覧



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