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デュアルコアAMD Opteron™プロセッサに対して主要システムメーカ各社がサポートを表明

— 米サン、米HP、米IBMがニューヨークで開催された発表イベントでデュアルコアAMD64プロセッサ搭載のデュアルコア・プラットフォームを披露、業界をリードするサーバソリューションプロバイダ各社、AMD Opteronプロセッサ搭載システムを発売へ —

-- 2005年4月22日 --このプレス・リリースは、米国ニューヨーク4月21日発英文リリースの抄訳です。

AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、主要なシステムメーカおよびシステムビルダ各社が、業界初のエンタープライズ(大企業)クラスのx86デュアルコア・プロセッサである「デュアルコアAMD Opteron™ プロセッサ」(本日発表)を支持し、広範なサーバ/ワークステーション用デュアルコア・ソリューションを投入する予定である、と発表しました。

米サン、米HP、米IBMをはじめとするAMDの主要なお客様であるシステムメーカ各社は本日、AMD64デュアルコア・テクノロジをベースとする、革新的なプラットフォームを投入する意向を表明しました。AMD64デュアルコア・テクノロジは、世界をリードするx86対応 64ビット・コンピューティング環境です。他のパートナ各社も、デュアルコア・システムを発表しました。

米AMDのMarty Seyer(マーティ・セイヤー、コーポレートバイスプレジデント兼コンピュテーション製品グループのマイクロプロセッサビジネスユニット担当ジェネラルマネジャー)は、次のように述べています。「AMD64テクノロジは当初からマルチコア化を想定して設計されたため、互換性を保証されたアップグレード可能なプラットフォームとして、高性能なソフトウェア/ハードウェア・ソリューションにご使用いただけます。AMDのパートナであるシステムメーカおよびシステムビルダ各社は、市場投入期間の短縮、設計コストやサポートコストの削減、運用コスト削減の可能性など、競合他社に対して様々な優位性を確保できます。これはAMDが標榜する”お客様第一主義の革新” の最高到達点です。AMD64デュアルコア・プロセッサは、AMD64シングルコア・プロセッサと同じ熱設計枠とインフラストラクチャに収まるように設計されています。デュアルコア・プロセッサへのアップグレードをサポートするシステムメーカは、既存のAMD64プラットフォーム上でBIOSを更新するだけで、サーバ/ワークステーション向けデュアルコア処理がもたらすパワーの恩恵を受けることができます。AMDはより優れたイノベーションとアーキテクチャ、そして揺るぎないビジョンで市場をリードしています」

デュアルコアAMD Opteron™プロセッサに対するエンタープライズからの支持
本日、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載したシステムが、米サン、米HP、米IBM、米クレイ、米イージェネラ、中国の曙光(Dawning)など、様々なベンダから発表されました。

AMDと緊密に連携して革新的なデュアルコア・ソリューションの商品化を進めてきた米サン・マイクロシステムズは、現在出荷中のAMD64搭載製品ファミリ全体でデュアルコアをサポートする、と発表しました。サンのJohn Fowler氏(ネットワーク・システムズ・グループ担当エグゼクティブバイスプレジデント)は、次のように述べています。「Sun Fire V40zサーバと、AMD64テクノロジおよびデュアルコア処理に最適化されている当社のSolaris 10オペレーティングシステムの組み合わせは、2ウェイから8ウェイのサーバ・ソリューションをデータセンタ向けとして求めているエンタープライズのお客様にとって、次なる必然の一歩です。この強力なテクノロジ同士の組み合わせにより、私どものお客様は多大な作業量に対応するために中規模サーバを導入することが可能となります。OSはSolaris、Linux、Windowsから選択でき、しかも、処理能力を最大8倍も向上できるのです」

米HPは本日、新製品のHP ProLiant BL45pブレードサーバおよびデュアルコアHP ProLiant DL585を発表しました。両製品ともにデュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載しており、エンタープライズは、機動性の高いITインフラストラクチャの構築が可能となります。さらにHPは、AMD Opteronプロセッサを搭載した既存のサーバ、ブレード、ワークステーションでもデュアルコアをサポートする、と表明しました。HPのBrad Anderson氏(シニアバイスプレジデント兼業界標準サーバ担当ジェネラルマネジャー)は、次のように述べています。「AMD Opteronプロセッサ搭載HP ProLiantサーバの採用は急速に進みました。お客様が、AMD Opteronを搭載した強力な製品ラインナップが提供する性能や価格性能比の優位性を追求したことが、その理由です。デュアルコア・テクノロジの登場は、お客様が業界標準アーキテクチャの活用で達成可能なことを拡充していける機会の増大を意味します。HPは、本日発表したデュアルコア・サーバ新モデルの導入によって、お客様がこの意欲的なイノベーションを活用できるようにします。HPはAMDから出荷が開始され次第、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを2Pサーバおよびブレードサーバに採用する方針です」

米IBMもまた、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載した近日発売予定のIBM IntelliStation A-Pro WorkstationおよびIBM eServer 326で、新プロセッサの性能上の優位性を活用します。IBMのDave Turek氏(ディープ・コンピューティング担当バイスプレジデント)は、次のように述べています。「AMD Opteronプロセッサにおけるイノベーションのペースは、まさに驚異的なものです。2年前、IBMは大手システムメーカとして初めてAMD Opteronプロセッサに対する支持を表明しました。私どもは本日、当社のサーバ/ワークステーション製品ラインで、新しいデュアルコアAMD Opteronプロセッサをサポートできることを嬉しく思います。加えて、IBMはAMDとの協力の下、BladeCenterエコシステムの一環としてAMD Opteronプロセッサ搭載ブレード・テクノロジを実現すべく取り組み中です」

ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)のグローバル・リーダである米クレイは、Cray XD1およびCray XT3スーパーコンピューティング・システムに、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを採用する、と発表しました。両システム共に、広く採用されているスーパーコンピュータ・プラットフォームであり、世界で最も複雑な部類に入る計算に使用されています。いずれもマルチコア処理とダイレクトコネクト・アーキテクチャのアプリケーション性能の優位性を取り入れるべく設計されました。

ユーティリティ・コンピューティングとブレードサーバにおいて業界をリードする米イージェネラは、今四半期に、4プロセッサ8コア構成および2プロセッサ4コア構成のEgenera Processing Bladeを、AMD64デュアルコア・テクノロジを搭載した構成で発表予定です。イージェネラがデュアルコアAMD Opteronプロセッサを採用したことで、高い演算性能を必要とする同社のお客様は、より高い柔軟性を手に入れることが可能となります。

中国をリードするサーバ・メーカの一翼を担う曙光(Dawning information Industry)は、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを採用した10種の新しいサーバを発表します。これらは、2ウェイのR210A、A620R-D、 A650、 A650R、A850サーバ、4ウェイの R4280A、 R4380A、S4800Aサーバ、8ウェイのA950サーバ、およびDawning 4000Aスーパーコンピュータ・クラスタです。同社のお客様は本日から、これら新製品を注文することができます。

AMDについて
AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、通信業界、家電業界向けのマイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、低消費電力プロセッサ・ソリューションを設計・製造しています。AMDは、同社のお客様が、多岐にわたるテクノロジ・ユーザ(大企業、政府機関、個人消費者など)に対して標準ベースかつお客様志向のソリューションを提供できるよう、その支援に尽力しています。詳細については、www.amd.comをご覧ください。


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