Mark Papermaster Profile

Mark Papermaster

最高技術責任者兼エグゼクティブバイスプレジデント、テクノロジーおよびエンジニアリング担当

Mark Papermasterは、AMDのテクノロジーおよびエンジニアリング担当最高技術責任者兼上級バイスプレジデントを務め、会社の技術的な方向性、System-on-Chip(SoC)技法を含めた製品開発、マイクロプロセッサーの設計、I/Oおよびメモリー、そして先端研究を担当しています。 彼が再設計したAMDのエンジニアリング・プロセスが、受賞歴のある「Zen」高性能x86 CPUファミリー、リーダーシップのGPU、AMDのモジュラー設計アプローチ、Infinity Fabricの開発につながりました。 さらに、AMDのコンピューター・インフラストラクチャーやサービスを提供するための情報テクノロジーも監督しています。

マイクロプロセッサーやモバイル端末、高性能サーバーなどさまざまな製品の開発管理において重要なリーダー的役割を果たすなど、エンジニアリングの分野で35年を超える経験を有する。 最高技術責任者兼上級バイスプレジデントとして2011年10月にAMDに加わる前は、Papermaster はCiscoのスイッチおよびルーティング事業においてシリコン戦略、アーキテクチャー、開発を担うシリコン・エンジニアリング・グループの責任者を務めていました。 また、Apple社においてデバイス・ハードウェア・エンジニアリング担当上級バイスプレジデントとして、iPodおよびiPhoneのハードウェア開発を統括していたこともあります。 IBMではさまざまな事業の上級職を歴任し、主要製品であるマイクロプロセッサーやサーバー・テクノロジーの開発を指揮。

Papermasterはテキサス大学オースティン校で電気工学の学士号を、バーモント大学では電気工学の修士号を取得。 また、テキサス大学コックレル工学部諮問委員会、オーリン工科大学学長諮問委員会、青少年糖尿病研究財団の委員を長く務めています。 最近では、CTOフォーラム諮問委員会およびIEEE産業諮問委員会の委員に任命されました。