2018年は、AMDにとって素晴らしい年になろうとしています。CESでは、AMDの今後12ヶ月について心躍る発表が行われました。今年最初のリリースとなるのがこちら、Radeon Vegaグラフィックス内蔵AMD Ryzenデスクトップ・プロセッサーです。

AMDは、高度なAMD Ryzen™プロセッサーのパワーに強力なRadeon™グラフィックス・テクノロジーを融合させ、デスクトップ・プロセッサー最高のグラフィックスを特徴とする優れた高パフォーマンスを実現する新製品を発表します。1

AMD Ryzen™ with Radeon™ Vega Graphics

Radeon™ Vega グラフィックス搭載 AMD Ryzen: Ryzen™ の進化

Radeon™グラフィックス搭載の新作Ryzen™プロセッサーは、最近のテクノロジーを改良し、前世代比でベースおよびブースト周波数の向上、メモリーおよびキャッシュ・レイテンシーの強化、メモリーサポートの高速化を実現しました。 マルチコアブーストを向上させるPrecision Boost 2など基板上の進化もあります。

この最新Ryzen™プロセッサーは、グラフィックスおよびCPUの合計パワーが初めて2テラFLOPSに達したデスクトップ・プロセッサーで、CPU依存のタスクに対して優れたプラットフォームとなるほか、eスポーツなどでフルHD 1080pにて反応性の良いスムーズなゲーミングを楽しむこともできます。

Radeon Vegaグラフィックス搭載Ryzenデスクトップ・プロセッサーは、既存のソケットAM4マザーボードに適合しますが、簡単なBIOSアップグレードが必要になることがあります。 新しいマザーボードを買う場合、ソケットの対応についてはパッケージの「AMD Ryzen Desktop 2000 Ready」ステッカーをお探しください。 AMDとマザーボード・パートナーが構築したエコシステムは、クラス最高水準のグラフィックス・ソリューション搭載の強力かつ高度なデスクトップ・プロセッサーをお求めの新規および既存の顧客に最適です。1

また、Radeon™ Vegaグラフィックス搭載Ryzen™プロセッサーは、DDR4-3000を完全にサポートする新たな33MHz分周器も備え、システムに可能な限りのパフォーマンスを引き出す必要のある顧客により正確なメモリーのチューナビリティを実現します。2

Radeon™ Vegaグラフィックス搭載AMD Ryzen™ デスクトップ・プロセッサー:デスクトップ・プロセッサー最強のグラフィック・パフォーマンスへ

Radeon™ Vegaグラフィックス搭載Ryzen™デスクトップ・プロセッサーは、1枚のチップから優れたパワーを実現するオールインワン・ソリューションです。顧客は個別のプロセッサーとグラフィックスカードを用意する必要がなく、高パフォーマンスを求める顧客や小型デスクトップを使用する顧客に最適です。

4コア・最大8スレッドのRadeon™ Vegaグラフィックス搭載Ryzen™プロセッサーは、出荷時の状態でも強力なマルチプロセッシングを実現します。 GPU加速を利用するアプリケーションでは、Radeon™ Vegaグラフィックス搭載Ryzen™プロセッサーは、さらに高レベルの応答性を提供できます。

この強力な2つのAMDテクノロジーを1基の万能なプロセッサーに融合させたRadeon™ Vegaグラフィックス搭載Ryzen™プロセッサーは、簡便性、アップグレード性、パフォーマンス、利便性を1つのパッケージに求める顧客をターゲットとするパートナーに最適です。

脚注
  1. AMDパフォーマンスラボでのテスト。Ryzen 5 2400Gは2017年12月8日付け、Core i7-5775cは2015年9月4日付け。使用システムは以下のとおりです。 PCメーカーの構成によって、結果が異なる可能性があります。 使用しているドライバーのバージョンによって結果が異なる場合があります。 システム構成:全システムにSamsung 850 PRO 512GB SSD、Windows 10 RS2オペレーティングシステム搭載。 ソケットAM4システム:Ryzen 52400Gプロセッサー、16B(2×8GB)DDR4-2667 RAM、グラフィックス・ドライバー1710181048-17.40-171018a-319170E 23.20.768.0 :: 2017年12月8日。 ソケットLGA1150システム:Core i7-5775cプロセッサー、8GB(2×4GB)DDR3-1867 MHz RAM、グラフィックス・ドライバー10.18.15.4256:: 2015年9月4日。グラフィックスパワー指標は3DMark 11 Performanceベンチマーク。 3DMark 11「パフォーマンス」ベンチマークv1.0.132.0にて、次のプロセッサーが次のスコアを獲得しました。Ryzen 5 2400G:5042。 また、v1.0.132.0では、Core i7-5775c(Intel最高のデスクトップ・グラフィックス・パフォーマンスを持つIntelデスクトップ・プロセッサー)は3094を達成しました。 RZG-01
  2. メモリーをオーバークロックすると、AMDハードウェアまたはソフトウェアによってオーバークロックが有効化されている場合でも、適用されるAMD製品保証が無効となります。また、システム製造元、販売店またはマザーボードベンダーが提供する保証が無効になることもあります。RAM/ハードウェアの故障または損傷、システムパフォーマンスの低下/データ損失、破損、脆弱性など、メモリーのオーバークロックから生じる可能性のあるリスクおよび責任については、ユーザーがすべて負うものとします。GD-112