
メインストリームのデスクトップPCで最高のマルチプロセッシング性能搭載1
性能の向上。驚異的なテクノロジー。インテリジェントなRyzenプロセッサーがさらにスマートに。2
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AMD Ryzen™ 7 2700X
脚注
‡ AMD SenseMIテクノロジーの機能は、モデルによって異なります。さまざまなプロセッサー・モデルの機能に関する詳細は、www.amd.com/ryzenspecsでご確認ください。システムがあらかじめ構築されている場合は、製造元にお問い合わせください。
§ AMD製品は、AMDハードウェアでオーバークロックが有効にされている場合でも、オーバークロックしたことが原因となる損傷については保証を行いません。
- 2018年3月2日時点で、AMDパフォーマンスラボにより、以下のシステムでテストされています。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。使用するドライバーのバージョンによって結果が異なる場合があります。AMDシステムの構成:AMD Ryzen 7 2700X、「Turpan」リファレンス・マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。Intelシステムの構成:Intel Core i7-8700K、Gigabyte Z370 AORUS Gaming5マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。マルチプロセス性能は、Cinebench R15 nTマルチプロセス性能を指します。メインストリームのデスクトップ・プロセッサーとは、AMDプラットフォーム用のソケットAM4、およびIntelプラットフォーム用のLGA 1151を指します。Ryzen 7 2700X(AMDの最高性能のメインストリームのデスクトップ・プロセッサー)のスコアは1837(1837/1397=Core i7-8700Kよりも処理速度が最大36%速い)でしたが、Core i7-8700K(Intelの最高性能のメインストリームのデスクトップ・プロセッサー)のスコアは1397(1397/1837= Ryzen 7 2700Xの処理速度の最大76%、つまり最大24%低速)でした。RZ2-1
- 2018年3月2日時点で、AMDパフォーマンスラボにより、以下のシステムでテストされています。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。使用するドライバーのバージョンによって結果が異なる場合があります。AMDの第2世代Ryzenシステムの構成:AMD Ryzen 7 2700X、「Turpan」リファレンス・マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。AMD Ryzenシステムの構成:AMD Ryzen 7 1700X、1700、Ryzen 5 1600X、Ryzen 5 1600 X370 Xpower Gaming Titaniumマザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。マルチプロセス性能は、Cinebench R15 nTマルチプロセス性能を指します。各プロセッサーのスコアは以下の通りです。AMD Ryzen 7 2700X:1837、AMD Ryzen 7 2700:1577、AMD Ryzen 5 2600X:1373、AMD Ryzen 5 2600:1311、AMD Ryzen 7 1800X:1628、AMD Ryzen 7 1700:1411、AMD Ryzen 5 1600X:1250、AMD Ryzen 5 1600:1153。Ryzen 7 2700Xのスコアは1837でした(1837/1628= Ryzen 7 1800Xよりも処理速度が最大13%速い)。Ryzen 7 2700のスコアは1577でした(1577/1411= Ryzen 7 1700よりも処理速度が最大12%速い)。Ryzen 5 2600Xのスコアは1373でした(1373/1250= Ryzen 5 1600Xよりも処理速度が最大10%速い)。Ryzen 5 2600のスコアは1311でした(1311/1153= Ryzen 5 1600よりも処理速度が最大14%速い)。RZ2-3
- 「未来志向」という言葉は、14nm FinFETプロセス・テクノロジー、DirectX®12およびVulkan™ APIサポート、DDR4、USB 3.1 Gen 2、NVMeなどの新しいI/Oテクノロジー、VRなどの体験を含む、現在および今後発表されるテクノロジー標準のサポートを指します。「未来志向」という言葉は、保証として機能することを意味するものではなく、また、ユーザーがグラフィックス・テクノロジーをアップグレードする必要がなくなることを意味するものでもありません。上記の現在および今後発表されるテクノロジー標準のサポートにより、一部のユーザーにとってCPUのアップグレードの頻度が減る可能性があります。GD-104